業種 |
教育関連
福祉・介護 |
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本社 |
東京
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楽しみながら能力と心を伸ばす『幼児教室コペル』と『児童発達支援スクールコペルプラス』を運営しています。
子どもの持つ無限大の可能性を信じ「良いところをほめて伸ばす」支援方針をモットーに、
子どもの興味や意欲を生かし、個性を認め、自身を育てることを大事にしています。
『コペル』の“ほめる”は「課題ができたからほめる」ではなく、
「子どもの行動を認め、自発的学習行動を増加させること」を目指しています。
『コペル』とは、 それまでの常識であった天動説に対して地動説を唱えた、天文学者であるコペルニクスに由来しています。物事の見方が180度変わってしまう「コペルニクス的転回」と同じように、教育によって、“論理・対立の左脳型社会”から“感性・共生の全脳型社会”への転回を実現したいという私たちの想いを込めました。シンボルキャラクターは、『コペル』が願う“思いやり溢れる平和な世界”に守られて、愛に満ちて幸せに暮らす絶滅危惧種のしろくまのこどもをイメージしています。私たちは、どこにもない最高の教育を通して、子どもたちが持っている無限の可能性を引き出すことにより、笑顔かがやく幸福な未来を目指します。
全国に約500万人の未就学児のうち、約8.5%の約33万人の子どもが障害をお持ちの事実をご存知でしょうか。児童発達支援事業所にて療育を受けることができている子どもたちの数は、ここ数年伸びているものの、約9割近くの“潜在的待機児童”がいます。コペルプラスでは、これまでの経験を活かし、この不足している児童発達支援事業所の増加を目指し、子どもたちへの効率的な療育を目的とした教育コンテンツに強みをもち“高付加価値型の児童発達支援事業”を展開しています。
療育を待っている子ども・保護者様に応えるべく、更なる教室の展開を予定しています。子どもの未来を広げる支援を行うには、細やかな連携が大切です。大切なのは専門知識や経験よりもまず「子どもが好き」という気持ち。「子どもと向き合いたい!」「子どもの可能性を伸ばしたい!」「ほめる療育に興味がある」「訓練ではなく楽しい療育って何?」あなたの想い、疑問をお待ちしています!
事業内容 | ●幼児教室事業
●児童発達支援事業 ●放課後等デイサービス事業 ●幼児教育教材販売 |
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代表者 | 代表取締役社長 大坪信之 |
プロフィール | ●幼児教室コペル
学力を育てる『知育』だけではなく、心を育てる『徳育』の 双方に力を入れバランスの良い教育事業を展開しています。 子どもの脳はどのような時に発達すると思いますか? それは、「おもしろそう!」と“子どもの瞳が輝いている時”です。 瞳が輝いている時は、目の瞳孔が30%ほど開いて情報をキャッチしようと、 体全体が学ぶ体制になっているサイン! この“学ぶモード”を大事にしています。 ●療育・児童発達支援スクール コペルプラス さらなる充実が求められている「幼児の療育」の今を変えるべく、 2017年に発足し、新たなチャレンジに乗り出しました。 子ども一人ひとりの個性に応じ、1対1の療育を行う新しいスクールです。 子どもたちの目が輝くような楽しい遊び(レッスン)を通じて、 自発的に取り組む姿勢を身につけ自ら能力を伸ばすことを目指しています。 |
設立 | 2009年1月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 1623名(本部社員含む) |
売上高 | 144億9572万円(2022年12月期) |
本社 | 【東京本社】
東京都新宿区新宿4-1-6 JR新宿ミライナタワー29階 |
事業所 | 【福岡本部】
福岡県福岡市中央区天神3-1-16橋口ビル 2F |
会社HP | https://corporate.copel.co.jp/ |
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