川重冷熱工業株式会社
カワジュウレイネツコウギョウ
2021

川重冷熱工業株式会社

川崎重工グループ/JASDAQ上場/機械(吸収冷温水機・ボイラ)
  • 株式公開
業種
機械
プラント・エンジニアリング/設備・設備工事関連/その他製造
本社
東京、大阪

私たちはこんな事業をしています

★120年以上にわたり様々な「世界初」を実現する熱源機器のパイオニア★

大型施設の空調に用いられる冷水・温水を発生させる【吸収冷温水機】と、高温の蒸気を発生させる【ボイラ】の設計開発・製造・販売・アフターサービスまで一貫して手掛けています。「冷」と「熱」に関わる当社の歴史は蒸気機関車の製造から。現在は川崎重工グループが取り組むエネルギー・環境事業の一翼を担う企業として、さらなる発展を目指します。

当社の魅力はここ!!

事業優位性

様々な“世界初”を生み出した高い技術力で、環境保全に貢献。

汎用ボイラ、そして吸収冷温水機(大型空調機)の開発において、数々の“世界初”となる性能やエネルギー効率を持つ製品を生み出してきた当社。電気でなく熱エネルギーを利用することにより消費電力の減少を実現します。また、排熱や廃温水を利用するタイプはコージェネレーションで利用され、工場等の大規模な施設で自家発電設備と併せて導入する企業が増加しています。そんな数々の機器を、企画から開発・設計・製造・販売・アフターサービスまでトータルに手掛けており、業績も好調に推移しています。今後も更なる省エネやコストダウンに取り組み、お取引先への製品提供を通じて環境保全に貢献していきます。

施設・職場環境

開発から完成まで同敷地内で完結!だからこそ高められる技術力。

当社が数々の世界初を成し遂げられるようになった背景にあるのが、開発段階から製造、アフターフォローまで対応する、一貫した体制。開発・設計・生産に係る関係部門が全て一つの敷地内にあるため、同じプロジェクトを進めるメンバーが連携しやすく、例えば製造中に何か問題点を発見しても前段階の設計担当がすぐ現場に足を運び一緒に対応できる、という強みがあります。共に対応することで自分の担当業務以外の知識も同時に身に付き、自らのノウハウとして蓄積されていく。そういった相乗効果により技術力、幅広い視点での発想力が磨かれていきます。こんな環境ですから、今後入社する人も「世界初」を生み出せるチャンスは大いにあります。

社風・風土

技術系で過去10年間の入社者に退職者ゼロ。育成環境に自信有。

毎年のように複数の新卒者を採用、充実の教育&育成体制でスキルアップできる環境を整えている当社。「内定後、採用担当の人からのフォローがとても丁寧で、若手に対して面倒見のいい会社だという印象を受けて入社を決めた」という先輩が、入社後にまさにそんな風土だと実感したとか。この要因のひとつは、新人全員が一旦研修のために寮に入 り、様々な部署の先輩と日常から交流をはかれること(キャンプやバスケを一緒に楽しむ人もいます)。正式配属後に部署が異なってもチームワークを取りやすかったり、他部署だからこそ気軽に相談できることも。さらに、待遇・福利厚生面も充実。長く働きやすい環境が整っています。

会社データ

事業内容 ■汎用ボイラ、空調機器、吸収式ヒートポンプ等の設備およびそれらの部品に関する
 設計、製造、据付、修理、補修、運転保守整備ならびに販売、賃貸借。
■土木、建築工事の設計、施工・監理。
■管工事、電気工事の設計、施工・監理。
■その他前各号に付帯関連する事業。
製品について ■■吸収冷温水機(Absorption Chiller)■■

◇ホテル・駅・空港・病院等の大型施設や地域冷暖房などで使用される大型空調機。家庭用エアコンとは違い、電気ではなくガス等の「熱」から空調用の冷水・温水を作り出す、節電効果の高い空調機です。
◇地球温暖化係数の大きいフロンや代替フロンを全く使用しない「ノンフロン」製品であり、燃料に従来は廃棄さ れていた余剰エネルギーも有効に活用できるという、電気式には無い優れた特質を備えています。
◇当社は吸収冷温水機・冷凍機のパイオニアとして1959年に国内で初めて吸収冷凍機を製造以来、1964年には世界で初めてとなる二重効用型吸収冷凍機を製造、その後さらに省エネ性能を高めた三重効用型吸収冷温水機やソーラークーリングシステム(太陽熱利用)を商品化するなど、常に先進的な商品を開発・製造・販売してきました。
◇2013年に世界最高効率の二重効用 吸収冷温水機「Efficio」を販売開始。同製品は日刊工業新聞社 2013年十大新製品賞 本賞を受賞するなど、その高い性能が評価されています。

