業種 |
専門店(ドラッグストア・医薬品・化粧品・調剤薬局)
その他専門店・小売 |
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本社 |
北海道
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【説明会開催中】※エリア限定採用も実施中!(帯広・北見エリア)
■私たちはドラッグストア・調剤薬局・化粧品店・バラエティストアとして、国民の『健康で豊かな暮らし』の実現を目指し、“毎日が明るく楽しい生活”の創造に貢献する店舗づくりを目指しています! ドラッグストア業界でトップクラスの売上と収益力を誇る株式会社サンドラッグの完全子会社として北海道に根ざし、地域のお客様に愛される店舗作りを進めてきます。
ドラッグストアには「効率」を求めて店舗を運営する仕事と、医薬品販売にかかわる「専門的」な仕事の、2つの仕事があります。サンドラッグではその「効率」と「専門」の相反する2つを両立するために、職種を「店舗運営職」と「医薬品販売職」に分け、それぞれがより専門性を発揮できるようにしました。それが「1店舗2ライン制」です。これは『全てはお客様のために」という企業理念のもと考えられた業界唯一の店舗運営スタイルといえます。1店舗のそれぞれの職種に店長(責任者)を配置しているため実質店長が2人いるんです。2ラインが協力して1つの店舗を運営することで隅々まで目のゆき届く店舗運営ができます。
サンドラッグは「人材育成こそが企業競争力の鍵」と考え、独自の教育制度である「入社15年教育カリキュラム」を導入。医薬品販売の基礎知識から、マネジメントやリーダーシップの教育まで、個人のレベルに応じたきめ細かい内容で、社員をプロフェッショナルへと導いています。現場でのOJTはもとより集合教育でのOFF-JTも充実しており、この2つを何度も繰り返すことで、頭と身体を連動させた効果的な教育を実現しました。研修で身につけた接客スキルによって、お客様からお褒めの言葉をいただくことが沢山あります。皆さんが成長できるチャンスとステージは存分にあります。
いかなるときも気持ちの良い接客対応ができている従業員を表彰する制度があります。弊社にはお客様から顔と名前を覚えてもらい、指名して来店して頂けるような従業員が多くいますよ。また日頃の労をねぎらう社員懇親会も開催。ネットワークも強くなりますし、先輩・上司の存在を知る事でいろんなキャリアのモデルケースを知るきっかけにもなっています。その他、資格取得のための研修など、様々な社員サポートを行っています。
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【単独会社説明会について】
新型コロナウィルス対策として少人数で実施いたします。 感染予防・拡散防止の観点から、 全員がマスクを着用し、アルコール消毒や室内の換気など 細心の注意を払いながら実施いたします。 会場ではマスクとアルコール除菌スプレーを設置しております。 開催は慎重に状況を見ながら判断させて頂いております。 現在は開催予定となっておりますが 万が一中止となった場合はご連絡をさせて頂きます。 次月以降も説明会を実施予定です。 ご自身の体調を第一優先としてください! 【選考会について】 単独会社説明会後、ご案内しております。 履歴書やエントリーシートは選考の中で提出していただきます。 面接はすべて個人面接で対面で実施予定です。 |
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【15分でわかるサンドラッグプラス動画】 |
_人人人人人人人人人人人人人人人_ > コチラの動画をご覧下さい <  ̄人人人人人人人人人人人人人人人 ̄ 【 https://elr.jp/uXqOP5nS2sob/ 】 ※コピー&ペーストをして閲覧をお願いします。 00:00 オープニング 00:16 会社概要 01:33 サンドラッグの思い 06:58 独自の経営システムについて(強み) 09:12 教育体制 12:20 キャリア 13:46 エンディング 少しでもご興味ありましたら、説明会予約をお願いします! 皆さまとお会いできることを楽しみにしています! |
事業内容 | ドラッグストアのチェーン運営
地域のお客様に喜ばれる「安心・信頼・便利」の店舗づくりを進めて行きます。 |
設立 | 1999年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 712名(2020年3月現在) |
売上高 | 195億(2020年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 渡邉 崇 |
事業所 | ■本社
北海道札幌市東区北41条東9丁目3番1号 ■北海道内店舗 【札幌市及び近郊】33店舗 【旭川地区】7店舗 【北見地区】2店舗 【苫小牧・室蘭・伊達地区】5店舗 【帯広地区】5店舗 【釧路地区】4店舗 【函館地区】5店舗 (2020年8月時点 計61店舗) |
サンドラッググループ業績(連結) | 決算期 :売上高 (経常利益)
2020年3月 :6177億円 (371億円) 2019年3月 :5880億円 (358億円) 2018年3月 :5642億円 (367億円) 2017年3月 :5283億円 (348億円) 2016年3月 :5037億円 (338億円) 2015年3月 :4458億円 (265億円) 2014年3月 :4478億円 (287億円) 2013年3月 :4074億円 (252億円) 2012年3月 :3868億円 (227億円) 2011年3月 :3606億円 (198億円) 2010年3月 :2841億円 (164億円) 2009年3月 :2325億円 (151億円) 2008年3月 :2181億円 (142億円) 2007年3月 :1977億円 (129億円) 2006年3月 :1775億円 (125億円) |