就活ならリクナビ2018
考え方から選ぶ 業種から選ぶ 従業員規模から選ぶ

使命感と判断力、コミュニケーション能力のバランスのよい人。

株式会社エルザクライス  会社トップ

代表取締役社長/センター長  長谷隆司  (60歳)

1956年 

兵庫県姫路市内に生まれる。子どもの頃から動物が好きで高2から獣医師を志す。

1978年  

鳥取大学農学部獣医学科卒業。勤務医を経験後、1979年にエルザ動物病院開業。

1985年

有限会社エルザに法人変更。姫路セントラルパーク(サファリ)において野性動物の診療開始。

2010年

株式会社エルザクライスに組織変更。

2014年

夜間救急対応も行うエルザ動物医療センター開院。

会社の3~5年後のビジョン、そこに向けての戦略をお聞かせください。

より専門性を高めた質の高いチーム医療を確立します。

今まで動物医療といえば、どんな病気やケガでも一人の獣医師がすべて診療するケースが多かったですが、現在ではより深い知識と高い専門性をもって診療にあたることが求められています。そこで当社では、腫瘍科、眼科、脳神経科、皮膚科などを設け、より専門的な知識と技術を備えた獣医師、看護師、受付事務職がチームを組み治療やケアにあたるチーム医療体制を整えつつあります。3~5年後には、この体制をしっかりと確立。各部門で力を合わせることで動物たちにとって最良の医療ケアを提供し、飼い主さまにも納得・安心いただける対応をしていきたいと考えています。

戦略実現の上で課題と、そのために実現したいことをお聞かせください。

安定経営で安心してスキルアップを図れる環境づくりに努めます。

2014年11月に医療センターを開院したことで、ハード面では環境が整いました。ソフト面では、何といっても人材の確保が重要な課題です。動物医療に対して高いモチベーションを持っていることはもちろんですが、多忙な中、専門的な研究をする時間をいかに捻出するのか。これは本人の意志・努力だけでなく会社としての課題でもあります。私たちは獣医師約30名が在籍する関西最大級の動物病院として、経営の安定化を図るため経営管理部を設置。スタッフの厚待遇を保持し、スキルアップを図れる環境整備を重要課題と捉え、勤務の合理化・効率化の推進や専門分野の学会への参加促進などを行っています。

以上の戦略実現に必要な人材はどのような人材ですか。

使命感と判断力、コミュニケーション能力のバランスのよい人。

一匹でも多くの動物を救うという強い使命感。動物自身のことを第一に考え、どうするのがよいのかを飼い主さまと十分に話し合えるコミュニケーション能力。そして経済的、時間的に限られた経営環境の中で周囲の状況をよくみて総合的に判断できるリーダーシップ。これらを総合したバランスのよいチカラのある人が必要です。

貴社で得られる成長や、それをサポートする機会・環境などについてお聞かせください。

がんばり次第で事務長やマネージャーへの道も開けています。

企画事務職(経営企画)は、私たちと共にチーム医療体制など病院経営システムの管理と企画に取り組むことで経営感覚が身につくでしょう。将来は各病院の事務長として活躍して欲しいと期待しています。動物看護師は、高度な看護技術や専門技術を一から社内の教育システムで身につけられ、4~5年後には病院の現場運営に携わるマネージャーへのキャリアアップも可能です。受付事務職は、病院の最初の顔として優しさと思いやりをもって飼い主さまの相談にのることもありホスピタリティを磨くことができるでしょう。どの職種もリーダーシップをもち主体的に行動して欲しいと考えておりモチベーションの高い方にとってはとてもやりがいのある環境です。

就職活動生へのメッセージ、エールをお願いします。

時間を忘れて夢中になるような楽しい仕事に出会ってください。

効率的に働くことも大切ですが、せっかく就職するなら時間を忘れて夢中になるような楽しい仕事に就いて欲しいと思います。ラクそうだとかトクそうだという動機で仕事を選ぶのではなく、あなたに託された使命を感じられる仕事に、ぜひ出会って欲しい。当社には動物好きの方がやりがいを感じられる仕事環境がきっとあります。

PAGE TOP