これが私の仕事 |
校舎の事務業務全般、電話・来客応対 事務の仕事は、大きく3つに分かれます。一つ目は校舎の窓口として電話や来客などの応対業務・二つ目は生徒の成績管理や月謝管理などの事務業務・三つ目は、授業で使用する配付物の印刷や保護者面談会の準備など、教務職員の補助業務です。コミュニケーションの面では、仕事を通じて生徒や保護者の方と接する機会も多いため、いつも明るく笑顔の対応を心がけています。また業務の面では、授業や模試・説明会等がスムーズに実施できるよう、先を見越して準備を行うように気をつけています。どの作業においても、その先にいる生徒・保護者様や教務職員の立場に立った選択ができるよう考えながら仕事を行うようにしています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
保護者の方や生徒からの言葉に元気をいただいています。 ある時、生徒の保護者の方に『子どもがよく帰りの車の中で、あなたと交わした会話のことなどを聞かせてくれます。いつもありがとうございます。』と言って頂いたことがありました。またある時は、私が入塾問い合わせの対応を行った保護者の方の、入塾後のアンケートに『来塾時の事務の方の対応がよく、入塾に対しての不安がなくなりました。』と書かれていたこともありました。どちらもとても嬉しく、やりがいにつながりました。早稲田スクールでの事務の仕事は、パソコン上の作業だけではなく人を相手にコミュニケーションを取る機会も多いため、そのぶん気をつけなくてはならないことも多いですが、生徒・保護者様をはじめ色々な方とお会いし、お話をさせて頂くことで喜びを感じる出来事が沢山あります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
あたたかく、魅力的な社員の方がとても多かったことが決め手です。 私はあがり症なので、面接試験がそれまでとても苦手でした。早稲田スクールの面接を受けに行った際にもとても緊張しておりましたが、まず事務の方が明るく親しみやすい笑顔で案内をして下さいました。また、そのとき面接を担当された面接官の方は、非常に緊張している私を見て、なるべく緊張せず本来の自分が出せるようにと気さくに笑顔で色々と質問して下さいました。おかげで緊張もほぐれ、普段に近い自分で試験を受けることができました。就職活動を行うなかで色々な会社に行きましたが、ここまで社員ひとりひとりがあたたかく魅力的だと思えた会社は初めてだったため、その点に惹かれました。 |
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これまでのキャリア |
事務(現職:今年で12年目)
帯山校(3ヶ月間)→八代校(10年間) →育休→帯山校 |