◇納入例・・・オフィスビル、大学、百貨店、病院、役所、化粧品・自動車・その他の工場など

■■汎用ボイラ(Package Boiler)■■

◇密閉容器内で水を加熱・蒸発させることで高温・高圧の蒸気を発生させる機械(蒸気ボイラ)。産業用として蒸留・加熱・滅菌など、熱を必要とする幅広い場所で使用されています。
◇当社は1899年の初号機製造以来、約120年の歴史を持ち、長年の燃焼技術を活かした炉筒煙管ボイラ、業界に先駆けて商品化した大型貫流ボイラ等、多種多様な産業用ボイラを製造してきました。
◇現在も水管ボイラ・炉筒煙管ボイラ・貫流ボイラ・排熱ボイラのように、地域冷暖房・工場の生産ライン用の大型ボイ ラから、暖房・給湯用の小型ボイラまで顧客ニーズに合わせた豊富な品揃えがあります。
◇2015年に販売開始した大型貫流ボイラ「イフリートフェルサ」および2016年に販売開始した小型貫流ボイラ「ウィルヒート」は業界最長となる15年間の製品保証を実現、また、「イフリート」シリーズは蒸気ボイラ業界トップクラスのボイラ効率99%を達成するなど、高い性能と高品質を武器に、業界をリードしています。

◇納入例・・・食品工場(生産プロセス)、給食センター(調理用熱源)、医療機関(滅菌・給湯・暖房)など

★省エネ・省コスト・CO2排出量削減に貢献!★

ガスタービン・ガスエンジンなどから発生する排熱・廃温水を利用するガスコージェネレーションシステムへの組み込み、また、冷温水機においては太陽熱、ボイラにおいては例えば化学工場で発生する副生物(水素ガス・副生油・アルコール等)の利用など、様々な熱源が利用可能。お客様の省エネ化・省コスト化・CO2排出量削減に大きく貢献します。
設立 1972年(昭和47年)
★当社の前身【汽車製造(株)】の創業は1896年。120年以上の歴史があります。
資本金 14億6,050万円
従業員数 511名(2019年9月末現在)
【男性:460名、女性:51名】
株式公開 東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード) 上場
売上高 169億3,800万円(2018年3月期決算)
代表者 取締役社長 篠原進
事業所 ■滋賀工場(本店) / 〒525-8558 滋賀県草津市青地町1000
■大阪本社 / 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル 8階
■東京本社 / 〒135-0042 東京都江東区木場1-5-25 深川ギャザリア タワーS棟 5階


<支社・支店>
■東日本支社 / 〒135-0042 東京都江東区木場1-5-25 深川ギャザリア タワーS棟 5階
 ◇札幌支店 / 〒064-0807 札幌市中央区南7条西1-13 弘安ビル 6階
 ◇仙台支店 / 〒980-0014 仙台市青葉区本町1-3-8 オイカワパークビル 3階
 ◇北関東支店 / 〒349-0212 埼玉県白岡市新白岡7-14-13
 ◇新潟支店 / 〒950-0861 新潟市東区中山8-27-30
 ◇松本支店 / 〒390-0836 長野県松本市高宮北4-35
■中日本支社 / 〒452-0821 名古屋市西区上小田井2-79
 ◇静岡支店 / 〒422-8005 静岡県静岡市駿河区池田206番1
 ◇金沢支店 / 〒921-8801 石川県野々市市御経塚2-307
■西日本支社 / 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-19-4 新大阪NLCビル 8階
 ◇京滋支店 / 〒524-0036 滋賀県守山市伊勢町627
 ◇神戸支店 / 〒652-0802 神戸市兵庫区水木通7-1-18 メラード大開北館 2階
 ◇広島支店 / 〒730-0802 広島市中区本川町2-1-12 和光パレス21 1階
 ◇岡山支店 / 〒700-0972 岡山市北区上中野1-19-18
 ◇高松支店 / 〒761-8012 高松市香西本町8-1 M-1ビル 2階
 ◇福岡支店 / 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東3-12-1 アバンダント95ビル 6階
海外ネット ワーク ■パキスタン/Khan Associates(代理店)
■マレーシア/Sime Darby Offshore Engineering Sdn. Bhd.(代理店)
■タイ/BTP Engineering Co.,Ltd.(代理店)
■エジプト/Cooling Technology by Natural Gas -Gas Chill(代理店)
■韓国/Sewon Giyeon Co.,Ltd.(代理店)
■バングラデシュ/Tritech Engineering Limited(代理店)
関連会社 川崎重工業株式会社
川崎重工グループ各社
沿革 ◇1896年/当社の前身である汽車製造(株)が創業。
◇1899年/ボイラを販売開始【汽車製造】
◇1959年/国内初となる吸収冷凍機を販売開始【汽車製造】
◇1962年/ボイラの生産工場として滋賀工場を開設【汽車製造】
  ★現在の当社の生産拠点である滋賀工場は今年で開設56年目を迎えます。
◇1964年/世界初となる大型二重効用吸収冷凍機を販売開始【汽車製造】

