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自分らしく、やりたいことを実現する
先輩たちが活躍中!

Interview 01
「日本一のスーパー」を視野に
店長自らRPGの
主人公のように成長を!

2012年度入社
水産部門 管理監督店長
Y.O.

楽しく真剣な職場の仲間とは、家族のような連帯感

大学時代に小売業でアルバイトをした経験から、接客や物を販売することが好きでした。また就職活動を始めた頃から、バローは「日本一のスーパー」を目指しており、自分は負けず嫌いなので「日本一」と言うワードに惹かれて入社しました。
実際に働いてみると、みんなが「楽しく真剣に」。いつも前向きに働いているというイメージです。職場の仲間とは悩みも喜びも共有し、第2の家族のよう。職場でもプライベートでも仲がいい人が多いので、一緒に遊びに行ったりもします。
現在は現場で、社員やパートさん、アルバイトさんたちと力を合わせて、一つのお店をより良くしよう!と働いていますので、非常にやりがいを感じています。

店長として新店舗の立ち上げから参画

新しいことにチャレンジして成功し、技量が身に付いたと感じられた時、自分の成長が感じられます。初めて、別名店で店長になった時は苦労しましたが、時間が経つと「何てことないな」と感じました。これは自分自身が仕事を習得した結果だと思います。2023年11月には大阪府で新店舗を立ち上げ、こちらはまだ現在進行形で成長中です(笑)。でも、これも何年後かには、いい経験だったと振り返ることができるはずです。

実力主義のバローで、チャンスを得て挑戦を!

一度きりの人生なので、やれることには最大限挑戦し、どれだけ自己成長できるかを楽しんでいます。言わばRPGの主人公みたいなものですから、敵を乗り越えて経験値を貯めて、どれだけレベルUPができるかの実体験型のゲームだと思うと面白いですよ。
バローのいいところは「チャンスが欲しい」といえばその機会をもらえるところ。年功序列の会社もあると思いますが、実力主義の部分が大きいと感じます、頑張ったら頑張った分だけ自分に返ってくる。挑戦し続けていたい人には、これが一番の魅力ですね。

Interview 02
お客様に好評のベーク部門を
自分の裁量で
プランニングする醍醐味

2017年度入社
ベーク部門 チーフ
A.M.

売り場の計画がまとまる度に味わえる達成感

バロー内には、焼きたてパンが楽しめるベーカリーがあるのをご存知ですか。専門店のようなおいしさと、お値打ちで大きなパンが自慢で、お客様にも人気があります。新商品も随時登場するので、楽しみにされている方も多いんですよ。このベーカリーに携わるベーク部門が私の担当です。
私は新入社員として入社して愛知県北名古屋市の店舗に配属となり、同年度の1月にチーフに昇格しました。翌月新店舗のチーフに任命され、その後2店舗の異動を経て、現在の愛知県丹羽郡にある大口店に至ります。
ベーク部門のチーフの主な仕事は、毎日のパンの製造数量と売場作り、売り上げや利益などの数値管理です。基本的には自分の好きなように計画を組めるので、注目商品や店舗特有の人気商品に着目して数量を割り出し、それに見合った売場を考えます。プランがうまくいった時や、売場がカチッとまとまった時は、達成感を味わえます。

困難を乗り越える強い気持ちで、部門全体が成長

1年前の売上実績を上回ることができた年などは、自分が成長していることが感じられました。スーパーマーケットに勤務する中で、人員不足のシフトや悪天候など、弱気になりがちな要因は多くありますが、強い気持ちを持ってそれを乗り越えた時に、ステップアップすることができたと思います。また、自分だけでなく部下やパートさんも一緒になって努力して喜び合えた時は、部門全体が成長していると感じます。

パンの国家資格取得に向けて仲間と邁進

現在ベーク部門では「パン製造技能検定士」という国家資格取得に向けて研修に励んでいます。私はそこで得た知識をもとに、上級チーフに昇格したいと考えています。そして「パンのことなら任せて!」と胸を張って言えるような存在になりたいです。
バローには「やってみたい」と思ったことに挑戦させてくれる土壌があります。もしそれが失敗に終わっても「次に生かすためにどうしたら良いか」を考える機会を与えてくれ、自分を前進させてくれる会社です。

Interview 03
現場での業務がとにかく面白い!
史上最強の畜産スペシャリストを
目指して

2012年度入社
畜産部門 マイスター
K.S.

難しく楽しい「肉を切って買っていただくこと」

スーパーで働いたアルバイト時代の経験から小売業の楽しさを知っていたので、さらに深く関わろうと入社。企業説明会での、バローの「利潤の極大化により、税金を納めることで社会貢献する」という理念にも共感しました。
入社後は、岐阜県岐阜市内のバロー市橋店畜産部門に配属。岐阜県や長野県の店舗を異動しながら、チーフ、アシスタントマネージャー、店長代理を経て、畜産トレーナーとして畜産ハイブリットを管轄。現在は愛知県名古屋市のバロー高辻店にて畜産マイスターとして勤務しています。マイスターとは部門の現場スペシャリストのことです。売場や商品、オペレーションについての全店への発信や、若手社員の教育には特に力を入れています。
自分の作業内容は、シンプルに言えば、肉を切ってお客様に買っていただくことです! これが究極に難しい反面、楽しくてやりがいのあるところでもあります。

思い悩む暇がないほど熱い、部門ごとの横のつながり

バローの店舗業務には関わる人がたくさんいます。同じ部門や他部門、店長や店長代理、そしてお客様…。こんなに多くの人に関わって仕事をするのが、面白くないわけがありません! また、畜産部門は家族のような一帯感があるので、他店の仲間とも頻繁に連絡を取り、助け合っています。横の繋がりが非常に強いため、おそらく、仕事について1人で思い悩むことはないのでは。

武器になる経験は「現場」で起きているんだ!

私は「現場」、つまり店舗での業務がとにかく面白くて好きです。すべての経験や知識はお客様に還元できると思います。今後は、まだ経験したことのない「バイヤー」や「営業支援」など、自社の畜産に関わるすべての職種をやってみたいです。経験や知識、物の見方は、自分がその場にいなければ手に入らない武器だと思うので。そして最終的に、現場で史上最強の畜産スペシャリストになるまでが、私の挑戦です。

(C) Recruit Co., Ltd.