検査装置業界の
トップカンパニー
“ない”という品質を
独自技術で守る
傷がない。汚れがない。
ムラがない。異物がない。
品質の安定化・生産管理の効率向上には、
検査装置が欠かせません。
ヒューテックは、
「無地面検査装置」「印刷面検査装置」により、
お客様の製品づくりを
力強く見守ります。
検査装置業界シェアNo.1(海外シェアNo.4※)
だからこそ手にできるやりがいと成長は、
きっとあなたの未来を輝かせることでしょう。
※(株)富士経済 画像処理システム市場の現状と将来展望より
ヒューテックの
ビジネスモデル
ヒューテックの実績
待遇・福利厚生・
教育研修制度
本社(香川) エンジニアに聞いた!
入社後に得られたスキル・成長感9選!
入社後、配属までの半年間は、「ビジネスマナー研修」にて、電話対応や来訪時のマナーなど、基礎からしっかりと学んだ。研修前にもビジネスマナーの書籍が渡されていたので、事前に読み込んで挑むことができた。
半年後、カスタマーサービス部に配属。顧客への納品、製品の据え付けなどを任される。お客様の要望をヒアリングすることが求められる役割ゆえに、コミュニケーションスキルが磨かれた。先輩同行の中で仕事を覚え、実践を通じてスキルアップ。
専門用語が飛び交う仕事ながら、お客様はそこまで深い知識をお持ちでない場合が多い。点検やメンテナンス状況をご説明する際は、誰でも分かりやすい言葉に置き換え、会話を行う大切さを学ぶ。
入社2年目から、現場リーダーを任される。現場での点検や事前打ち合わせ、訪問スケジュールも一人でこなす。ソフト、電機、機械、検査部門など、多くの部署とのやりとりが発生し、問題解決能力が鍛えられた。
「リーダーシップ研修」に参加。チームリーダーとして必要なスキル、たとえば相手にどのように伝えれば動いてくれるか、どうすれば好印象を持ってもらえるかなど、具体的なケーススタディ等で学習を重ね、成長する。
ヒューテックにはトラブルシューティングなど、過去の事例等の豊富な資料が残されている。事前に調べ、現場対応することでノウハウを吸収することができる。
2023年11月に設計職に異動。ヒューテックの製品はほぼオーダーメイドゆえ、標準図面の理解に苦労するものの、何でも気軽に聞ける気さくな先輩、みんなで成長しようという文化もあって、半年ほどで自信がついた。
オーダーメイドだから難しいが、その分、やりがいは大きい。また、ソフト、電機分野のスペシャリストが講師になって講習を行ってくれる。若手だけでなく、ベテランも参加するため、いろんな商談ができ、成長をバックアップしてくれる。
入社3年目では、同僚が描いた図面もチェック(検図)するように。そこで見つけた不備は、自分への気づき、注意点となって糧となる。今後はさらに努力して、お客様、営業と仕様の協議をしながら承認図が描けるスキルを身につけたい。
変革期の
チャレンジ第一弾
第2本社(神奈川)の
設計部門責任者に聞いた!
設計部門、新規立ち上げに
秘められた想い3選!
営業部門・サービス部門に続き、2023年10月1日に設計部門を立ち上げ。これまで本社(香川)がすべて担っていた顧客対応を、関東圏を中心に、よりスピーディに、密接にアプローチすることが狙い。早速効果が表れ、顧客評価も上々。
ヒューテックはファブレスメーカー(※)。製造を委託する協力会社が欠かせない。関東圏に設計機能を設けたことで、高い技術を持つ企業を見つけ出し、契約することが可能となった。
※製品の企画・設計・販売に特化して、製造を外部に委託するメーカーやビジネスモデル
人材採用のために。本社(香川)採用だけでは、勤務地がネックとなり、入社を躊躇される方も少なくなかった。神奈川勤務の選択肢を用意することで、熱意ある人材の採用を加速させていく。
第2本社(神奈川)設計部門
で活躍することの
メリット5選!
スターティングメンバーであること。第2本社勤務の新卒エンジニア採用は、まだ始まったばかり。スタートアップのやりがい、ダイナミックさを手にでき、やれること、任される範囲も広い。しかも国内シェアNo.1,世界シェアNo.4,売上高66.4億円のスタートアップゆえに、安定の企業基盤の中でチャレンジできる。
現在、設計部門は3名。設計部門を率いる鈴木昌裕。ソフト設計のスペシャリストである佐藤圭悟。ハードウェア全般に深い見識を持つ山根和良。ソフト、電機、機械のすべてを知る先輩のもとで働くことで、最先端の技術に触れ、切磋琢磨できるため、成長速度は速く、すべての分野に精通したエンジニアになれる。
第2本社は、今後、設計部門に続き、開発部門、製造部門も立ち上げる計画。つまり、ものづくりのすべてのセクションが連携し、日本初、世界初を生み出す環境が整う。「自らの手で新しい製品を開発したい!」と熱い想いを持つあなたに打ってつけの環境がある。
第2本社設計部の方針は、「あなたがつくりたい!と願うなら、つくらせる」。たとえ失敗しても構わない。それを糧として、さらに挑戦・成長してくれればいいというスタンス。ものづくりへの強い思いを持った方なら、どんどん任せていく。
提案大歓迎! 「AI技術を採用したい」「こんな技術を持った協力会社を見つけてきた」「世の中にはこんなニーズがある」など、どんどん提案して欲しい。そして熱意を持って、それにチャレンジして欲しい。指示待ちではなく、自分でやりたいことを見つけ、形にしていく力がある人なら大歓迎!
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