業種 |
メンテナンス・清掃事業
エネルギー/電力・電気/プラント・エンジニアリング/その他サービス |
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本社 |
新潟
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/06/26)
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当社は環境ビジネスの草分け的存在であり、資源リサイクル企業として新潟県内トップクラスの規模を誇ります。地球環境や社会が笑顔になることを日々実践し、未来の子供たちの笑顔に繋げていくことが当社の使命です。
私たちは、環境破壊や環境汚染を防ぐ廃棄物処理・リサイクルから、脱炭素社会への取り組みとしてのエネルギー事業などを行っている会社です。地球環境や社会が笑顔になることを日々実践し、未来の子供たちの笑顔に繋げていくことが、当社の使命と考えています。県下最大級の廃棄物処理施設や県内有数の車両台数を有し、県内を中心に様々なお客様の要望に応えています。近年注目されるSDGsや脱炭素に向けた取組みにも着手し、より快適な街づくりを目指していきます。
当社には、新潟県内を中心に排出される廃棄物が年間7万トン搬入されます。廃棄物を有限な最終処分場で埋立処理するのではなく、当社では可能な限りリサイクルしています。廃棄物を限られた資源と考える、未来の地球環境にも貢献する事業です。また、廃棄物の焼却熱を利用して発電を行い、社内の電力として活用しています。余剰電力の一部は水の電気分解による水素の製造に利用し(Power to Gas)、場内で走行する燃料電池フォークリフトの燃料とすることで、CO2の排出削減に貢献しています。その他にも太陽光発電所を県内に設置し、CO2の排出されない再生可能エネルギーを地域電源の一部として供給しています。
当社では、社員の成長が企業の成長に繋がると考えています。業務に必要な資格取得については、資格取得サポート制度により会社の費用で取得が可能です。また福利厚生の充実や有給休暇の取得促進することで、社員が仕事以外の時間でも充実した人生を送れるような体制づくりを心掛けています。社員の成長や企業の成長が、結果として地球環境の未来に繋がると信じて、これからも前進していきます。
事業内容 | ・廃棄物の収集運搬、中間処理、リサイクル
・調査、清掃 ・測定、分析 ・太陽光発電事業 ・廃棄物発電事業 ・水素燃料活用事業 |
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事業所 | 本社/新潟県新潟市北区島見町3268番地15
営業所/東京 |
設立 | 1977年4月
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資本金 | 3,000万円 |
株主 | ヴェオリア・ジャパン合同会社
青木ホールディングス株式会社 |
代表者 | 代表取締役社長 :市川 正和
代表取締役副社長:川口 知司 |
従業員数 | 111名(2024年4月現在)
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売上高 | 約25億円(2023年12月期)
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沿革 | 1977年4月
本社、新潟市上所島513-1に会社設立 1995年1月 阪神淡路大震災時、自社保有のTVカメラ車にて下水管内調査実施 1997年12月 現在の新潟市北区島見町3268番地15に本社移転 1998年3月 海上保安庁長官及び海上災害防止センターよりナホトカ号海難流出油災害防除作業の功績に対し、感謝状授与 2004年10月 新潟県中越地震時、自社保有TVカメラ車にて下水道管内調査及び清掃作業実施(援助作業) 2007年7月 中越沖地震、自社保有TVカメラ車にて下水道管内調査及び清掃作業実施(援助作業) 2011年3月 東日本大震災時、自社保有TVカメラ車にて下水道管内調査及び清掃作業実施(援助作業) 2011年12月 環境省が定める「優良産廃処理業者認定制度」の適合事業者として認定取得 2017年8月 環境省の二酸化炭素排出抑制事業費等補助金(低炭素型廃棄物処理支援事業)に採択 2018年11月 本州日本海側初となるFCフォークリフト専用水素ステーションを完成 2019年10月 東日本台風時、自社保有の強力吸引車による救援作業実施 2020年2月 東京都港区元赤坂1-2-7に東京営業所を開所 2020年3月 焼却炉・発電施設(2号炉)を建設 2023年3月 ヴェオリア・ジャパンのグループ会社となる - 現在に至る - |
ホームページ | https://aokikankyo.com/ |
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