社会福祉法人わらしべ会ワラシベカイ

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社会福祉法人わらしべ会

障害者支援施設／日中・就労系事務所／地域・相談系事務所

業種	福祉・介護医療関連・医療機関／人材サービス（人材紹介・人材派遣）／スポーツ・フィットネス・ヘルス関連施設／その他サービス
本社	大阪

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昨年の
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第二わらしべ園
三好　亮（24歳）

【出身】関西福祉科学大学社会福祉学部社会福祉学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	生活支援員主に食事介助や入浴介助をはじめとした、利用者様の生活を支える支援をさせてもらってます。私は余暇委員に所属させてもらっていて、利用者様に楽しんでもらえるようなイベントの企画をやらせてもらっています。他にも、週末にはおやつ会があり、利用者様が近所のコンビニに売っているおやつを注文してもらい、週末に食べてもらっています。そのコンビニとの電話でのやり取りや、おやつに関する書類作りも任せてもらっています。これらの仕事を任せてもらっていて、利用者様に楽しい時間を過ごしてもらうことを大切にしながら仕事に取り組むことを心掛けています。コロナ禍で出来ることは限られていますが、利用者様に充実した日々を送ってもらうようにすることは大切だと考えています。この考えを念頭に置いて、今後も仕事に取り組んでいきたいです。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	クリスマス余暇が成功したこと。毎年クリスマスの季節になると、利用者様にもクリスマスの気分を味わってもらう為に、クリスマス余暇を実施しています。企画内容としては、ゲームをしてもらった後に、お菓子を食べてもらうのがクリスマス余暇の内容となっています。私も企画内容を考えさせてもらったのですが、考えるのに時間を要してしまうことがあり、当日が近づくにつれて焦りも大きくなってきていたのですが、上司や先輩方の協力もあり、当日には間に合わせることが出来ました。当日は利用者様と共に楽しみながらクリスマス余暇を実施することが出来、利用者様にも喜んでもらえたので、成功したと実感あり、私自身も嬉しい気持ちになりました。思うように準備が上手くいかなかった時は、苦しい思いもしましたが、その分成功した時の喜びも大きかったです。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	職員間の人間関係が良いと思ったから。職場のパンフレットを読み、施設や作業所がたくさんあり、入社したら様々な経験が出来るという印象を持ちました。インターンシップにも参加させてもらい、丁寧な対応をしてくださったことに好印象を持ちました。インターンシップ中も、利用者様と職員の距離感も良く、職員同士も協力し合って仕事をされていたと思いました。自宅から約1時間半かかりますが、様々な経験が出来、職場内の人間関係も良くて、長く続けていけそうな印象を抱いたことが決め手となり、入社する決意をしました。

これまでのキャリア	生活支援員

この仕事のポイント

	販売・サービススタッフ
	生活基盤や社会インフラを作り上げる仕事
	慎重さと正確さが問われる仕事
	その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分に合っているかを知りたい場合は、実際に現場に行ってみることが大切だと思います。私も就職活動の際に、インターンシップで現場の雰囲気や仕事を見ることが出来たからこそ、自分に合った職場を見つけること出来たと思っています。入社試験を受ける前に、インターンシップに参加することをおすすめします。

社会福祉法人わらしべ会の先輩社員

カタチには残らないが、ココロに残る仕事です！！

神澤　弦也
大阪経済大学人間科学学部

利用者の方の日々の生活に豊かに♪

第二わらしべ園
小林　鈴音
龍谷大学社会学部　地域福祉学科

知的障害者入所施設の生活支援員

生活支援員
石川あかり
大阪大学法学部法学科

生活支援員（知的・精神障害者入所施設）　利用者様の生活全般の支援

第二わらしべ園
酒井　瑠那
龍谷大学社会学部　現代福祉学科

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