
店長自らRPGの
主人公のように成長を!
2012年度入社
水産部門 管理監督店長
Y.O.
楽しく真剣な職場の仲間とは、家族のような連帯感
大学時代に小売業でアルバイトをした経験から、接客や物を販売することが好きでした。また就職活動を始めた頃から、バローは「日本一のスーパー」を目指しており、自分は負けず嫌いなので「日本一」と言うワードに惹かれて入社しました。
実際に働いてみると、みんなが「楽しく真剣に」。いつも前向きに働いているというイメージです。職場の仲間とは悩みも喜びも共有し、第2の家族のよう。職場でもプライベートでも仲がいい人が多いので、一緒に遊びに行ったりもします。
現在は現場で、社員やパートさん、アルバイトさんたちと力を合わせて、一つのお店をより良くしよう!と働いていますので、非常にやりがいを感じています。
店長として新店舗の立ち上げから参画
新しいことにチャレンジして成功し、技量が身に付いたと感じられた時、自分の成長が感じられます。初めて、別名店で店長になった時は苦労しましたが、時間が経つと「何てことないな」と感じました。これは自分自身が仕事を習得した結果だと思います。2023年11月には大阪府で新店舗を立ち上げ、こちらはまだ現在進行形で成長中です(笑)。でも、これも何年後かには、いい経験だったと振り返ることができるはずです。
実力主義のバローで、チャンスを得て挑戦を!
一度きりの人生なので、やれることには最大限挑戦し、どれだけ自己成長できるかを楽しんでいます。言わばRPGの主人公みたいなものですから、敵を乗り越えて経験値を貯めて、どれだけレベルUPができるかの実体験型のゲームだと思うと面白いですよ。
バローのいいところは「チャンスが欲しい」といえばその機会をもらえるところ。年功序列の会社もあると思いますが、実力主義の部分が大きいと感じます、頑張ったら頑張った分だけ自分に返ってくる。挑戦し続けていたい人には、これが一番の魅力ですね。