DIALOGUE
INTERVIEW
同じチームで働く社員の方々に
ギークピクチュアズについて
語ってもらいました!

クリエイティブへのこだわり
フランクな人間関係

ギークピクチュアズの魅力としてまず挙げられるのが、クリエイティブに対するこだわり。従業員数的には決して大きな会社ではないけど、作品に携わる一人ひとりの意識が高いよね!大手企業の案件も数多く扱っているから、やりがいもあるな。
僕もそう思います。あと、入社前にスタイリッシュな会社だという印象があったんですけど、実際に働いてみても、その印象は間違っていなかったと思います!でも、その代わり人間関係はドライじゃないかと思っていたのですが、これはいい方向で裏切られました(笑)すごくあたたかくて優しい先輩ばかりで、フォローやヘルプも手厚いです。
いわゆる上司と部下といった関係性じゃなくて、すごくフレンドリーだよね!学生時代の先輩・後輩みたいな感じかな。もちろん早く成長してもらうために、伝えるべきことはしっかりと伝えるけど。あとは「疲れていそうだな」とか「業務が煮詰まっているな」と感じた時は、僕からも声をかけるようにしていて、摺河くんにもよくコンビニに誘ったりしてるよね。
そうなんです!撮影前は遅くまで準備をしたり、土日でも仕事が入ったりと体力的にも大変ではありますが、息抜きする時間を作ってくれるので、働きやすい環境だなと思います。

スタッフへの気遣いが
企業文化として根付いている

あと、うちの会社でいいなと思うのは、部署を超えても仲がいいところですね。部署が違う人とも気軽に飲みに行ったりしますから。
そうそう!制作職だけじゃなく、バックオフィスの人とも連携が取れているから、すごく仕事がやりやすいよね。
プロデューサーの方もすごく優しくて、接しやすいですよね。スタッフの方々に対する気配り、目配りもとても丁寧にされていて。僕もそんな接し方を周りの人たちに対してするように心がけています!この素晴らしい企業文化を継承していきたいですね。
そういった部分が、作品のクオリティの高さに繋がっているのかもね。仕事内容に対しては、どういうところがギークの魅力だと思う?
ありきたりかも知れませんが、経験を積む中で、認められることが増えていくことですね。あとは「あの作品いいね!」って言われたり、家族や友人から感想を伝えられると、この仕事をやっていてよかったなと思います!プライドも生まれますしね。
確かにそうだよね。だんだん自分なりのアイデアや意見を言えるようになってくるし、監督から「それいいね!」って採用されたりもする。経験を重ねるごとに作品に対する関わり方が変わってくるから、自分の成長も実感できるし、作品への思い入れも変わってくるよね。

映像などの専門知識は
入社してから身につければいい

ちなみに井上さんは、大学時代に映像とかの勉強はしていましたか?
いや全然(笑)そういう摺河くんはどうだった?
僕も全然していませんでした(笑)
まあ、1番大事なのは映像が好きな気持ちってことよね!
そうですよね。あとは、幅広いことに携わる仕事なので、どんなことにも興味を抱いて、そこに感情移入できる人なら活躍できるんじゃないかと思います。面接でも、知識や経験がないことに引け目を感じず、楽しみながら会話を膨らませられる人なら大丈夫じゃないですかね!
そうだね。本当にいろんな案件があって、たくさんの経験ができるから、何事も楽しめる人は自分を生かせると思うし、この仕事に向いているんじゃないかな。ぜひエントリーしてほしいね!

誰も知らないものを
世に送り出す毎日。
自分の感性が仕事に活きることも

私はグラフィック広告の制作を担当しています。業務フローは映像に近いものの、一枚のビジュアルを突き詰める仕事なので、作品完成までのスピード感が早く、若手から多様な広告に携われるのが魅力。
飲料、化粧品、医療など様々な分野があれば、媒体も交通広告、Web、新聞、展示や雑誌など…同じものがない広告を作る中で、 どんなクリエイター陣を選べば良い作品が作れるか、人を見極め提案するのが仕事のやりがいです。

最近は新しい形態の広告にも携わる中、印象的なのはアートマガジンを創った仕事。17組のクリエイターに作品制作を依頼する中で、憧れの巨匠の方や、撮影現場で仲を深めた若手の方とご一緒でき、自分のアンテナが仕事に繋がったこと。また、「こんな仕事がしたかった」「飯島さんが声をかけてくれて嬉しかった」と言葉を頂けたことも、私の大きな財産です。

2023年は初めての海外ロケ撮影があり、インドネシアに行きました。写真は現地プロダクションのPMの方に撮ってもらったもの。お互いの国での仕事やプライベートについて、いろいろ情報交換ができて楽しかったです!

2022年から登山を本格的に始め、その年の夏には初めて山荘に泊まりました。 身体を動かすのが好きで、1年目の時は会社にワークアウト部を作りました。休みもアクティブに動きまわっています!

