福田金属箔粉工業株式会社
フクダキンゾクハクフンコウギョウ
2021

福田金属箔粉工業株式会社

銅を中心とする非鉄金属素材(箔・粉末)の製造・販売
業種
非鉄金属
金属製品/商社(建材・エクステリア)
本社
京都

私たちはこんな事業をしています

トップシェアを含む自動車部品向けの各種銅・銅合金粉
電子機器に必要不可欠な銅箔
スマートフォンや太陽電池に使われる銀粉

など、目に見えなくても身近にあふれている材料を扱うメーカーです。
金属箔・粉に特化し、様々な製法で多種多様な箔・粉を生み出して、お客様のニーズに応えています。

創業からは300余年の歴史を持っていますが、
技術は常に最先端を追い続け、豊かな社会を支えています。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

あらゆる商品の「土台」を担う、福田の製品

私たちは1000種類以上の金属粉末と多種多様な金属箔を製造・販売しています。当社の製品を直接目にする機会は少ないですが、PCやスマートフォンなどの情報機器、自動車、塗料・印刷インキ、電化製品と幅広い産業分野へ製品を提供し、あらゆる商品の「土台」を担っています。創業300余年の長年にわたり蓄積してきた金属粉・金属箔の専門技術をベースに、ナノ粒子、3Dプリンタ用の金属粉などの先端素材を開発にも力を注ぎ、常に産業の発展に貢献しています。

社風・風土

あらゆる枠にとらわれない社員の結びつき

社内では職種や上下関係といった枠組みを超え、社員全員が一体となって活躍しています。製品の開発・販売に携わる研究職や営業職、製造職などが部門をまたいでそれぞれが持つ情報や技術を共有することで新たな発見を生み出しています。また、部署内においてもベテランも新人も関係なくそれぞれが持つアイデアを自由に出し合って仕事の改善を行っています。自らの職務に閉じこもることなく、社員同士のつながりを重んじることで、私たちは堅実にして革新的な歩みを進めていきます。

社風・風土

独自発想・独自開発を支える「新技術への挑戦」と「現場主義」

当社の特徴は未成熟で未知な技術に挑戦する社風。新しい技術を大切にし、日の目を見るまで温め続けることも。そして時が来れば最先端の技術として花咲かせる、そんなユニークさがあります。例えば元々銅箔は屋根材として始めましたが、その後も地道に研究を続け、プリント配線用に注目され始めた頃には、既に独自の製造技術を開発していました。また、「ものづくりは道具づくり」という考えを持っています。ユニークな製品はユニークな製造技術からしか生まれない、だから製造技術は自社開発が基本。自由で独創的なアイデアを求め、幾度も現場に足を運び共に汗を流す現場主義。技術者の発想と努力が、「ものづくりは道具づくり」を支えています。

会社データ

事業内容 金属箔・粉ならびにそれらの2次加工品の製造、販売、および金属箔粉の製造技術開発

●プリント配線板用銅箔:多層板内層用超低粗度箔、極薄銅箔、フレキシブル配線板用圧延銅箔
●新金属箔、貴金属箔:チタン箔、タンタル箔など 
●金属箔の2次加工品:電解銅箔のスロット加工、ラミネート加工、メッキ処理箔、スリット加工など
●金属包装材:医薬品PTPパッケージ用アルミ箔、食品包装材
●金属粉末:粉砕法、電解法、アトマイズ法などによる金属粉および表面処理粉末、粉末冶金原料、金属顔料 
●電池材料:リチウムイオン電池、燃料電池、太陽電池用金属箔・金属粉、ナノコンポジット合金 
●電子材料:ICパッケージ材料、導電塗料・導電接着剤向け銅粉・銀粉
●機能材料:金属ガラス箔
創業 1700年(元禄13年)
設立 1935年(昭和10年)
資本金 7億円
従業員数 625人(男496名/女129名)(2018年12月)
売上高 552億円(2017年12月)
代表者 代表取締役社長 園田 修三
事業所 ■本社・研究所
〒607-8305
京都市山科区西野山中臣町20

■東京支店
〒103-0027
東京都中央区日本橋3-9-1

■関西支店
〒600-8435
京都市下京区松原通室町西入中野之町172

■名古屋支店
〒460-0003
名古屋市中区錦3-7-9
太陽生命名古屋第2ビル3F

■工場
京都・滋賀

■海外
中国

※プリント配線板用銅箔の生産拠点として平成元年から英国、平成6年から中国・蘇州に進出、海外展開を進めてきました。
さらに近年には今後拡大の見込まれる中国・東南アジア市場を重視、中国・蘇州の現地法人に生産拠点をシフト集約させ、数度にわたり増設・拡張を行っています。
平成16年からは金属粉末の製造工場も設立し、中国国内のみならず、東南アジア一帯への供給拠点化を進めています。
主要取引先 曙ブレーキ工業(株)、京セラ(株)、塩野義製薬(株)、住友商事(株)、住友電気工業(株)、Littelfuseジャパン合同会社、大同メタル工業(株)、大日本住友製薬(株)、武田薬品工業(株)、田辺三菱製薬(株)、TDK(株)、トヨタ自動車(株)、ニチコン(株)、パナソニック(株)、日立化成(株)、藤森工業(株)、(株)UACJ製箔、三菱マテリアル(株)、三井物産メタルズ(株)、伊藤忠メタルズ(株)、丸紅メタル(株)
内閣総理大臣賞受賞 平成17年に開催された第1回「ものづくり日本大賞」で福田金属は、金属箔粉の伝統的な製造・表面処理加工技術を活かした導電塗料用銅粉の開発で「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
産官学連携 福田金属はNEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)と
最先端技術の開発・研究を行ってきました。固体高分子形燃料電池の要素技術
研究 (高性能水素分離膜)、高強度・高導電性電気接点部材、などの成果を
発表しています。
また、文部科学省の「地域イノベーション戦略支援プログラム」の委託を受けた
(財)京都高度技術研究所を中心とする「京都環境ナノクラスター」の一員とし
て「ナノパウダー」の共同研究を行ってきました。

その他大学等との連携も盛んです。
ここが会社の自慢 当社の箔や粉は、金属粉末が自動車のブレーキや駆動系部品に、各種銅箔が家電製品、パソコン、携帯電話などのプリント配線板にと様々なものに姿を変えて使用されています。
箔や粉は一様ではありません。箔ならその材質、厚み、表面の状態など、粉末なら材質、大きさ形状など実に様々です。さらに2次的な加工を含めれば、その組み合わせは無限ともいえます。この無限の可能性こそ、創業から310余年、元禄から続く老舗でありながら技術開発の精神を失わず、成長を続けている源なのです。
現在ではナノの世界へ進もうとしています。限りなく薄い箔、限りなく細かい粉末、極限まで丸い粉末(球体粉)など、求められる品質も厳しくなっています。たとえば完全な球体粉。およそ地球上で、重力の影響下で作る限り、たいへん困難なことです。この課題に対しても、当社ではプラズマ回転電極法、均一液滴噴霧法など幾通りもの製造技術を確立し、需要に応えています。

福田金属箔粉工業株式会社はこれからも、金属箔、金属粉の可能性をトータルに提案する「メタルスタイリスト」として進んでゆきたいと考えています。
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