業種 |
レジャー・アミューズメント・パチンコ
ゲーム・アミューズメント機器
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本社 |
東京
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●スマートフォン&SNS、PCコンテンツ/家庭用ゲームソフト/ライフエンターテインメントなどの出口の多さ
●ライトユーザー/ヘビーユーザー/キャラクターファンまで、幅広い層にコンテンツを提供できる引き出しの多さ
「豊富なコンテンツを多面的に展開していく」ことで、世界中のお客様にワクワク、ドキドキをお届けしている会社です。
私たちバンダイナムコエンターテインメントは、「アソビきれない毎日を。」を企業理念として、世界中の様々なお客様にお楽しみいただくために、数多くのエンターテインメントを展開しています。ユーザーとつながり、求められるものの半歩先を提供し続ける会社へ各地域が自立し、それぞれが世界目線を持てる会社へそんな会社を目指し、今年も様々な挑戦を行っていきます。「いなくなったら寂しい」と世界中の多くのお客様に感じていただけるような、存在感のある企業を目指し、バンダイナムコエンターテインメントは、成長し、挑戦する集団であり続けたいと考えています。
「IP軸戦略」は、エンターテインメント分野において多彩な事業領域と豊富なノウハウを持つバンダイナムコグループの強みです。IPの世界観や特性を活かし、最適なタイミングで、最適な商品・サービスとして、最適な地域に向けて提供することにより、IP価値の最大化をはかるのが「IP軸戦略」です。バンダイナムコエンターテインメントはグループの中核としてネットワークコンテンツ、家庭用ゲーム、ライフエンターテインメント、ぱちんこ・パチスロなどの分野において、幅広いターゲットに向けてさまざまな商品やサービスをワールドワイドで提供しています。
私たちを取り巻くユーザー環境は、急速な変化を続けています。通信スピード、技術の進歩によって世界中が繋がり、世界がより近く感じられるようになりました。そしてその世界と個人が直接繋がることで、世の中における「個人」の存在感も高まっています。そのような環境下でスタートする私たちの新中期経営計画のビジョンは「存在感のある『世界企業』へ」です。計画達成の鍵は間違いなく「海外での成長」です。いつでも当然のように“世界戦略”を練り、語ることができる、そういった意識を全員で持つことが、存在感のある「世界企業」の実現につながると考えています。
事業内容 | スマートフォンアプリ&SNS、PCコンテンツ事業
家庭用ゲーム事業 ライフエンターテインメント事業 |
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設立 | 1955年6月1日
(※株式会社バンダイナムコゲームスの前身である旧株式会社ナムコの設立年月日です) |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 662名(2019年4月) |
売上高 | 2,570億2,600万円(2018年3月時点) |
代表者 | 代表取締役社長 宮河恭夫 |
本社 | 〒108-0014 東京都港区芝5-37-8 バンダイナムコ未来研究所 |
主要グループ会社 | (株)バンダイナムコホールディングス
(株)バンダイナムコスタジオ (株)バンダイ (株)バンダイナムコアミューズメント バンダイビジュアル(株) 他 |