株式会社ココスジャパン
ココスジャパン
2026

株式会社ココスジャパン

【ゼンショーグループ】食品/フードサービス
業種
外食・レストラン・フードサービス
コンサルタント・専門コンサルタント/商社(食料品)/食品/その他サービス
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

ココスジャパンは、すべての人に優しい 「スタンダードレストラン」をつくることで、
お客様に一番に選ばれる【断トツ日本一のファミリーレストラン】になることを目指しています!
私たちと一緒に断トツ日本一を目指そう!!

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

◆【世界から飢餓と貧困を撲滅する】そのために。

私たちはゼンショーグループの一員として、「世界から飢餓と貧困を撲滅する」というビジョンを掲げ、安全で安心な食の提供を実現することを使命としています。そのために、独自のビジネスモデルである【MMD(マスマーチャンダイジング)システム】の構築を世界規模で進行中です。その取組みの一環として、近年は【フェアトレード】に注力しています。ココスのドリンクバーで提供しているコーヒーや紅茶の茶葉、ココアの原料であるカカオパウダーはこれによるものです。直接現地に赴き、途上国の生産者と直接型のパートナーシップを形成。公平な価格での商品取引だけでなく、生産指導による品質向上と、経済的自立を独自の形で支援しています。

社風・風土

◆人づくり◆ホスピタリティマインドの込められた教育

すべてのお客様に喜んで頂くために一番大切なことは「人づくり」です。接客をする「人」・調理をする「人」。もちろんマニュアルが用意されていますが、単にマニュアル教えるのではなく、そこに込められているおもてなしの考え方を含めて、教育を行っています。店舗の従業員ひとりひとりが誇りを持って、マインド溢れる仕事ができることは、お客様にとって居心地の良い空間をつくることにつながります。ココスでは教育を通して、愛される「人づくり」そして「店づくり」を進めて行きます。

施設・職場環境

◆【徹底研修】基礎を固める研修とやりがいを感じる人事制度。

断トツ日本一を目指す当社には断トツの人財育成制度があります!不安いっぱいの入社後半年間、毎日教育研修課とのコミュニケーションがあることに加え、月に1度の研修があります。がっちり基礎固めを行い皆さんの着実な成長をサポートします!徹底した教育制度を通してグングン成長していくことができます。成長した結果は数字で正当に評価をしており、年齢・社歴・性別に関係なく、早期からでもやりがいのある仕事をお任せしています。★役職別収入例 【1店舗経営】(ストアマネジャー)平均年収500万円/【20店舗経営】(ブロックマネジャー)平均年収700万円

会社データ

事業内容 ファミリーレストラン「ココス」
メキシカンディナーレストラン「エルトリート」の経営
設立 1978年4月
資本金 1千万円
売上高 非公開
従業員数 455名
2020年3月末現在
事業所 546店舗
●直営店 / 467店舗(うちメキシカンレストラン「エルトリート」4店舗含む)
●ライセンス店(石川、富山、福井、岐阜、滋賀、京都、奈良)
 / 79店舗
(2021年2月末時点)
企業沿革1 【1978年】
・(株)ろびんふっど(旧社名)設立
・茨城県土浦市に「ろびんふっど」第1号店出店

【1980年】
・アメリカのファーウェストサービスインクと「技術援助およびライセンス契約」を締結
・茨城県土浦市に「ココス」第1号店出店、チェーン展開の基礎を固める
・「ろびんふっど」「ココス」で20店舗達成、千葉、群馬、 埼玉県にも出店

【1984年】
・「技術援助およびサブライセンス契約」に基づく国内第1号店、滋賀県近江八幡市に出店

【1986年】
・焼肉レストラン「宝島」第1号店出店

【1987年】
・商号を株式会社ココスジャパンに変更

【1988年】
・メキシカンディナーレストラン「エルトリート」第1号店を東京都江戸川区西葛西に出店
(エルトリート西葛西店)
企業沿革2 【1993年】
・株式を店頭市場に公開

【2000年】
・株式公開買い付けにより牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショーグループの一員となる

【2004年】
・本部移転(茨城県つくば市より、東京都港区へ)

【2006年】
・株式会社宝島、株式会社エルトリートジャパン設立
・北海道第1号店「ココス札幌宮の森店」がオープン。(2007年10月現在 道内7店舗)

【2007年】
・ 中国地方第1号店「ココス船越店」(広島県)がオープン
・ 九州地方への出店を開始

【2014年】
・「ココス」全国で567店舗、
「ココス」直営のみで483店舗を展開

【2017年】
・鹿児島宇宿店オープンにより、
全国47都道府県出店達成
代表者 代表取締役社長 一木 直哉
ゼンショーグループについて ・グループ連結売上 6,304億円(2020年3月期/国内外食産業第一位)
・グループ総店舗数 9,870店(2020年9月末時点)
・株式会社ゼンショーホールディングスの他、複数の食品等に関係する企業を含む
・食品を提供する全てのプロセスを、自ら企画・設計・運営して行くという
 独自のビジネスモデル≪マス・マーチャンダイジングシステム(MMD)≫をもとに
 海外へ向けても企業活動を行う
グループ企業 【国内】
・(株) すき家
・(株) なか卯
・(株) ココスジャパン
・(株) ビッグボーイジャパン
・(株) 華屋与兵衛
・(株) ジョリーパスタ
・(株) はま寿司
・(株) エイ・ダイニング
・(株) 久兵衛屋
・(株) 瀬戸うどん
・(株) TAG-1
・(株) 善祥カフェ
・(株) ユナイテッドベジーズ
・(株) マルヤ
・(株) マルエイ
・(株) 尾張屋
・(株) フレッシュコーポレーション
・(株) 輝
・(株) ロイヤルハウス石岡
・シニアライフサポート (株)
・(株) エンネルグ
・(株) サンビシ
・(株) トロナジャパン
・(株) TRファクトリー 
・(株) GFF
・(株) ゼンショー商事
・(株) テクノ建設
・(株) グローバルテーブルサプライ
・(株) グローバルフレッシュサプライ
・(株) グローバルITサービス
・(株) ゼンショーベストクルー
・(株) ゼンショービジネスサービス
・(株) ゼンショーライス
・(株) 日本アグリネットワーク
・(株) 善祥園
・(株) かがやき保育園
・(株) ゼンショー・インシュアランス・サービス

【海外】
≪中国≫     泉膳(中国)投資有限公司
≪ブラジル≫   Zensho do Brasil Comercio de Alimentos Ltda.
≪タイ≫     Zensho(Thailand)Co.,Ltd.
≪マレーシア≫  Zensho Foods Malaysia Sdn. Bhd.
≪メキシコ≫   Zensho Food de Mexico S.A. DE C.V.
≪台湾≫     台湾善商股分※有限公司 ※字体は人偏(にんべん)に「分」
≪インドネシア≫ PT. Zensho Indonesia
≪ベトナム≫   Zensho Vietnam Co., Ltd.
≪香港≫     Zensho Hong Kong Co., Ltd.
≪アメリカ・カナダ・オーストラリア≫ Advanced Fresh Concepts Corp.
≪マレーシア≫  TCRS Restaurants Sdn. Bhd.
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