カイハラ株式会社
カイハラ
2021
業種
繊維
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/化学
本社
広島

私たちはこんな事業をしています

■デニム生産量国内トップシェアを誇るテキスタイルメーカーです■
創業より120年を超えた当社はコットンの選定から紡績,染色,織布,整理加工まで一貫生産を行う国内唯一の企業です。
例えば、EDWIN,Levi’s・などのジーンズメーカーやユニクロ・GAP・moussyなどの人気ブランドに生地を供給。
デニム生産量は国内消費のほぼ半数を占め、「世界のカイハラ」として多くのビジネス誌に採り上げられています。

当社の魅力はここ!!

技術力・開発力

社内一貫生産体制で揺るぎない品質にこだわる Made by Kaihara

当社が世界に誇るべき強みは、紡績・染色・織布・加工を自社内で行なっていること。糸の原料となるコットンの選定から染色技術の開発、生産設備まで隅々にこだわりがあります。これは世界でも類を見ない生産体制。そして、「営業」「技術」「生産」の3部門が一体となって、市場が求める製品開発に取り組んでいます。「手が込んでいてもよいから、他より品質のいい物をつくる」という創業からの思いを受け継ぎ、イメージ通りのデニムをつくりだすため、全社一丸となってあらゆる知恵を結集。また「すべての工程を一社で行うことは、すべての責任を負うこと」として、カイハラ独自の品質基準・安全基準を設け万全の管理体制を整えています。

事業・商品の特徴

「コットン+藍」から生まれる自然素材の可能性を追求

天然のコットンと、当社が創業以来培ってきた藍染の技術から生まれるのがカイハラデニム。糸の組み合わせや染め方の工夫で、複雑な色合いや様々な肌触りを実現。積極的に研究・開発を進め、独特の風合いや、吸湿、発熱、速汗、保温、ハイパワーストレッチなどの機能を持たせることに成功しました。求められる新たな付加価値に合わせ、私たちが作製するサンプルは年間800~1000点にも上ります。しかし、そこから商品化に結びつくのは、市場ニーズ、コスト、環境への影響など様々なチェックをクリアした最良のものだけ。情熱が必要なものづくりの現場。そこには、仕事に魂を込める面白さとやりがい、そして無限の可能性があります。

戦略・ビジョン

国内トップシェア 世界中に供給されるカイハラデニム

決して追い風とはいえないジーンズ業界の中にありながら、当社はマーケットを先読みした製品開発と提案を続け国内はもとより、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアなど、世界20数カ国に、バリエーションに富んだデニムを供給しています。自社内での一貫生産体制により、海外高級ブランド、大手ファストファッションブランドなど、顧客に合わせた製織・加工に対応。「呼吸するデニム」など新しく機能的な素材を次々と生み出しています。最新高速織機だけでなく、昔ながらのシャトル織機でゆっくり織るこだわりのヴィンテージデニムも好評。洗い、縫製でトップクラスの技術を持つ企業とコラボし、デニム好きも納得する質感を再現しています

会社データ

社長より ■人材育成を強化
 世界を拓く人材へと成長してほしい

まずは所属部署、担当業務について専門的な知識・技術を高め、専門家を目指してください。
徐々にリーダーシップや管理能力をつけ中核となり、当社の近い将来を担っていただけることを期待しています。
また、国外の市場を意識し、海外ブランド向け輸出割合アップ実現などで、世界ナンバーワンとなるべく事業展開を拡大する当社では、語学力、組織運営能力、情報収集力、対人能力などマルチなスキルを持つ人材育成に力を入れています。
デニムは国際商品。
世界を相手にするクオリティは既に備えています。
社会人として、デニムを生み出すスペシャリストとして、企業として、さらに上のステージを一緒に目指していきましょう。
事業内容 デニム素材の一貫生産(紡績、染色、織布、整理加工)及び販売

●新商品開発プロジェクトチームが生み出すデニムの可能性
「市場にない商品を世界に先駆けて開発していかなければならない」という発想を持つカイハラでは、新商品開発プロジェクトチーム(PT)を立ち上げ、シーズ的商品開発を強化。今までにない新しく機能的な素材を次々と生み出し、国内はもとより世界のファッション・ブランドから支持されています。その独自の開発力が高く評価され、2013年には「第5回ものづくり日本大賞 優秀賞」を受賞、2015年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

