業種 |
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/その他専門店・小売/その他サービス
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本社 |
東京
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大人の女性に提案するオリジナルブランドと、
海外の厳選されたインポートブランドをミックスした
レディースアパレルのセレクトショップを展開するクールカレアン。
洋服・雑貨の企画・製造・販売までを自社で手掛け、
現在、日本全国に200店舗を展開し、拡大を続けています。
素材・製法への強いこだわり。
地域に密着した店舗戦略。
新ブランドへの挑戦。
成長を続けるアパレル企業です。
ECサイトへの移行が主流となっているアパレル業界で、ECに頼らず、魅力あるショップを展開し、事業拡大を続けているクールカレアン。「また来たくなる」そんなリアルな体験を重視し、人と人との関りを大切にしたショップ運営を行っています。地方に密着した出店戦略を取ることで、一時の流行に左右されない安定した経営を実現。着実に店舗数を伸ばし、現在では日本全国に200店舗を展開するほどの成長を果たしています。現在目標にしている全国350店舗構想に向け、今後も全国に新店舗をオープン予定。企画・製造・販売まで一貫して手掛ける“モノづくり力”を武器に、他のアパレル企業にはできない独自の戦略を推進していきます。
クールカレアンの営業は、担当エリアにあるショップ運営を一手に担う存在。売上・在庫管理から店舗開発、販売員の採用、パートナーショップとの契約まで、大きな裁量を持ってダイナミックな仕事を手掛けることができます。事業の肝となる店舗開発などを手掛けるまでにはある程度の経験が必要となりますが、将来的にはショップ運営のすべてを自分一人で完結できるまでに成長できる環境です。自分で出店場所を発掘し、人材を採用し、利益を上げるショップを創り上げる。そんな店舗づくりのすべてに関われるのは当社だからこその醍醐味。自分が採用した人材がオーナーとして独立し、ビジネスパートナーとなり活躍する姿を見るのも嬉しい瞬間です。
これからの会社を担う存在である若手社員に対して、積極的に挑戦できる舞台を用意するのが当社の方針です。社長ではなく、社員それぞれが頂点となる逆ピラミッド型組織を目指している当社。社員が中心となり、自由に意見を発し、組織を活性化させることのできる環境づくりを行っています。入社後すぐに大きな事業へ挑戦できるフィールドが待っています。
事業内容 | レディースアパレル・雑貨ブランドの企画・製造・卸・販売 |
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設立 | 2005年12月1日 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 38名 |
売上高 | 20億円(2020年実績) |
代表者 | 代表取締役社長 堀内 一夫 |
事業所 | 本社/東京都品川区西五反田2-7-12 五反田第一生命ビル別館1~5F |
主な取引先 | (株)三越伊勢丹
(株)そごう西武 (株)東武百貨店 (株)福屋 イオングループ各社 全国専門店50社 |
自社ブランド | ■neuf cent neuf(ヌフソンヌフ)
スニーカーに合うスポーティでモードカジュアルな、大人かっこいいスタイルの提案。 程良い緊張感と抜け感を大切に、オンタイム・オフタイム使い分けることができるエイジレスなブランドです。 ■Femicite(フェミシテ) ライフスタイルにこだわりを持ち、素敵に生きる女性に向けてのデイリースタイルを提案。 シンプルでスマートなシルエット、上品かつキュートなワードローブを展開しています。 ■KOOS(クース) かわいらしい大人の女性の雰囲気を感じさせてくれるブランド。 個性溢れるデザインとこだわりの旬な素材で、様々なライフスタイルにフイットし、素敵に演出します。 ■LUIS MARI(ルイマリ) フレンチテイストをベースとし、おしゃれ感度の高い女性に旬な着こなしを提案。 トレンド感を程よく取り入れつつ、自分らしさを損なわない、そんな現代女性の為のブランド。 |
インポートブランド | ■Anonyme
■BSB ■CHARLISE など 社長自ら厳選した海外ブランドを発掘。 全ブランド独占契約をし、唯一無二のインポートブランドを展開しています。 |
グループ会社 | アンエプリ株式会社(アパレルODM・OEM)
※クールカレアンのOEM・ODM部門だけでなく、メンズを含め 数多くのアパレル企業との取引を拡大しています。 |