株式会社芝寿し
シバズシ
2026
業種
食品
本社
石川

私たちはこんな事業をしています

弊社は昭和33年(1958年)に創業して以来、金沢の味として北陸を中心にたくさんのお客様にご愛顧頂いてきました。代表商品である笹寿しは北陸3県だけでも年間1100万個以上を製造し、おかげさまで“金沢のソウルフード”と言っていただける商品にまで育てて頂きました。こうして地元のお客様とともに歩んできた歴史が、弊社の何よりの強みです。

当社の魅力はここ!!

事業・商品の特徴

三方善しの経営の実現

私たちが大切にしていること。それは芝寿しの掲げる『三方善しの経営』が物語っています。 三方善しとは「顧客感動」「社会貢献」「従業員充実」を指しています。芝寿しは自らの利だけを追いかける企業ではなく、お客様、地域社会、従業員といった縁ある人々が物心両面で幸福になることを目指しています。私たちは芝寿しを支えていただく、すべての人たちを大切にします。毎週工場朝礼にて社員のみならず、パートナーさん従業員全員で経営理念を唱和し、同じ方向をみて仕事に取組みます。

戦略・ビジョン

押し寿司の文化を伝える

石川県の加賀地区、能登地区では、昔からお祭りやお祝いの”ハレの日”は、それぞれの家庭で地元の料理、地元で獲れる魚や料理を作って振舞う風習がありました。大勢の近隣の人が寄りあい”おもてなし”をする文化です。”おもてなし”の中のひとつ、各家庭でならではの「押し寿司」を作る文化がありました。押し寿司を作る「押し枠」は、嫁入り道具として持たせるほど、家庭における必需品のようなものでした。その”押し寿司”文化を受け継ぎ、地元金沢の人々をはじめ、石川県のみならず富山県や福井県の方々にも愛され続けて62年になりました。

社風・風土

ビジョンの実現を通して最高の人生にしよう!

私たちの仕事は弁当の先にある笑顔を作ること。私たちが掲げるビジョンは、金沢の文化である押し寿しを全国・全世界に発信し、感動を提供することです。そしてその実現を通して、私たち芝寿しで働くスタッフが物心両面において幸せになることです。創業して60年を超えた我が社はさらに100年企業に向けて挑戦し続けます。これから働く皆さんは無限の可能性を秘めています。北陸のお客様にさらに必要とされる会社になるために、全国のお客様に金沢を代表するソウルフードとして親しんでいただくために、そして皆さんの人生を最高のものにするために、我が社で共にチャレンジしましょう!

会社データ

事業内容 寿し、弁当、菓子の製造販売
設立 昭和22年5月
資本金 4,880万円
従業員数 [社員](男28名・女32名)60名
[パート他](男102名・女407名)509名
売上高 45億円
代表者 代表取締役社長 梶谷 真康
事業所 〒920-0378
石川県金沢市いなほ 2-4
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