リクナビ2021
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人が嫌いでないこと、前向きに取り組めること、素直であること

株式会社 日能研関西  会社トップ

代表取締役 小松原 健裕  (41歳)

2001年

慶應義塾大学・法学部卒。卒業後、日本IBMに入社。主に金融機関システムの提案に携わる。

2007年

事業承継のため日能研関西に入社し、主に算数の授業を担当。

2014年

代表に就任。

会社の3~5年後のビジョン、そこに向けての戦略をお聞かせください。

子どもの個性を伸ばすための学習指導と進路指導の評価でNo.1に

日能研関西は中学受験の専門進学塾です。「日能研」ブランドは日本全国で展開しており、その近畿圏・中国地方で教室展開しているのが弊社になります。今、日本の教育は大きな転換期を迎えています。自分で考え、表現、行動できる人材の育成。机上の勉強だけでなく、学生時代から様々な体験や幅広い知識や技能を身につけることが期待されています。そのため、これまでの成功パターンといわれた学校や進路指導だけでなく、多様な側面で教育環境を評価するように変わってきています。日能研関西では、伸び続ける学び、子ども1人ひとりにあった進路選択、の2つを掲げ、他社に先んじて取り組んでいます。

戦略実現の上で課題と、そのために実現したいことをお聞かせください。

中学受験の啓蒙活動、Face to Face、人材の育成

近畿圏の中学受験率は約10%です。経済面の課題などから、一部の家庭が対象になることは否めません。一方で、中学受験を知らないご家庭もあります。啓蒙活動は、顧客拡大以外にも社会的意義のある活動として私立学校や民間企業と連携し、積極的に取り組んでいます。今後、ICT化が進むほど、人との直接対面に価値が出てきます。受験は大きなイベントであり、関わる職員との信頼関係が一番大切。だからこそ、生徒と直接接する授業ができる人材育成を重視します。研修の充実、環境整備について、この5年力を入れてきました。今後は、多様化していくキャリアや働き方に対応すべく、社員からの提案も活用し、さらに積極的な取り組みを行っていきます。

以上の戦略実現に必要な人材はどのような人材ですか。

人が嫌いでないこと、前向きに取り組めること、素直であること

子どもが特別好きかどうかは重要でなく、人と接することが苦手でなければ、接するにつれて親しみを感じるものです。壁にぶつかった時、次の一歩を踏み出す気持ちが指導者として大事です。先生の仕事は、相手に何かを与えることが期待されると同時に、指摘される機会が少ないため、自分を客観視し自身を磨く必要があります。

貴社で得られる成長や、それをサポートする機会・環境などについてお聞かせください。

子どもを教えているようで、実は教わることがたくさん

中学受験は小学生にとって人生最初の壁になります。その壁を乗り越えようと一生懸命になる姿に、人の成長に必要なものを教わっているのです。また、応援する保護者の方の期待に応えるよう努めることで、コミュニケーション能力、提案力、表現力などが磨かれます。会社としてのサポートですが、入社3年目まではレクチャー型の研修に加え、責任者との面談や新入社員同士のグループディスカッションを定期的に行い、悩みや自分の成長を共有することで、より成長ができきる環境があります。その後も、育成型研修やスキルごとの研修も実施。社員同士の交流も活発で、懇親会の開催や、社員旅行や表彰式など、楽しく働ける職場づくりを心がけています。

就職活動生へのメッセージ、エールをお願いします。

自分がやりたいと思える仕事、楽しめそうな仕事を探してください

就活中は、時に内定獲得に必死になってしまうことがあります。恥ずかしながら、私もそんな時がありました。社会に出て、多くの会社を見て感じたのは、良い会社、仕事というのは売上、規模、知名度でなく個人が誇りをもって、楽しんで働けるかが重要だということです。ぜひ、笑顔で働けそうだと思える会社を探してください。

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