これが私の仕事 |
建設会社やリフォーム店に、住宅設備機器を販売営業 得意先であるリフォーム店・建設会社に、ユニットバス・システムキッチン・洗面化粧台等の住宅設備機器を販売することが主な仕事です。住宅設備機器に関わらず、建設物に関わる商材は幅広く取り扱っております。流れとしては得意先に営業に行き、関係性の構築から物件情報等の確認を行った上で、積算見積を先方に提出し、受注を目指します。受注が決まってからは、商品の発注手配、現場打ち合わせや、工事付の案件であれば、施工業者の手配等行っていきます。
競合他社との価格競争では、得意先へのヒアリングが重要なカギとなります。日々の訪問営業では、仕入先の情報や価格について把握することを意識して行います。また、新規営業も営業担当仕事の一つです。まだ冨士機材と取引のない会社に訪問し、PRすることで新規開拓を目指します。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
初めて取り扱った現場で、物件功労賞を頂いたこと。 毎日、わからないことばかりで苦戦しており、辛い時期もありますが、初めうまくコミュ二ケーションが取れていなかったお客さんと関係ができ、「ありがとうございました!」「助かりました!」「また何かあったらお願いね。」等と言われた時は、うれしいと感じ、モチベーションにも繋がります。得意先相手でも事務所内でも自分が貢献できていると感じた時は、うれしいです。特に今までの営業で一番うれしかったことは、自分が初めて取り扱ったタイルの現場で物件功労賞を頂いたことです。初めての商材ということもあり、うまくいかないことも多々ありましたが、周りの先輩社員に助けて頂き、なんとか完工しました。金額も大きくプレッシャーもありましたが、結果的に社内で物件功労賞という形で評価して頂き、良い結果に繋がりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
日々の生活の中で、なじみのある商品に関わる仕事! 就職活動では日々の生活の中でなじみのある住宅設備機器に関わる仕事に就きたいと思っており、冨士機材の入社試験を受けました。最終面接前の会社見学では、各部署の先輩社員と面談することができ、明るく風通しの良い雰囲気を感じました。また、どの部署に行っても社員の方が元気よく挨拶してくれたことが印象に残り、私もこんな職場で働きたいと思ったのが入社志望の決め手です。私の所属する東京第二支店では困ったときに相談に乗ってくれる先輩社員が多く、入社後もイメージしていた明るく風通しの良い雰囲気の元、社会人生活を送ることができています。 |
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これまでのキャリア |
入社後、社会人としての基本を研修で学び、住設営業部への配属が決まりました。1年目は本社住設営業部で、先輩社員の現場や営業先に同行させて頂きました。現在は東京第二支店で働いています。 |