プログラム内容 \8/7、8/29、9/18 の3日程のみ開催/ ご興味のある方は、お早めに応募してください。 【アサヒハウス工業ってどんな会社?】 私たちは、建築施工管理のプロフェッショナルであると同時に、 『自社で企画・開発も手がける“地域密着型デベロッパー”』です。 つまり、ただ建てるだけではなく、 「どんな建物がこの街に必要か?」という街づくりの上流工程から関わることができます。 【こんな学生の方にぴったり】 ・地元・静岡や浜松で建築・土木の仕事に関わりたい ・若いうちから多様な建築プロジェクトに挑戦したい ・「現場監督」ではなく「街のクリエイター」として働きたい ・企画から施工まで一貫して関わる仕事に興味がある 【実施プログラム】 10:00~ オリエンテーション 業界研究/企業研究(業界の中でのポジションを知る) 作品巡りツアー (当社の手掛けた作品に触れる) 13:00~ 実際の建築現場で作品作りを体験(共通の想いとは?) ※現場では安全管理の業務をメインに現場の稼働状況に応じた仕事を体験いただきます。 (体験内容 一例) ・現場朝礼の司会 ・現場写真の撮影 ・仕上がり確認 ・現場の進捗管理 ・図面確認 ・施工図作成 ・場内整備 ・現場の写真整理 ・安全書類の作成 等 15:30~ 若手社員との座談会 フィードバック 16:30~ 総括(本社) 17:30~ 終了 - 【このコースのポイント】 当社の建築施工管理職は1つのプロジェクト(案件)を専任で見る体制を取っています。 「作品づくり」という共通の想いで仕事をしているので、 現場監督よりも「街のクリエイター職」という言い方の方が合っているかもしれません。 若手のうちから様々な業種・業態・規模を体験できるため、 次に自分が何に携わるのか分からない、 街のクリエイターとしての『ワクワク感』が常にある飽きのこない仕事です。 「現場体験×若手社員との座談会」のプログラムで、 仕事のことから社員のことまでたった半日の参加で知ることができます! - 【過去参加した学生の声】 『普通は入ることができない現場の内側を見ることができ、 工事中に内部でどのようなことが行われるかを具体的に知ることができました。』 『現場で働いている方と直接話をすることができ、 建築施工管理職になるイメージを持て、 就活の参考になりました。 さらに、初めて現場写真の撮影や進捗管理などを経験することができ 貴重な経験となりました。』 『実際に現場に行ったことで雰囲気を肌で感じることができました。 キャリアアップ、ステップアップができる環境であることがわかり、 入社後のイメージができました。』 『一人ひとりが幅広い建築に関わることが出来ると魅力に感じました。 また、イメージより社員同士の関わりが密でチーム制のある会社なのだとわかりました。』 【採用実績校例】 〈大学〉 愛知大学、愛知学院大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、青山学院大学、秋田県立大学、神奈川大学、金沢大学、関西学院大学、関東学院大学、金城学院大学、至学館大学、静岡大学、静岡県立大学、静岡産業大学、静岡文化芸術大学、静岡理工科大学、聖隷クリストファー大学、専修大学、大同大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、中部大学、東京都市大学、同志社大学、常葉大学、名古屋外国語大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋工業大学、奈良女子大学、南山大学、二松学舎大学、日本大学、日本文理大学、浜松学院大学、福井工業大学、名城大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学、愛知学泉大学 〈短大・高専・専門学校〉 愛知大学短期大学部、静岡産業技術専門学校、豊橋創造大学短期大学部、浜松日建工科専門学校