これが私の仕事 |
目指しているのは、友達みたいなマネージャ―。 自らも担当顧客を持ちながら、グループをまとめるGMを任せてもらっています。学生時代、部活で上下関係に苦しんだ経験から、後輩と接する際は“偉そうにしないこと”を意識。会社だからって堅苦しい関係でいる必要はないと思うんです。冗談を言い合えるくらい気兼ねない間柄の方が、相談もしやすいですよね。RDは若手にも早い段階でチャレンジさせてくれる風土。大手顧客やマネジメントを任せてもらい、様々な経験を積ませてもらってきました。GMになりたての頃は、マネジメント1年生の僕と入社1年目の後輩たちで、お互い慣れないことだらけでしたが、後輩の成長が目に見えると本当に嬉しくて。「後輩っていいな、かわいいな」って思います。これからも後輩たちにとって、友達のように気兼ねなく相談できる先輩でありたいです! |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
一緒に働いて楽しいと思える仲間に出会えた。 僕が働いている横浜オフィス自体、会社というより、気の合う仲間の集まりみたいな雰囲気。特に仲のいい同僚が2人いて、休日も集まってお風呂に行ったり、仕事終わりに飲みに行ったりしています。腕時計もおそろいなんですよ(笑)。先輩たちも、面白くて楽しい人ばかり。僕の目指す先輩像そのものです。社会人になると、会社にいる時間がほとんどを占めるので、“誰と働くか”がすごく大切。一緒に働いて楽しいと思える仲間に出会えてよかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自分らしく活躍できる場所だと思えたから。 もともと営業に興味があり、モノではなく自分の提案力で勝負する“無形商材”を売ってみたいと思っていたので、求人広告を扱うRDに興味を持ちました。面接当日、僕には不安なことが…。それは、小学校から続けていた野球を高校で辞めた経験。理不尽な上下関係によりチームの仲が悪く、居心地の悪さから退部を決断したのですが、それまでの面接では「部活をすぐ辞めた人」という印象を持たれることが多く、理由を聞かれることもありませんでした。でも、RDの人事担当者は「なんで辞めちゃったの?」と理由を聞いてくれて、「仲間を大切にできるのは君のいいところだね」って言ってくれたんです。その言葉に「この会社は僕がどんな人間なのか、ちゃんと見てくれてる」と思いました。ここでなら、自分らしく活躍できるかもしれないと、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
企画営業>ユニットリーダー>グループマネージャー(入社5年目) |