みなさんこんにちは!
パーカー加工(株)岩倉です。
Windows10にアップグレードしてから、
顔文字が沢山使えるようになりました(*´▽`*)!!
さて、【ESの書き方】についてですが、
なんとなく「これを書きたい」というのは決まっていても、
いざ真っ白なESを前にすると中々筆が進まず、
書いては消し書いては消し・・・
そんなときには、まず「話し言葉で書いてみる」
という方法がおすすめです!
例えばガクチカの場合・・・
【話し言葉】
えーわかんないけどバイトかなぁ。。。
なんかね、近いところがいいなって思って、浅草のほうだったんだけどね、
ヤバいよほとんど外国人でね、うち日本語もできんのに英語なんてもっとだから
ボディーランゲージでやってた笑笑
【できるところだけ書き言葉】
大学時代に力を入れたのはアルバイトです。浅草の居酒屋で、2年生の時から働き始めました。
土地柄外国人観光客が多く、英語がマジムリな私はボディーランゲージやスマホの翻訳アプリを駆使してコミュニケーションを図っていました。家の近所にあるからという理由ではじめたアルバイトですが、お客様との触れ合いを通して「言葉わかんなくてもノリでなんとかなるわ」を学びました。
ざっくりこんな感じです。
ここにおけるメリットは、
「書く内容をはっきりさせられる」
「どの部分で自分が書きづらいと感じているのか可視化する」
の2点です。
雑誌には雑誌らしい書き方、
新聞には新聞らしい書き方があるように、
ESにはESらしい言い回しがあります。
慣れない書き方に、無理に寄せる必要はないんです!
あとはキャリアセンターやハローワークに行って、
「この線を引いたところってどうやって書いたらいいですか?」
と添削をしてもらえばいいんです!なんてったって相手はESのプロですから!
変に自分の中にある語彙だけで文章を作ろうとすると、
常体と敬体が入り混じったり、やたら固い文章になったり、
自分が思ってることと微妙に違うニュアンスになってしまう
可能性もあります。
そうすると、いざ面接でガクチカについて話すときに
「言ってることと書いてることが微妙に違うぞ?」
というズレを招く原因にもなりかねません。
自分で書けるところはさっとかいて、
わからないところはプロに頼って、
効率よくESづくりを進めましょうね!
私が学生時代にやってたやり方、
よかったら参考にしてみてくださいね(*'▽')!
ちなみにハローワーク、めっちゃお世話になりました・・・。
3月はまだそんなに混んでいないので、
一時間みっちり添削してもらいたい!という方にはおすすめです!
みんな、ハローワークに行こう!!