キーワードは「自由」と「自立」の両立
コラボハウスの社員は、個性派揃い。 自由な社風の中で、のびのびと仕事をしています。 例えば… ●設計3年目の若狭龍成が目指すは「全部を自分でやれる最強の設計士」。様々な資格の取得や勉強の為、社内研修をはじめ、講師を呼んでの勉強会や社外研修に意欲的に参加しています。 ●保育士の三嶋聖那は、「人とはちょっと違った保育士になりたい」と入社。お子さんの来店がない時は、図面を引いたり模型を作ったり。こんな保育士さん、なかなかいませんよね。 当社で働く目的も夢も人それぞれ。 保育士をしながら設計の勉強をしている人もいます。 社内に上下関係はありません。 勤務時間、公休も自分で決めます。 自由な職場だからこそ、まわりに注意を払い、 協調しながらも一人ひとりが自分で考えて行動する自立したプロ意識が必要です。 夢を追い、やりたいことを実現するために。 自分自身の価値観と行動基準を兼ね備えた方を募集しています。
“人と話す”のが好きな人に来てほしい。それが、コラボハウスの強みであり、原点です。
コラボハウス創業者にして“最強の雑用係”清家修吾
私がコラボハウスを設立したのは、現在も当社で働く2人がきっかけです。当時は別の会社で、すごく頑張っていたのに正当な評価がされていませんでした。それが悔しくて、じゃあ自分で会社を作るしかないと思い、今に至ります。契約手当や営業手当はもちろん、資格取得やスキル向上のための支援をしています。『頑張る人が正当に評価される環境』は徹底していますね。 コラボハウスのスタッフは“人と話すこと”が好きです。お客様に対しても、スタッフ同士でも、話すことでお互いを知り、知識を深め、相手を思いやる気持ちが生まれます。そして、それが満足のいく家づくりに繋がり、四国にて年間260棟を超える住宅会社になったのだと自負しています。ですが、コラボハウスは、まだまだ強く・大きくなります。人と話すことが好きな人、住宅設計に注力したい人、向上心のある人に是非来ていただきたいですね。