内定者の声

リクルートのリクナビ就職エージェントのサービスを活用して、無事就職が実現した先輩の事例をご紹介します。

Sさん(男性)

最初に入る企業がすべてじゃないと言ってもらえたのが嬉しかった

Sさん(男性) | 東北学院大学(学士)

8月頃、リクナビ就職エージェントに登録しました。もっと企業を知りたい、相談に乗ってもらいたいと思ったのです。宮城県にいる私としては、東京に行かなくても、自宅で簡単に電話・メールでやり取りできるのも大きなメリットでした。
アドバイザーの方とのコミュニケーションで特に覚えているのは、私がホンネを語ったら、正論で返してくれたこと。私は最初の頃、「大卒カード」は一度きりしか使えないのだから、できるかぎり良い企業を選択したいと思い、身の丈に合わない企業ばかり受けては失敗していました。そのことを正直に話したら、「一番合っていると思う企業、一番チャレンジしたいことができる企業を選んだほうがいいと思います。最初に入る企業がすべてじゃない。入った後で努力をすれば、先が見えてきます」とおっしゃったのです。真摯で親身な、信頼できる方だと思いました。
もともとメーカー志望でしたが、アドバイザーの方と話すうちに、あらためて自分はメーカーに進みたいのだと再認識して、結局、9月後半に医療機器メーカーに入社を決めました。決め手は、人事の方が、「3年間ここで頑張って、社会がどういうところか見てください。そのうえで、ここに残るか、転職するかはご自身で選んでください」とおっしゃったから。ここで努力して、自分のその先を見たいと思えたからです。

Sさん(男性)

アドバイザーに「東京での就職」の背中を押していただき、決心がつきました

Mさん(男性) | 北海学園大学(学士)

元々公務員を志望していた為、4年生の10月中旬頃から民間企業への就職活動を意識するようになりました。何から就職活動を始めていいのか、自分が何をしたいのかも分からず、そんな時リクナビ就活エージェントから電話があり、就職活動の相談が出来ると聞きサービスの利用を開始しました。
アドバイザーの方と面談して履歴書の書き方を教わり、さまざまな企業を紹介して頂きました。自分1人では何も出来なかったのでアドバイザーの方がいてくださり、本当に助かりました。
また「東京で働いてみたい」という気持ちと北海道での就職との迷いもありました。最終的にはアドバイザーの方に「東京で働きたいという強い気持ちを感じるし、後悔しない選択をしてほしい」と背中を押していただいたことで決心がつき、東京での就職活動に集中して内定を頂くことが出来ました。1人で就職活動するよりも、リクナビ就活エージェントを利用したことで、自分では分からなかった自分の可能性や企業を見つけることができたので、良かったです。リクナビ就活エージェントのサービス自体元々知りませんでしたが、利用して良かったので是非後輩の皆様にも活用してもらいたいです。

Kさん(男性)

アドバイザーの方の「いいね」が自信につながりました

Kさん(男性) | 広島修道大学(学士)

公務員試験の後、10月から就職活動を始めて、11月にリクナビ就職エージェントに登録しました。メールで機械的に企業を紹介されるだけだと思っていたので、まず電話がかかってきたことに驚きました。
電話面談の後、広島勤務という私の希望に沿った募集をいくつも紹介いただけたので、次々に受けていき、最終的には12月末、広島の工作機械メーカーに入社を決めました。
いくつも受けるうちにわかってきたのは、同じことを話しても、面接を通る企業と通らない企業があるということ。最初のうちは「どうしたら受かるのか」を重視していたのですが、そのことに気づいてからは、自分を飾ることなく、思ったことを正直に話したほうが、結局は相性のよい企業と相思相愛になれるのではないかと考えるようになりました。
ただ、思ったことを話すといっても、伝え方や細かな部分には気をつけなくてはなりません。自分一人では気づけないことが多いので、誰か信頼できる相談相手がいたほうがいい。私の場合は、それがアドバイザーの方でした。志望動機の伝え方など、本当に細かなところまで、親身になって一緒に考えてくださりました。いま振り返ると、アドバイザーの方に「いい志望動機ですね」と言われたことが、大きな自信につながったと思います。

Kさん(女性)

熊本にいながらにして東京の企業のことがわかりました

Kさん(女性) | 熊本大学(学士)

5月にドイツ留学から帰ってきて、6月から就職活動を本格的に始めました。実は、8月には九州の会社からいくつか内定をいただき、一度終えたのですが、やはり東京に出たいという気持ちが強くなり、10月から再開。
そのとき、リクナビ就職エージェントに登録しました。再び一から企業選びを行うことに限界を感じたからです。とはいえ、これほど面倒見が良いとは思っていませんでした。メールだけでなく、電話も頻繁にくださいましたし、海外とつながりのある仕事をしたいと伝えたところ、そうした企業を次々に紹介してもらえました。
また、面接や説明会の前は、企業ごとの傾向と対策、事前準備のポイントなども教えてくださいました。途中からは信頼しきって、何から何まで遠慮なく相談していました。最終的には、12月の初めころ、自動車部品メーカーの海外営業職に内定をいただき、入社を決めました。決め手となったのは、やりがいの大きさと楽しそうな社風です。
就職活動は長丁場。何でも相談でき、アドバイスをくださる方がいたのは、本当にありがたいことでした。また、熊本と東京は遠く、どうしても自分で手に入れられる情報には限りがあります。熊本にいながらにして、東京の企業のことがいろいろとわかったことが、大きな助けになりました。

リクナビ就職エージェントでは、あなた抱える就活の悩みを解決できるよう全力でサポートします。
ぜひサービスをご活用ください。

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