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個人面接 / 集団面接|就職活動の面接事情

3タイプの面接スタイルの傾向と対策を考えよう

個人面接 / 集団面接

面接のパターンを把握する

企業は応募者のことを知るためにさまざまなスタイルの面接を行っています。面接の準備を進める上でも、まずはそれぞれの面接のパターンや傾向と対策を押さえておく必要があります。

■主な面接パターン
・個人面接
・集団面接
・グループディスカッション(GD)

学生が1人で受ける「個人面接」

面接担当者と学生が1対1で向き合う「マンツーマン形式」もありますが、一般的なのは、学生1人に対して2〜3人の面接担当者によって行われるケースです。最終面接になれば、役員クラスが学生1人の前にズラリと並ぶ場合もあります。
一回の面接時間は、およそ20〜30分程度。グループ面接と比較すると、話をする時間はかなり長くなります。また、それぞれの担当者が一つの質問に対して深く掘り下げて話を聞いてくるため、伝えたいことを事前に整理しておかないと回答に窮することにもなりかねません。
また、内定までに、複数の個人面接を実施する企業が少なくないのも特徴です。全体の4分の3以上の先輩たちが、内定までに2回以上の個人面接を受けているというデータも。

複数の学生を同時に質疑応答・審査する「集団面接」

面接の初期段階に実施されることの多いグループ面接の一つのスタイルです。「4〜5人の学生が一堂に会し、一回の面接に要する時間は30〜40分程度」というのが一般的のようです。
学生1人あたりの持ち時間は5分程度と非常に短く、回答する順番も一定ではありません。また、誰かが発言している時の「人の話を聞く態度・姿勢」が評価の対象となる場合もあるようです。
ほかの学生の発言内容について意見を求められる場合もあるので、自分の回答を整理しながら、人の意見も常に注意して聞くという心構えが必要です。

複数の学生が議論を展開する「グループディスカッション」

企業から与えられたテーマについて、複数の学生が議論して結論を発表し、そのプロセスを人事担当者が評価するグループ面接の一つです。「4〜7人の学生が参加し、30分前後のディスカッションを行う」というのが一般的のようです。
全体の進め方としては、司会、書記、タイムキーパーなどの役割分担や進行方針を定めてから議論を始めるというケースがほとんどです。与えられたテーマについて全員で議論し、結論を人事担当者にプレゼンする「ディスカッション形式」、あるテーマについて「賛成」「反対」の異なる見解を有する2つのグループに分かれて討議する「ディベート形式」などがあります。
いずれの場合も、発言内容だけでなく、議論への参加の姿勢や貢献度なども評価のポイントとなります。

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