プログラム内容 プログラム内容 ※今年度のプログラムにつきましては、昨年とほぼ同様の内容にて計画しておりますので、詳細は以下実績をご参照ください ■TOYOTAが目指すコト トヨタはクルマをつくる会社からモビリティカンパニーへのモデルチェンジに取り組み、人々が笑顔で幸せに暮らせる、「もっといいモビリティ社会」の実現に挑戦しています。 その中で、カーボンニュートラル実現、自動運転、Woven City(街づくり)など様々な分野で領域を広げています。 ■機械工学系学生が活かせる知識・スキル【例】 ・工学系の基礎知識 ・モデルベース開発スキル ・Matlab/Simulink ・エンジンの基礎知識 ・CATIAなどの3D設計ソフトの操作スキル ・電池材料及び、材料分析に関する知識、経験 ・車両運動工学 制御工学 ・熱計算ソフトの使用経験 など 【プログラム例】 ・水電解セル設計・評価 ・FCモジュールBOP部品設計 ・FCスタックの発電評価/現象解析 ・水素貯蔵モジュールの構造設計 ・シミュレーションを活用した燃料電池システムの制御開発 ・燃料電池セルの信頼性向上と性能向上のための流路設計検討 ・燃料電池用電極材料開発 ・Drive Mode Selectの制御開発 ・ドライビングシミュレータ―を用いた、ソフト&ハード連携による車両運動性能向上検討 ・CN燃料対応エンジンモデルを用いた定数設計 ・SDV実現に向けたパワートレーン知能化アイテムの検討 ・CNとマルチパスウェイを達成するためのエンジン要素技術開発 ・車両デジタル開発職場でのインターンシップ ・ボデー技術職場でのインターンシップ