これが私の仕事 |
営業を支える仕事 営業事務として、営業を支えるのが私の仕事。例えば、入社6年目の加藤が頑張って仕事を獲得してきたとします。その仕事に対して、お客様から注文書を頂き、専用のシステムに受注情報を入力、そして製品の出荷指示、発注指示等を行っています。お客様にも営業にも「いつも、ありがとう!」と言っていただけるように、努力しています。ちなみに、上司の久保は、きちんと話を聞いてくれ、親身に相談にのってくれます。ペアを組む加藤はやるべきことをしっかりやってくれる頼れる営業です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
締切10分前の戦い 入社2年目の時だと思います。お取引をしているお客様から電話が入りました。『今から間に合いますか?明日、どうしても必要な部材があるんです。助けて下さい』。いつもとは違う様子。声のトーンからも必死さが伺えました。ふと時計を見ると、明日便の締切まであとわずか。同時に他の急ぎの対応を抱えていた私は、とても慌ててしまいました。『とにかく、冷静にならなくちゃ』と、焦る気持ちを抑えながら、注文書を処理し、配送を手配。何とか10分前に手続きが完了しました。お客様に報告をすると、『関川さんありがとう、無理言ってごめんね。次は、もっと余裕持つから。』と、感謝の言葉を頂きました。大変だったけれど、お客様の期待に応えるって気持ちの良いことだと実感できた出来事でした。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
誰かを支えたいという気持ちから始まりました 学生時代は、地方自治に興味があり、「人はコミュニティの中で、どう共同生活をすべきか?」についてディスカッションし…と書くと積極的なタイプに聴こえますが、実は逆。誰かを支える仕事に就きたいと考えていました。この会社に出会ったのは、そんなことを思っていた矢先。元々PCやデジタル家電に興味を持っていたので、ITを扱う商社はイメージが合ったのだと思います。最終的に、入社を決意したのは、社員の姿に憧れたから。面接の待合室で待つ私に「大丈夫だよ」と優しく声をかけてくれる先輩や、事務なのに最前線でお客様と会話をしている先輩を見て、そうなりたいと思いました。 |
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これまでのキャリア |
入社後、営業事務として配属。お客様への見積対応やご注文頂いた商品の手配、納期回答を行ないます。2009年7月からは東京支社にて、大手通信・キャリア系企業を担当するチームに配属。大きな仕事に携わっています。 |