リゾートトラスト社員が「会員権事業」の営業職を選んだ理由

営業職の魅力

01
年齢や性別にとらわれず、会員権販売実績にともなって
インセンティブが支払われ、役職もつきます。
02
努力をすれば年齢や立場に関係なく、お客様から信頼を得て、
仕事を指名されます。成果を出した人にさらに大きな機会が与えられます。
03
お客様との深い関わりを通じて、一流を体現する品格が養われます。

Voice01
隅田 亜衣
課長 2017年入社

就職活動に
ついて

営業職には興味がなく
サービス業に興味があった。

元々、営業職にはまったく興味がありませんでした。思い描いていたのは、ホテルのスタッフとして働く自分。家族や友達とたまの贅沢で訪れるホテルのきらびやかで非日常的な空間や、働いている人のかっこよさに憧れ、サービス業に興味を持ちました。大学は商学部でホスピタリティについて学びました。しかし、さまざまな企業のインターンに参加するなど幅広くリサーチしましたが、ピンとくる会社はなかなか見つかりませんでした。

リゾートトラストを
選んだ理由

素晴らしいホテルやサービスを
利用できる会員権に感動。

リゾートトラストを初めて知ったのは、ホテル業界の大型説明会です。たくさんのホテルの中でも一際目を引きました。そのとき初めて、日本一の会員数を誇る独自の会員権システムを知り、「こんな素晴らしいホテルやサービスを利用できる会員権があるなんて」と感動したのを覚えています。元々営業という仕事には、大変そうだという嫌なイメージすらありましたが「この会員権なら売りたい」「この魅力をもっと広めたい」と直感しました。

Voice02
飛鷹 啓介
2021年入社

就職活動に
ついて

サッカーと同じ実力主義の営業の
世界で戦いたいと感じた。

小学校からプロ入りを目指してサッカーに打ち込んできました。しかし、大学生できたスカウトは下位リーグ。トップリーグで戦う選手になる夢は叶いませんでした。中途半端にサッカーをするくらいなら、きっぱり諦めて、新しい道で成功することで恩返しをしよう。そう決めて、サッカーと同じ完全実力主義の営業職を目指して、就職活動を始めました。試練を乗り越える喜びが感じられる仕事をしたいという思いで、営業の難易度が高い業界を志望しました。

リゾートトラストを
選んだ理由

「人を幸せにできる」
と感じた商品力に惹かれて。

リゾートトラストを選んだのは実力主義で難易度も高く、やりがいがあると感じたから。しかし、会員制営業を選んだのはそれだけではなく、実際にホテルの空間やおもてなしの様子を目にして「この商品なら間違いなくお客様を幸せにできる」と確信したことが決め手でした。第二の人生を営業として始めるのなら、扱う商品は「その人を幸せにできる」と自分が心から思えるものが良いと思っていたからです。

Voice03
長曽我部 冴香
係長 2020年入社

就職活動に
ついて

夢を追いかけていく中で、
練習のつもりでホテルの選考会に参加。

初めて飛行機に乗った時に見たキャビンアテンダントの方に憧れ、高校から大学まで、ずっとその夢を追いかけてきました。就職活動では、選考の練習のために、同じく高いホスピタリティが求められるホテル業界の会社にエントリー。リゾートトラストもそのうちの一社でした。会社説明会やインターンシップに参加し、綺麗なホテルと、それを商材に営業をする営業職の仕事にひかれていきました。

リゾートトラストを
選んだ理由

結果が目に見えるかたちで
返ってくることにやりがいを感じて。

大学時代のアルバイトでも、来店されたお客様のニーズに合わせて自社製品を紹介する営業活動に力を入れていました。目標数字の達成を目指して頑張ることがとても楽しく、努力の結果がインセンティブとして目に見えるかたちで返ってくることにもやりがいを感じていました。内定ももらっていた夢だったキャビンアテンダントの仕事とどちらを選ぶかとても悩みましたが、若くてもどんどん高みを目指せる環境で自分の可能性を広げていこうと決め、リゾートトラストを選びました。

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