業種 |
百貨店
専門店(服飾雑貨・繊維製品・貴金属)/専門店(スポーツ用品)/専門店(音楽・書籍・インテリア)/各種ビジネスサービス
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本社 |
福岡
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福岡県北九州市に店を構えて86年。
地域のお客様に喜んでいただけることこそが、私たちの喜びであることをモットーに、
お客様のご期待にお応えするために日々邁進しております。
リアル店舗ならではの強みを活かし、新たな価値を創造し、地域小売業を代表する存在を目指してまいります。
井筒屋は 「奉仕こそ繁栄の基」という奉仕の精神を日常の実践的心構えとし 「秩序の上に立つ創造的繁栄」を図ることを経営理念と定めています。お客様が欲しいと思う・思える商品を、お求になりたい価格・時期に、十分な数を積極的にご提供することこそが私たちの使命です。我々はこれまでも、そしてこれからも百貨店です。 百貨店としてお客様に喜ばれることこそが我々の存在価値であり、大切な地域のお客様のご期待にお応えするため、リアル店舗ならではの強みを活かして、百貨店として新たな価値を創造し、「地域小売業のリーディングカンパニー」として発展していくべく日々邁進していきます。
総合職の仕事は、売場での接客・販売、日々の売上や在庫管理、商品発注はもちろん、ご自宅や会社にお伺いしての商品提案や展示会のご案内、折込チラシやDM・パンフレット・SNS 等を使っての営業推進など、多種多様な仕事があります。『お客様のご要望にお応えすることで、一人でも多くのお客様に「また井筒屋へ行こう」と思っていただきたい』という想いのもと、私たちは日々お客様と向き合っています。みなさんの若く新しい発想を井筒屋で発揮してください!
井筒屋は、「地域小売業のリーディングカンパニー」として発展していくことを目指しています。その一環として、地域コミュニティ活動の推進や地域の賑わい創出や、地域活性への取り組みに積極的に参画しています。北九州地域は、関門海峡を挟んで本州と接し、大陸からも近い地理的特性により、古くから交通の要所として発展、たくさんの人・物が行き交いました。映画・文学・漫画などの文化も盛んな街です。このような歴史・産業・文化の中で育まれた、ものづくりに携わる方の熱い思いが詰まった商品を取り揃え、地域の方々が”地域の魅力を発見する””地元を愛する想いを実現する”場 「Kitakyu Columbus」の展開にも力を入れています。
事業内容 | 百貨店業 |
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設立 | 1935年7月30日 |
資本金 | 100百万円 |
従業員数 | 735名 (2022年2月28日現在) |
売上高 | 46,449百万円(2022年2月期) |
代表者 | 代表取締役 影山 英雄 |
事業所 | 本店
北九州市小倉北区船場町1番1号 |
沿革 | 昭和40年10月:株式会社飯塚井筒屋が飯塚店を開店
昭和40年12月:株式会社博多ステーションビルと共同出資し株式会社博多井筒屋を設立 昭和43年2月:株式会社久留米井筒屋(現・連結子会社)の過半数の株式を取得 昭和44年10月:株式会社宇部ちまきやと共同出資し株式会社井筒屋ちまきやを設立 (昭和47年4月、商号を株式会社宇部井筒屋に変更) 昭和44年12月:株式会社井筒屋ちまきやが井筒屋ちまきや(現 宇部店)を開店 昭和47年9月:東京証券取引所第二部に上場 昭和47年10月:本店増築完成 昭和48年7月:東京証券取引所第一部に指定替え 昭和53年10月:中津店を開店 平成5年4月:八幡店を黒崎店に名称変更 平成10年9月:本店新館を開設 平成12年7月:本店小倉リバーサイド・チャイナを開設 平成12年12月:中津店を閉店 平成13年10月:黒崎店を現在地に移転 平成14年2月:株式会社井筒屋外商サービス(現・連結子会社)を設立 平成14年3月:井筒屋アネックス-1を開店 平成19年3月:株式会社博多井筒屋が博多店を閉店 平成20年3月:株式会社小倉伊勢丹の全株式を取得し完全子会社化 平成20年4月:株式会社小倉伊勢丹をコレット井筒屋(現・連結子会社)に 商号変更しコレット井筒屋を開店 平成20年5月:株式会社宇部井筒屋が山口井筒屋(現・連結子会社)に商号変更 平成20年10月:株式会社山口井筒屋が山口店を開店 平成21年2月:株式会社久留米井筒屋が久留米店を閉店 平成21年8月:株式会社飯塚井筒屋が百貨店としての店舗運営を終了 平成21年11月:株式会社久留米井筒屋が営業活動を休止 平成26年5月:株式会社エビスの全株式を取得し(平成26年4月)連結子会社化するとともに 吸収合併 平成27年10月:井筒屋アネックス-1を閉店 平成29年9月:株式会社井筒屋外商サービスが株式会社井筒屋商事(現連結子会社)へ 商号変更 平成30年12月:株式会社山口井筒屋が宇部店を閉店 平成31年2月:株式会社コレット井筒屋がコレットを閉店 令和元年8月:黒崎店営業規模縮小 7層から3層へ 令和2年8月:株式会社井筒屋黒崎店を閉店 |