これが私の仕事 |
デジタルを軸とした顧客課題解決と商材開発、自社営業DX推進 入社して22年、出版・メディア事業に従事してきました。23年目でデジタル領域に舵を切り、現在は全く性質の異なる2つの部門を管轄しながら、デジタルを用いた顧客課題解決のための業務やランチパスポート等のコンテンツを用いた顧客オウンドメディア価値向上のための業務を遂行しています。また、優れたIT系の商材を発掘し、ローカルで展開する動きにも力を入れています。私個人が得意としているのは、ウェブサイトにおけるSEO対策や来店型ビジネスを行う顧客のMEO対策です。検索対策面での課題を抽出し、改善策を具体でご提示しています。また、2024年春に自社サイトのリニューアルにも携わりました。今後は、自社の営業DX・インサイドセールスに注力し、自社の受注活動最大化に貢献していきたいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
すみません。多すぎて一つに絞れません… その時の立場や役割によって「嬉しいこと」は変わります。営業現場のときはやはり自身の営業成績やクライアントさんに効果を実感して頂いた時ですし、管理職になると管轄部署の業績や部下の成長といった方向にベクトルが変わります。今となっては採用面接に携わらせていただいているため、熱意ある多くの学生さんが当社への入社を志してくださることも喜びです。無理矢理感があるかも知れませんが、「SPC」という会社の存在により「誰かを少しでも幸せにできてるな」と感じられる瞬間瞬間で、逐一「嬉しさ」を噛み締めています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
圧倒的な知名度を誇る出版物を発行していて、単純に仕事内容に興味があった 私が就職活動をしていた時代は、今では考えられないくらい超氷河期でした。大学は県外に出ていましたが就職は地元と決めており、「言葉(文章)」の勉強をしていたこともあって「表現」できる会社を探して活動した結果、今の会社に拾って頂きました。親も友人も皆が知っている出版物を発行している会社ということで、当初より第一志望だったため、内定を頂いた折は迷うこと無く入社を決めました。(と言うより、超氷河期だったことと全然優秀では無かったためそもそも内定数が少なかったのです…) |
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これまでのキャリア |
1課 タウン情報/営業(6年間)→1課 タウン情報/部門長(5年間)→メディア事業部/次長(3年間)→メディア事業部/副部長(2年間)→メディア事業部 部長(6年間)→リレーションシップ事業部 部長(現職) |