【MOTION FIT DENIM】
360度伸び縮みする抜群の収縮性と心地よい肌触りが特徴の“新着感デニム”。表は綾立ちの良い綿デニム、裏はパウダータッチの肌触り、全方向によく伸びるストレッチ性が特徴。優れた吸汗・速乾性により快適性も兼ね備えたデニム生地です。

【POWDER DENIM】
デニム独自のインディゴブルー色相、色落ち感はそのままに、よこ糸に人間の髪の10分の1以下の極細ポリエステル繊維を使用。さらに、生地裏面に起毛加工を施してサラサラ感のある肌触りを実現した柔らかな履き心地が特徴です。

【EX-FIT】
スリム、スキニーなどの細身ストレッチが増加する中、ストレッチ性に優れた素材開発を目指して誕生した最新の生地です。緯糸にポリエステルとポリウレタンの加工糸を使い、織物設計の見直しと生産設備の増強で1年がかりで開発にこぎつけました。ストレッチ(伸長率)とキックバック(回復率)に優れていながら、締め付け感を軽減させた抜群のフィット感が特徴。よく伸び、よく戻るので、膝抜け形崩れもしにくく、きれいなシルエットが長持ちします。

●チャイナプラスワンをターゲットにした初の海外生産拠点をタイに建設
将来的にアジアを中心とした市場の拡大を予測し、デニム生地の供給拠点としてタイに工場を施工。2016年からデニム生地の生産を開始いたしました。経済成長の著しいアジアの各国のブランドに向けて、日本と同じ品質のデニム生地を生産・供給することで、新しいアパレル市場を創り出し、事業拡大につなげていく考えです。この初の海外進出を成功させるためにも、アジアで新しい市場開拓にチャレンジしてくれる人材、さらにカイハラが120年以上に渡り培ってきた技術や想いを現地の工場に伝えてくれる人材として、グローバルな感覚を持ったやる気のある人たちも求めています。
創業 1893年
設立 1951年
資本金 1億5000万円
従業員数 733名(2018年1月 現在)
売上高 147億円(2017年2月)
代表者 代表取締役社長  貝原 護
事業所 <本   社>
広島県福山市新市町常1450

<販売拠点>
○東京オフィス
 東京都中央区日本橋横山町5-2 
○香港オフィス
 TEXTILE RESOURCES LIMITED
 704 Ocean Centre,Canton RD,Kowloon,Hong Kong

<生産拠点>
○本社工場
 広島県福山市新市町常1450
○吉舎工場
 広島県三次市吉舎町矢井428-1
○三和工場
 広島県神石郡神石高原町上1333-1
○上下工場
 広島県府中市上下町階見1167

