佐藤鉄工株式会社サトウテッコウ

佐藤鉄工株式会社

水門/鉄管/橋梁/環境機械/破砕機
業種 建設
機械設計/建築設計/機械/金属製品
本社 富山

先輩社員にインタビュー

製造部 生産情報グループ 工作情報チーム
窪田 智実(34歳)
【年収】非公開
これが私の仕事 橋梁の原寸作業
橋は、たくさんの部材の組み合わせでできています。設計図を見ながら部材一つひとつの寸法を算出し、溶接個所と溶接による縮み(溶接をすると接合された分だけ小さくなります)を加味して実際に作るための寸法を出し、切断したり製作したりするための資料を作成します。普通の橋であればプログラムで自動算出することができるのですが、私が取り扱うのは難しい橋が多いので、小さい歩道橋などでも終わるまでに1人で二ヵ月ほどかかります。
仕事をする上で気をつけているのは、チェックを怠らないこと。部材数が500を超えることも少なくありませんし、寸法はmm単位で合わせなくてはいけないので集中力と持続力が必要ですが、それを乗り越え、工場で組み上がった実物を見たときは、達成感を感じることができます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
富山大橋という身近で大きな仕事に携われた喜びと感動
一番印象的なのは、やはり富山大橋の仕事です。この原寸作業には、二人がかりで半年もかかりました。
ものすごく大きな橋なので、とにかくやってもやっても終わりが見えず、モチベーションをキープするのが大変でした。そこで、まずやるべきことを一覧に書き出し、終われば線を引き、短いスパンで達成感を積み上げられるように工夫しました。大きな仕事に取り組むときは、こういう工夫をしています。
大変な仕事ではありましたが、ベテランの方と組んでの仕事だったので、その方のやり方を学べたことは、自分の成長につながったと思います。また、普段は県外の仕事が多く実際に使われているのを自分の目で見ることは難しいのですが、富山大橋はとても身近なものだったので、完成後、自分で通ってみたときは感動してうるっときました。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 自分の仕事が世の中に形となって残る喜び、達成感
子どもの頃から、何かを作ることが好きでした。技術の授業も大好きでしたし、日曜大工の手伝いなんかもよくしていましたね。
それもあって、学生時代は鉄の材料や溶接、プログラミングの勉強をしており、自然とものづくりに関わる仕事がしたいなと思うようになりました。その中でも特にCADの技術を身につけたいと思っていたので、当社への入社を決めました。
繊細な作業も多いですが、自分が携わったものが世の中に存在していることの達成感、形になって見える喜びは、ものづくりの仕事でしか得られないものだと思います。
 
これまでのキャリア 製造部 生産情報グループ 工作情報チーム(現職・今年で15年目)

この仕事のポイント

職種系統 建築・土木技術者
仕事の中身 生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
仕事のスタイル 慎重さと正確さが問われる仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 客観的に整理・分析する能力が身につく仕事
特に向いている性格 段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私はもともと興味のあった分野の仕事に就きましたが、そうして良かったなと思っています。
周りの人から仕事の話を聞いていても、興味のないことはやはり続かないのではないかと思います。ですので、自分が興味のあること・好きなことがなにかを見つけ、それを仕事に選ぶといいのではないかと思います。

佐藤鉄工株式会社の先輩社員

設計だけでなく、ひとつの案件に細部まで携われることが魅力!

技術部 設計グループ
N.K
金沢工業大学 工学部 機械工学科

レアメタルの回収などのリサイクル関連機器設備の設計をしています

技術部 環境グループ
N.S
横浜国立大学 大学院 工学研究科 博士課程前期 生産工学専攻

入札の際に必要な技術資料の作成

営業部 技術提案室
平野 司
金沢工業大学 機械工学

橋梁設計 日本のインフラを支える仕事

橋梁・鉄構事業部 技術グループ
舟橋 優太
金沢工業大学 工学部 機械工学科

破砕機の設計とリサイクルシステムのプラントエンジニアリング

新事業開発部 環境・エネルギー技術グループ
福澤 秀昭
金沢工業大学大学院 機械工学専攻

製造ラインの要を担っています!

生産統括部 技術グループ
T.I
富山大学 工学部 材料機能工学科

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