生命い の ちを守る、

快適をつくる

クルマの部品の中で
唯一路面に接しているタイヤは、
生命(いのち)を乗せ、安全と安心を届ける保安部品です。
私たちにはその大切さを社会に広めるとともに、
タイヤ、カー用品の提案販売を通じて、
より安全・安心・快適な
カーライフの実現を目指しています。

クルマの部品の中で唯一路面に接しているタイヤは、生命(いのち)を乗せ、安全と安心を届ける保安部品です。私たちにはその大切さを社会に広めるとともに、タイヤ、カー用品の提案販売を通じて、より安全・安心・快適なカーライフの実現を目指しています。

ブリヂストングループについて

世界シェア第2位のグローバル企業グループ

150を超える国や地域で事業を展開するグローバル企業です。世界シェア第2位のタイヤを中心に、自転車、スポーツ用品、生活を支える資材などを提供しています。

強みは約130カ所の生産・研究開発拠点を活かした開発力と高い品質。1931年の創業以来、常に未来を見据えた技術とビジネスの革新に取り組んでおり、現在も、第三の創業としてサステナブルなソリューションカンパニーへの進化を目指したイノベーションを進めています。

数字で見るブリヂストングループ

タイヤ世界シェア

50

資料出典:タイヤビジネス誌 - Global Tire Company Rankings 2024年8月発表分参考

グループ売上高

11,1億円

市場別売上構成

日本:26%

米州44%、欧州・ロシア・中近東・アフリカ19%、中国・アジア大洋州10%
※連結市場別売上高構成比

事業拠点

150ヵ国以上

2023年12月現在

ブリヂストンリテールジャパンについて

国内のタイヤ小売事業を担う

ブリヂストングループの中で国内のタイヤ小売事業を担っている会社です。全国各地域でブリヂストンのタイヤ専門店「タイヤ館」、カー用品専門店「コクピット」を運営(直営店331店舗/フランチャイズ店は除く)しており、直接、店頭でお客様と接しながら、タイヤ・自動車用品の販売を行っています。

支社と直営店舗

■支社拠点 北海道、東北、首都圏、関東、中部、近畿、中四国、九州
■直営店舗数 計331店舗(タイヤ館/コクピット)
[2024年10月]

地元で働ける割合(2024年10月)

90%

「接客力」×「デジタル」

ブリヂストンリテールジャパンの強みは高品質なブリヂストン製品とメンテナンス技術に関わる豊富な知識を活かした接客力・提案力です。

いち早く業務のデジタル化も進めています。たとえばメンテナンス推奨日を確認できる「コクピット・タイヤ館スマホアプリ」の導入、「タイヤ別の性能比較動画」をタブレットでご紹介する取り組みなど、お客様に最適な情報を分かりやすくご案内しています。

しかし、デジタルツールはあくまでも補助的なもの。人と人が接客の本質であること、そして、私たちの強みがスタッフの丁寧な接客と提案力であることに変わりはありません。「デジタル化が進んでも、命を守り、快適を届けるのは人」という思いを大切に、これからも一人ひとりが提案力・接客力をさらに高めていきます。

仕事内容紹介

[1] 接客・商談

ただ商品を売るだけではありません。お客様のお出迎えやお見送り、店づくり・担当する商品のコーナーづくり、展示品やタブレットを通じて、お客様一人ひとりのニーズに合った最適な提案を行い、安全で安心、快適なカーライフを実現していきます。

[2] PIT作業

タイヤ交換やカーメンテナンス用品の交換、カー用品の取り付け、アライメントといった車両整備を行います。交換して終わりではなく、定期的な安全点検を通じお客様の安全で安心なカーライフのサポートを行っています。

(C) Recruit Co., Ltd.