業種 |
ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント/各種ビジネスサービス/その他金融 |
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本社 |
東京
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直近の説明会・面接 |
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【地方DX化に貢献し、地方経済の活性化を推進する仕事!】金融機関や小売業、地方自治体などに業務用システムを提供しています。キャッシュレス決済のシステム、AML(アンチマネーロンダリング)など今までのノウハウを活かし新しい事業の展開を行っています。
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金融機関や自治体向けシステムに加え、ECサイト構築や小売業向け基幹システム、キャッシュレス決済システムなど、当社が手がけるシステムは暮らしに身近なものばかり。金融機関向けシステムは、全国64行ある地方銀行のうち52行で導入されるなど、80%超の圧倒的なシェアを誇ります。全体の9割が一次請け案件のため、設計から導入、保守までシステム構築全体に携われるのが魅力。上流工程をメインに下流工程まで幅広く担当することができます。東証一部上場企業とはいえ、年齢に関係なくキャリアUPができる環境です!
安定した経営基盤があることは働く上での安心感を与えるだけでなく、挑戦できる土台があるということ。これまで培ってきた知見やノウハウ 、 開発力を、新たなビジネスや開発に活かしていくことでさらなる優位性を発揮しています。また、案件の9割以上が一次請けであることは高い収益性につながり、2004年以降無借金経営を行っております。近年は「クラウド」でのシステム提供や、システムと人材を一括提供する「BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービス」の推進により、コロナ禍にも生き残れる強固な経営基盤を実現しています。
たとえばSEの場合、入社後1ヶ月間は会社概要や社会人としての基本マナー研修、2ヶ月目はマーケティング担当から製品知識や業界ノウハウを習得、3~6ヶ月目はJAVAやOracleなどの開発研修を行うなど、6ヶ月以上の充実した研修プログラムを用意。研修終了後も先輩が1年間指導役として付くので、先輩のもとで一つ一つ技術・知識を身に付けながら成長することが可能です。数年後にプロジェクトリーダーとして活躍するためにはIT知識の土台がしっかり築けていることがとても重要。まずは全体研修で基礎力を底上げすることで配属後の成長に差が出ないようフォローしています。
事業内容 | 「お客様に寄り添うチカラ」で地方DX化、地方経済の活性化に貢献する仕事 |
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創業 | 1972年12月2日 |
資本金 | 11億2400万円 |
従業員数(社員) | 516名(2021年3月31日時点) |
売上高/経常利益(連結) | 162億89百万円/23億17百万円(2021年3月期)
152億39百万円/18億39百万円(2020年3月期) 125億54百万円/17億0900万円(2019年3月期) 118億31百万円/16億0500万円(2018年3月期) 111億11百万円/13億3100万円(2017年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 佐藤恒徳 |
本社所在地 | 〒102-0082
東京都千代田区一番町21番地(一番町東急ビル) URL:http://www.itfor.co.jp/ 交通機関 東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」5番出口 徒歩1分 東京メトロ有楽町線「麹町駅」3番出口 徒歩7分 |
事業所・営業所 | 東京・所沢・大阪・名古屋・博多・那覇 |
官公庁等の許認可・免許・登録 | ●「ISO9001認証」取得
(財)日本品質保証機構 ●プライバシーマーク取得 ●情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS) 国際規格「ISO/IEC27001:2005」取得 ●クレジットカードにおける国際的セキュリティ基準「PCI DSS Version3.2」準拠認定取得 国際マネジメントシステム認定機構 |
会社沿革 | ●2020年
在宅コンタクトセンターソリューションの提供を開始 ソフトウェア開発会社、株式会社ニーズウェルと資本業務提携 CRM機能を強化したPOSソリューション「RITS-DX」を販売開始 個人ローンの申込みから契約までを非対面で実現するローンWeb受付システム「WELCOM」を販売開始 ●2019年 システム開発会社、株式会社イーブをグループ会社化 セコムトラストシステムズ社と業務提携、電子契約システムの販売開始 地域金融機関様向けマネロン対策システム「Actimize Essential Suite(日本版)」の販売開始 ●2018年 税や国民健康保険料の収納率を向上させる自治体様向け「訪問業務システム」新発売 業界トップシェア「延滞債権管理システム」の新製品、「債権管理システム CMS V5」の販売開始 ●2017年 RITS決済クラウド「iRITSpay」、加盟店端末「iRITSpayターミナル」の開発、販売開始 ●2016年 RPA業務自動化ソリューション「Robotic Automation」の国内販売開始 タブレット端末での個人ローン受付システムの開発、販売開始 ●2015年 NTT東西の光コラボを活用する「アイティフォー光」の開発、販売開始 インバウンド消費を取り込み集客力を強化する「RITSインバウンドソリューション」の開発、販売開始 ●2014年 国民健康保険料等の電話督励や収納業務を受託するBPO事業の株式会社アイ・シー・アールをグループ会社化 企業調査や債権管理等に伴う訪問調査を受託する株式会社シー・ヴィ・シーをグループ会社化 ●2013年 店舗BGM&CM配信サービス「Arrow Sounds (アローサウンズ)」の開発、販売開始 ●2012年 仙台市が国民健康保険料の電話催告BPOサービスを導入 ●2011年 SIPで構築するコンタクトセンターシステム「AX-i(アクシー)」を開発、販売開始 ●2010年 個人信用情報照会・登録システム「MICS2.0(ミックス)」の導入が70社を突破 自治体向け「CARS学務支援システム」を開発、販売開始 ●2008年 地方税の徴収率を向上する電話催告システム「CARS(キャルス)」を販売開始 ●2006年 東証第一部に株式を上場 ●2005年 東証第二部に株式を上場 ●2004年 無借金化を実現 小売業向け基幹システム「RITS(リッツ)」を開発、販売開始 ECサイト構築パッケージ「ITFOReC(アイティフォレック)」を開発、販売開始 ●2000年 株式会社アイティフォーに商号を変更 ●1993年 延滞債務管理システムを開発、販売を開始 ●1988年 通商産業大臣より、SI(システム・インテグレータ)企業として登録及び認定される ●1983年 債権の督促を行う「オートコールシステム」(TCS/CMSの前身)を日本で始めて開発、販売開始 ●1975年 国内でいちはやく、オンラインPOSシステムを開発、販売開始 ●1972年 千代田情報機器株式会社を創業 |
グループ会社 | ■株式会社イーブ
コンピュータソフトウェアの開発 ■株式会社アイ・シー・アール 国民健康保険料等の電話督励や収納業務を受託するBPO事業 ■株式会社シー・ヴィ・シー 企業調査や債権管理等に伴う訪問調査を受託 ■株式会社アイセル 携帯電話や車載システムなど移動体通信の組込系ソフトウェア開発を得意とし、ユビキタスネットワークの分野での先進開発企業 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 説明会は全てオンラインで実施いたします。面接については感染状況を考慮し、都度判断していく予定です。 |
※リクナビ2023における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。