プログラム内容 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ 携わった製品がまちをつくり、 人々の生活を支える。 社会貢献度の高い仕事です! ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ 社会インフラを支えている 当社の「ポール」。 独自の技術が詰まった 一品一様のものづくりや 次世代のまちづくりへのチャレンジ、 若手社員が多く活躍する会社の雰囲気・・・ ぜひ感じてみてください! 【社会・インフラに影響を与えるメーカーの業界セミナー】 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ スケジュール(※変更になる場合があります) 1.【イントロダクション】 本日の流れ、自己紹介 2.【事業紹介・業界説明】 当社事業の説明とインフラ業界の説明 3.【就活相談会】 就職活動での気になる事や悩みを解決! 4.【質疑応答・クロージング】 ◆実施プログラム <事業紹介・業界説明> インフラ業界の中で、官公庁・民間企業と 協業するBtoBの仕事とは、何か。 メーカーがどのように公共事業や まちづくりに参画するのかを ご説明致します! <就活相談会> 就職活動についての相談会を実施。 選考で気になる点や悩みを 一緒に解決しましょう! ◆募集人数 各日6名まで ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ 参加学生の皆様の声 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ ■インフラ業界や貴社についても 詳しく教えて下さり、大変勉強になった。 貴社は様々な官公庁や企業の方々と 協力してまちづくりに 貢献している企業なのだと ひしひしと感じた。 自分が働いてみたら、 やりがいはとてもあるように思った。 ■最初に企画していただいた 自己紹介ワークからリラックスして 参加することができた (社風を感じることができ、 非常に有意義な時間だった)。 事業内容については、 公共性の高い製品が どのような流れで販売されているのか、 これまで知ることのなかった 情報を学ぶことができ、 貴社で働くビジョンを より鮮明にイメージできるようになった。 ■ポールというのは身近でありながら、 工夫して最新のテクノロジーを 活用することも可能であり、 様々な目的や需要に合わせて お客様への提案や開発が行われていると 言うことを学ぶことが出来ました。 ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ 「ヨシモトポール株式会社」について ─・─・─・─・─・─・─・─・─・─・ 電線、信号、標識、 防災無線、照明、防犯カメラ・・・ 社会インフラを構成する それらを支えるのが、 当社の作る「ポール」です。 私達はポールメーカーとして、 60年以上の歴史を培ってきました。 日本全国に多くの実績がありますので、 必ずあなたも当社の製品を見ています! 自分の携わった製品が街に建ち、 人々の役に立つところを見ることができる。 それが大きなやりがいとなり、 また次のものづくりへと繋がっています。 【「挑戦し、「知」と「技」で笑み溢れる 未来を拓きます」培った技術力で実現します。】 当社には交通、通信、照明業界を中心に 多くの伝統製品があります。 一方で、「新しいことへの挑戦」 それを忘れることはありません。 実際に扱う材料を時代・ニーズによって 柔軟に変化させてきました。 創業当時のコンクリートから 鉄、さらに鋳物、アルミ、ガラスなどの 複合活用をするまでに広がりましたが、 それを実現させたのは 歴史の中での技術の研鑽です。 そして、近年では 鉄道業界で当社の技術が評価され、 新規部門への参入を実現。 また、金属加工における 次世代のイノベーションとして 摩擦圧接を提案し、製品化に繋げました。 社会課題をひとつひとつ解決し、 安全・安心・快適なくにづくりを ヨシモトポールが支えます。 【空振り三振OK!見逃し三振NG!】 入社後1年は 先輩社員と一緒に仕事を進めますが、 2年目以降は自分の担当が増えていきます。 先輩から学んだことを活かしながら、 ぜひ、やりたいことを 企画して動いてみてください。 失敗OK! どんどんチャレンジしてください。 そんな姿を嬉しく思い、 背中を押してくれる先輩が 当社にはたくさんいます。 現在も多くの若手社員が ベテラン社員のサポートを受けながら、 懸命にトライしています。 活躍の場もしっかり用意していますので、 中には入社1年目で 新規技術プロジェクトの 一端を担った社員もいれば、 30代前半になれば チームを超えたプロジェクトのリーダーを 務めた例もあります。 ヨシモトポールだから実現できる。 そんな環境で成長しませんか。 【心躍る挑戦を、ともに。】 従来のポールの形だけにとらわれず、 【次世代のまちづくり】に 貢献していきます。 実績として災害対策に加えて、 Iot社会を支える機能の提供ができる 「スマート(多機能)ポール」を 主要都市に納品しました。 また、今までにない 未知の領域への挑戦として 新規事業開発を行う部署を新設。 モビリティ(自動運転、ドローン、EV)や 水素ビジネスなど世の中の トレンドに関連する事業に 関わり始めています。 大きな時代の変革期である今、 どんな未来がきても 貢献できるよう挑戦を続けます。