| これが私の仕事 |
約20年前につくられたシステムを最新のものに作り替えています。
私が今携わっている仕事は、クレジット会社で入金関連のシステムを最新バージョンに書き換える業務です。具体的には90年代に中心だったCOBOL（コボル）という言語から、Javaに変更することで、これからも長くシステムを利用・改修ができるようにしています。初めは当時の設計書が全て揃っておらず、抜けているところはどう開発すればいいのだろうと困ったこともありました。ただ最終的には全ての設計書をそろえることができ、無事完成に近づいてきてよかったなと思います。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
コードを書いて、思ったとおりにシステムが動いたとき！
プログラムの面白さはやはり、自分の書いたコードがうまく動くことです。以前の現場で現行システムから次世代システムへ移行しているとき、全て一致しているはずなのに、上手く動かない事がありました。再度一つひとつ、双方のコードを確認していくと、現行システムの方に間違いを発見しました。見つけたときは、叫びそうなくらい嬉しく、これでやっと次に進めると思いました。そこから自信を持って上手く動くコードに書き換え、無事システムを完成させることができました。
また、自分がいる部署様々な部を横断し、技術サポートや手伝いをする部署のため、他部署と違って、仕事の案件に業界や内容の縛りがないことも面白さのひとつです。どんどん経験を積み、精鋭と言える技術者になりたいと思います。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
連絡が早く、会社としてもしっかりしていると思った。
東京を中心に、大手以外の会社で就活をしていたところ、大学の説明会でソルクシーズを知りました。その時はしっかりしていそうな会社だから受けてみよう、くらいの気持ちだったのですが、選考を受けはじめると連絡をくれるのがとても早いのが印象的でした。基本的にその日中には連絡があるので、安心もしましたし、私たちに向き合ってくれていると好感が持てました。一番早かった時は田町駅で合格の連絡がきて、さすがに驚きました！
実は他にあと2社内定をもらっていて、1社は内定後インターンにも行ったのですが、社風や社員の雰囲気が自分とは合わなさそうと感じたため、最終的にはソルクシーズへの入社を決めました。ソルクシーズの社員は穏やかで落ち着いた雰囲気の人が多いため、とても働きやすいです。 |
| |
| これまでのキャリア |
入社～3ヶ月 導入研修
▼
4ヶ月目～ 債権関連のシステム
▼
2年目～ 現職 |
