株式会社講談社コウダンシャ
業種 出版
本社 東京
インターンシップ・1day仕事体験の評価10件~20件
  • 総合評価
  • 4.44 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 事業内容の理解 4.50

先輩社員にインタビュー

校閲第一部
匿名(27歳)
【年収】非公開
これが私の仕事 出版物の字句や表現、内容の確認と訂正。
「校閲って何をする仕事なの?」
入社してからよく訊かれるこの質問、いまだにうまく答えられたと思ったことがありません。本や雑誌などのもととなるゲラ(校正用の試し刷り)から、誤字・脱字や内容の誤りなど、「間違い」を見つけて指摘する仕事、とまとめると短く終わってしまうのですが、この「間違い」がさまざま。人名などの固有名詞はもちろん、漢字の字体の差から、小説内で辻褄が合っているかの確認まで、辞書や資料をひらいて確かめていきます。本文以外にも、挿絵のなかの単語、漫画のコマの隅の書き文字……「校閲は読める(見える)ものは全部読む」という言葉を先輩から聞いたことも。
評論文の校閲では分厚い専門書を、幼児むけのヒーローものでは怪獣大百科を、と目の前のゲラによって読むものがどんどん変わっていくのが楽しいです。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
毎日新しい文章が読めること。
悩んで、先輩に相談して入れた指摘(消せるように鉛筆で書く指摘を「エンピツ」と呼びます)が採用されていたとき、書き手の意図に沿ったエンピツが入れられたのかな、とすこし嬉しくなります。また以前気づけなかった部分を、ほかの方の入れたエンピツに教えてもらい、次に自分でも入れることができたときはすこしずつでも成長しているのかな、と思います。
まだ、ひとつできたと思えばひとつ後退するような状態で、なかなか「一番」は挙げられませんが、毎日ゲラに触れられて、関わった出版物を見られる、ということが一番嬉しいことかもしれません。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 自分の「好き」が仕事になる。
「とにかく、たくさん読めること」
趣味は読書、得意科目は国語のみ、の学生時代をすごして就職活動の時期を迎えました。できれば好きなことを仕事にしたい、とはいっても「好きなこと=読むこと」というぼんやりとした考えしかなかったところで知った「校閲」という仕事。毎日毎日たくさん読むことができて(しかも、まだほとんどの人が読んだことのないものを!)、文字通り好きなことが仕事になったな、と日々実感しています。
総合出版社のため、いろいろなジャンルの出版物があり、いろいろなゲラがあり、そしてそれだけいろいろな人がいる…という奥の深さが、会社全体に感じる魅力のひとつです。面接で感じた「こんなにすごい人たちが、こんなに話を聞いてくれるんだ!」という思いは、入社して校閲部に配属されてから、さらに強くなりました。
 
これまでのキャリア 入社より校閲(現在3年目)。

この仕事のポイント

職種系統 編集・制作
仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 新しい動きに敏感になり、幅広い知識が身につく仕事
特に向いている性格 何事にも粘り強さで勝負する人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

無理せず、背伸びせず。
就活中、エントリーシートなどの提出物を書いていて、人と比べて自分には経験がないと焦ったり、不安に思ったりすることがたくさんありました。書いているうちにこんがらがって虚勢を張った内容になってしまい、そのため面接でうまく話せなかったこともあります。エントリーシートの先に待つ面接も、相手のいる会話のひとつ。もし手がとまることがあれば、身近な人にむけるような、自分の話せる言葉を使って書き出してみるのもいいかもしれません。

株式会社講談社の先輩社員

幼児向け書籍の校閲

校閲第一部
匿名

幼児向け書籍の校閲

校閲第一部
匿名

週刊少年マガジン、および増刊類の連載漫画の担当。

週刊少年マガジン編集部
匿名

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