◇1968年/汽車製造(株)から汽車サービス(株)が分社化
◇1972年/汽車製造(株)が川崎重工業(株)に吸収合併。
◇1972年/汽車サービス(株)から川重東京冷熱サービス(株)に社名変更。(東日本地区担当)
◇1972年/川重冷熱サービス(株)設立(西日本地区担当)
 ★川崎重工業(株)が製造・販売するボイラ・吸収冷温水機の据付工事・アフターサービスを担当する
  専門会社として川重東京冷熱サービスと川重冷熱サービスが事業を開始。
 ★川重冷熱サービスの設立を当社の設立としています。

◇1978年/川重冷熱サービスと川重東京冷熱サービスが合併し、川重冷熱工業(株)に社名を変更。
◇1978年/川崎重工業(株)より空調・汎用ボイラ営業部門の移管を受ける。
◇1984年/川崎重工業(株)より空調・汎用ボイラ製造部門の移管を受け、製造・販売・サービスを一元化。
 ★ここで現在の当社の形が確立されました。

◇1990年/JASDAQ店頭市場に株式を公開。
◇2002年/石川島汎用ボイラ(株)(現:(株)IHI汎用ボイラ)と業務提携を開始。
◇2004年/株式をジャスダック証券取引所(現 東京証券取引所JASDAQ)に上場
◇2005年/清華同方人工環境有限公司(中国)と合弁会社「同方川崎空調設備有限公司」を設立。
 ※2016年に清華同方人工環境有限公司に持分譲渡、合弁事業は解消済。

◇2005年/世界初・世界最高の省エネルギーを達成した三重効用高効率ガス吸収冷温水機を販売開始。
 ★三重効用高効率ガス吸収冷温水機は「省エネ大賞 省エネルギーセンター 会長賞」等の表彰を受賞しました。
◇2009年/大型貫流ボイラ「イフリート」が業界トップのボイラ効率98%シリーズを達成、販売開始。
 ★イフリートは「2009年度 日本ガス協会 技術賞」等の表彰を受賞しました。
◇2010年/太陽熱とガスを利用したソーラーナチュラルチラーを販売開始。
 ★ソーラーナチュラルチラーは「平成23年度 日本ガス協会 技術賞」等の表彰を受賞しました。
◇2013年/二重効用式として世界最高効率を誇る吸収冷温水機「エフィシオ」シリーズを販売開始。
 ★エフィシオはNZ型で「日刊工業新聞社 2013年十大新製品賞 本賞」等、数々の表彰を受賞しました。
◇2015年/大型貫流ボイラ「イフリートフェルサ」シリーズ販売開始
◇2016年/小型貫流ボイラ「ウィルヒート」シリーズ販売開始
 ★「イフリートフェルサ」「ウィルヒート」は業界初となる15年間の製品保証を実現しています。

◇2016年/従業員が「第45回全日本ボイラー溶接士コンクール 炭酸ガスアーク溶接の部 会長賞(優勝)」を受賞。
 ★当社の生産現場には「全国溶接技術競技会」や「全日本ボイラー溶接士コンクール」で入賞を果たす等、
  高い技能を持った従業員が多数在籍しています。
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