【私たちの仕事は倉敷の未来をつくること】
歴史情緒あふれる美しいまち、倉敷。しかし、400年前、倉敷周辺は海だった。江戸時代、幕府の直轄地「天領」として白壁のまちで栄え、明治時代には西欧の技術を取り入れ、繊維産業を開花させた。先人たちの想いが、倉敷の未来を切り開いてきた。私たちの仕事、それは市民の生活を守ること、倉敷の未来をつくること。さあ、私たちと一緒に倉敷の未来をつくりませんか。
事業内容 | 倉敷市では、現在、第六次総合計画において「自然の恵みと ひとの豊かさで 個性きらめく倉敷」を、目指す将来像として掲げ、本市が有する恵まれた資源や優れた伝統文化などの特性を生かすとともに、市民、団体、企業、行政などが、目標や目的を共有し、それぞれが連携する協働によるまちづくりを進めていくことで、子どもからお年寄りまで、みんなが「笑顔」で「元気」に暮らせるまちの実現を目指しています。 |
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設立 | 1967年(昭和42年)2月 現市制施行 |
職員数 | 3504名(2021年4月1日現在) |
代表者 | 倉敷市長 伊東 香織 |
事業所 | 倉敷市 |
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