先週の金曜日、高崎・前橋など西側方面にて施工中の工事部メンバーや事業推進部、
営業部、不動産事業部、総務部、ホクブの社員を中心に前橋市の臨江閣で慰労会を
行いました!
臨江閣とは明治17年に初代群馬県令、今で言えば県知事だった楫取素彦の提言により、
地元有志や銀行等の寄付により建設された迎賓館です。
戦後は仮庁舎や公民館として使われていましたが、歴史的価値が高いということで、
平成30年には国の重要文化財に指定されています。
現在は、当社の顧客でもあるメモリードグループ様が指定管理者となりカフェや売店を運営して
いて、10月末からは、すき焼きディナーを始めたため、営業活動の一環としてお店を予約し、
57名のメンバーが社長に食事をご馳走になってきました。
敷地には2階建の本館と別館、茶室、日本庭園がありますが、私たちが食事をした会場は明治
43年に貴賓館として造られた別館です。
建築資材には安中市の杉並木が使用され、2階建てでありながら、高さは15mもあります。
2階部分には、舞台を備えた180畳の大広間がありますが、180畳の大空間を可能とする
ために、構造は当時最新の西洋技術を取り入れて、三角形を組み合わせたトラス構造となって
います。
建設が完成した時は、きっと斬新で目を惹く建物だったろうと思います。
こういった場でのすき焼きなので、お肉などの具材も、それぞれのテーブルでお店の方に調理を
していただき、私たちは食べるだけという、とてもぜいたくなディナーでした。
12月に入ったら忘年会もありますが、もうプレ忘年会みたいな感じで楽しいひとときを過ごして
きました。
こちらの臨江閣は、ディナーの他にも、前橋市や群馬県の素材を活かしたお菓子やお茶、
その他工芸品などを販売している売店やカフェがあります。
前橋市へ行く機会があったら、ぜひ建物の勉強を兼ねて見学に行ってみて下さいね!