これが私の仕事 |
貿易業務のDX化、主に帳票レイアウトの作成 現在はあるメーカーの貿易業務のDX化案件に携わっています。
使っている技術はSalesforceというローコードプラットフォームの1つをメインに扱っています。
現在の主な担当は製造で、自分は貿易業務に使う帳票のレイアウトの作成をメインに行なっています。レイアウトの作成時、「どのような表示方法をとるか」や「項目を当てはめたときに文字数をオーバーしないようにはどうするか」など考えることが多く苦労することもありますが、それを乗り越えて1枚の帳票が完成した時に達成感があります。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自身が業務で覚えた知識を活用して他のメンバーのトラブルを解決できた! 現在の担当業務に繋がるのですが、案件所属中1ヶ月だけ同じ契約先の別プロジェクトに移動していたことがありました。
そのプロジェクトでは、現案件で私が使っている帳票作成ツールと同じものを使っており、私が知識を持っている状態、いわゆる「有識者」としての参加をしました。そこで自分は組織毎に異なる現場ルールの違いに戸惑いつつも、その時まで持っていた知識を活かし成果として5枚の帳票レイアウトを作り上げ、さらに他メンバーのヘルプにも当たることができました。
その時以来、「知識で他メンバーを助けられた」ことで少し自信がつき、今いる案件でも他メンバーの状況をよりよく見れるようになりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社での雰囲気が魅力的だった 私は就活の開始が遅れてしまい焦っていました。
そのとき大学でIT業界に行く人が多いと情報を得てITメインで考え始め、就職課に話した際にいくつかおすすめを提示された中の1つがここでした。そしてそのまま流れるようにエントリーしてみたのですが、そこで会った社長が非常に話しやすかったのを覚えています。
内定をいただいた後も何度かオフィスにお邪魔させていただきましたが、その時のオフィスの雰囲気がかなり良かったことから入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
1・2年目は主に結合試験などテスト系の工程を担当、3年目はローコード開発で要件定義から運用・保守までを幅広く担当している。 |