プログラム内容 100年をつくる会社 鹿島建設の事務系プログラム! 建設業界というと、建築・土木専攻が大半と思われがちですが、鹿島には文系・理系問わず活躍できるフィールドがたくさんあります。 仕事体験を通して、ものづくりの最前線ではたらく文系社員の仕事とそのやりがいを知り、社会を支えるダイナミックな「ものづくり」、建設業の魅力を体感して頂きたいと思います。 ゼネコンってなんだろう? 建設業で文系社員はなにをするんだろう? そんな疑問にお答えし、文系学生の皆さんを対象に2Days仕事体験を開催します。 建設業界にあまり興味がない方や、会社に行くのはハードルが高いと思っていた方も、ご自宅からでもお気軽にご参加いただけますので、是非ご参加ください。お待ちしております。 【開催時期】 5月~12月 月2回程度を予定。Day1実施の1週間後、同じ曜日・時間でDay2を開催いたします。 本プログラムは先着順です。 直近での開催日程は以下の通りです。 ・6月4日&6月11日 ・7月3日&7月10日 【プログラム内容】 1.業界・会社理解を深めるワーク 建設業の“本質的”理解を深めてもらうためのコンテンツです。あまり意識したことがない建設業が、どんな使命をもって働いているのか、ワークを通じて理解していただけます。 2.就業場所を知るWEB現場見学 なかなか立ち入ることができない建設現場のリアルな様子と、そこで働く事務系社員の話を聞いて頂きます。 3.現場担当の文系職業務体感ワーク 建設現場における事務業務を再現したワークショップにグル-プで取り組んで頂きます。文系でも現場での活躍するフィールドが広がっています。 現場の事務担当として実際に日々の業務で行う予算管理や保険対応、協力会社との調整の業務を体験し、プロジェクトに貢献する達成感とやりがいを肌で感じて頂く内容となります。 ※社員からのフィードバックも予定しています。 4.社員とのパネルディスカッション/座談会 様々な部署で活躍する文系社員を呼んで座談会を行います。日々の仕事内容ややりがい、気を付けているポイントなど幅広い質問を、参加者の皆様から受け付けながら、将来のキャリアについて考えて頂くプログラムです。 現場事務業務を体感するグループワークや、先輩との座談会など、業務内容と社風についての理解を深め、仕事のやりがいについても体感いただけます。