<海外生産拠点>
KAIHARA(THAILAND)Co.,Ltd.
グループ企業 カイハラ産業(株)、マルス興(株)
主要取引先 ファーストリテイリング、ユニチカトレーディング、豊田通商、双日、三菱商事、東レ、東レインターナショナル、豊島、伊藤忠商事、丸紅、他
エンドユーザー ユニクロ、EDWIN、Levi's、Lee、GAP、J CREW、AG、Rag&Bone、moussy
オンワード樫山、ワールド、レナウンなど
沿革 ●明治26年   
  貝原助治郎、広島県芦品郡(現福山市)新市町常に於いて
  手織正藍染小幅絣 (38cm) 製造を個人創業
●明治36年
  手織機(高機)70台で生産。従業員30名
●昭和12年  
  第二次世界大戦等により綿糸の配給がストップ。織物業を中断し、バンコック帽子を
  帽子機30台で製造。また軍用のカズラ縄も製造
●昭和20年   
  終戦により絣織物業の復興に着手
●昭和26年
  資本金180万円、織機34台をもって貝原織布株式会社を設立、
  会長に貝原助治郎社長に貝原覚、専務に貝原定治が就任
●昭和29年
  液中絞自動藍染機を自社開発(特許)
●昭和31年
  世界初の動力織機による36インチ(90cm)幅の広幅絣を開発 (商標:ニチボーコニイ)
●昭和35年
  ウール小幅絣を備後で初めて開発
●昭和36年
  世界初の48インチ(122cm)幅「絣入りサロン」を開発、中近東アデン向け民族衣装
  サロン (Sarong:ロングスカート状の腰布)を輸出ウール素材の着尺用ウール小幅絣を
  製造開始(東洋綿花より受注)
●昭和37年
  大日本紡績(株)の資本参加により資本金2,000万円に増資
  貝原産業株式会社設立(資本金100万円)
●昭和40年
  広巾絣織協同組合設立(資本金100万円)
●昭和43年
  中近東アデンの政情不安、英国ポンド切下げ等によりL/Cストップ、絣入サロンの
  過剰在庫(約1年分)抱える
●昭和44年
  絣入サロンについてL/C再びストップし、生産中止
●昭和45年
  会長に貝原覚、社長に貝原定治が就任
  チーズ染色法によるインディゴデニムを初出荷
  藍染連続染色機(ロープ染色1号機)を自社製作し、ロープ染色によるデニムを
  日本で初めて市場に供給
  大阪営業所開設
●昭和48年
  上下工場開設
●昭和49年
  株式会社デニー設立(資本金5,000万円)(ユニチカ(株)、貝原織布(株)折半出資)
  トヨタGu8織機68台で操業開始
●昭和50年
  公害防止協定を新市町との間に締結・活性汚泥法による排水処理施設完成
●昭和51年
  ロープ染色月産10万反達成、国内に於ける75%の生産を占める
●昭和52年
  ロープ染色8号機完成、ロープ染色月産12万反達成
●昭和53年
  吉舎工場開設、スルザー織機120台による織布工場竣工
●昭和55年
  吉舎工場整理加工設備導入
●昭和57年
  上下新織布工場完成、スルザー織機を増設し120台体制(グループ全体で336台体制)
●平成 元年
  東京営業所開設(江東区)
  本社・吉舎・上下工場KAPSS(販売支援生産管理システム)導入
●平成 2年
  会長に貝原定治、社長に貝原良治就任
●平成 3年
  吉舎紡績工場竣工(オープンエンド糸紡績ライン操業開始)
  ※これによりデニムの紡績・染色・織布・整理加工の一貫生産ライン完成
  貝原織布株式会社をカイハラ株式会社に社名変更
●平成 4年
  創業100周年記念式典、記念碑建立
●平成 5年
  吉舎紡績工場でリング糸紡績ライン操業開始
●平成 6年
  小幅シャトル織機によるビンテージデニムを本格生産開始
●平成 8年
  貝原歴史資料館開館
●平成12年
  吉舎工場整経・染色工場竣工
  マルス興株式会社設立(資本金5,000万円)
  ユニチカ(株)所有のカイハラ株式全株を取得
●平成14年
  東京営業所移転(日本橋横山町へ)
●平成15年
  相談役に貝原定治、会長に貝原良治、社長に貝原潤司就任
●平成16年
  会社分割によりカイハラ(株)を販売会社に、貝原産業(株)を製造会社とする
  ロープ染色累計長100万km達成
●平成17年
  貝原産業(株)が(株)デニーを吸収合併し、社名をカイハラ産業株式会社に変更
  三和織布工場竣工
●平成20年
  三和紡績工場竣工
●平成21年
  広巾絣織協同組合より加工業務をカイハラ産業(株)へ集約
  本社工場ロープ染色1号機新設
●平成22年
  吉舎工場カレンダー加工機導入
●平成24年
  第42回繊研合繊賞マーケティング部門賞受賞
  銀座ランウェイ敢行
●平成25年
  第5回ものづくり日本大賞優秀賞受賞
●平成26年
  KAIHARA(THAILAND)Co.,Ltd.設立
気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました

ログイン・会員登録

ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
まだ会員でない方は
会員登録(無料)

この企業に注目している人は、他にこんな企業に注目しています

気になるリストに追加しました
現在アクセスが集中しております。時間を置いてから再度お試しください
気になるリストの追加に失敗しました
ログイン・会員登録
ご利用にはログイン、または会員登録が必要になります。
会員の方はこちら
ログイン
まだ会員でない方は
会員登録(無料)