やりたいと手を挙げれば
任せてくれる環境に大満足!

メディアプロモーションは、イベントをはじめ、映像制作、グラフィック広告など、必要に応じて何でも手掛ける部門です。発注形態は2つあり、一つは広告代理店などからの受託案件。もう一つは自社開発です。自社開発では、オウンドメディアを企画したり、製作実行委員会を立ち上げ、自主興行を行ったりと実に多彩。前職はイベントだけを手掛けていたので、その経験を活かしつつ、新しいことにチャレンジできる環境にとても満足しています。

先日、長期間の自社イベントを実施したのですが、ターゲット設定から携わるという経験をしたことがなかったので、新しい視点が養われ、大きな財産となりました。このプロジェクトには、自ら手を挙げて参加しました。ギークピクチュアズは、本人の意思を尊重してくれます。自分次第でやりがいも成長も掴める会社です。

はじめて本格的な映像作品制作に携わった時の写真です。
時にイベントで、時に映像で、といろんな形の作品を作り上げていきます。 日々新しいことや知らないことにチャレンジしています。

料理や靴磨きにハマっています! 自分で何かを突き詰めていくのが好きなのかもしれません。 写真はお気に入りの靴をプロの方に磨いてもらった時のものです。 いつか自分でも出来るようになりたいと思って日々特訓中です。

チャレンジしないと始まらない。
そんな文化が宿る環境に満足

私の役割は、知的財産をより有効に活かし、ビジネスとして発展させていくこと。たとえばアニメ作品があったとして、それをドラマ化したり、グッズ製作を行って販売したり。企画からプロモーションまで、すべての工程を手掛けます。
ギークピクチュアズの魅力は、自由にやらせてもらえることです。私はキャリア採用で入社しましたが、「まずは、あなたの思うようにやってください」と言われたことに驚きました。でも、同時にやる気が何倍にも膨らんで(笑)社長からも「チャレンジしてみないと何も分からない。そこで得たことを次に生かして欲しい」と言われています。上手くいかないこともありますが、その壁を乗り越えたとき、さらに大きなものが手にできる。成長できるし、クリエイターとしての自信も深まります。

今後の目標は、創作力をより磨き、いい作品をつくり続けること。ギークピクチュアズには何でも挑戦できる環境が整っているので、どんどんチャレンジしていきます。

先日、名古屋で開催された「ネコ展」の展示紹介用のネコイラストを制作しました。専門家の先生方から、それぞれの猫の細部の特徴を伺ってデザインに落とし込むのが、とても楽しいお仕事でした。

「ネコ展」の展示を見た帰りに、観光で友人とお皿の絵付け体験をした時の写真です。絵の具の扱いが難しいけど、すごく面白い!貴重な経験となりました。

クリエイティブが大好きな
仲間とともに、自分の表現を
求め続ける

私は現在、広告制作における監督として仕事をしています。たとえばCMなら、広告代理店が立てた企画をベースに、どのような演出を行えばより効果的になるのかを考え、コンテを描き、ディテールを決めていきます。クライアント、代理店、現場スタッフ、たくさんの方とコミュニケーションを取りながら、一つの映像を作り上げていく。その工程で生まれる新たな発見、納得のいく表現を模索することは面白く、飽きない仕事だと感じています。

ギークピクチュアズのスタッフは、みんなクリエイティブが大好き。ちょっと相談するだけで、「それいいよね!」とか「こういうアイデアもあるかもね」なんて話が弾む(笑)一緒に考えてくれる仲間に囲まれているのは心地よくて。本当にいい環境で働けていると思います。これからも世の中のニーズ、感性を意識しながら、自分ならではの表現を追求し続けたいです。

担当した広告の掲出確認をするために、渋谷を訪れました。一緒に写っているのは、この案件のクリエイティブ兼コピーライターの方です。仕事を通じて交友関係も広がるので、毎日がとても楽しいです。

学生時代の友人と母校の芸術祭に行きました。作品を見た後、芝生で1時間くらい寝ています(笑)展示されたいろんな作品に刺激を受けながら、久々に母校に流れる空気感を味わって、リフレッシュできました。

経験を積み上げ、業務改善に生かす。
責任とプライドを持って仕事に挑む

入社1年目から新卒採用に携わるようになり、2年目からは主担当として、企画から実施まで一貫して行っている他、内定後のサポートや入社後の研修まで手掛けています。若いうちから責任あるポジションを任せてもらえて、成長につながっていると感じますし、非常にやりがいもあります。このように成長できる環境って本当に大事だなと最近強く感じています。
もちろんサポートも手厚いです。分からないことがあれば何でも気軽に聞けますし、しっかりとフォローしてくれるので心強いですね。皆さん本当に優しいので、毎日楽しく仕事できています!

今後の目標は、入社2年目までの経験を生かし、業務内容を改善して会社に貢献すること。あとは、採用担当は学生が1番はじめに接する社員であり、会社のイメージにも繋がると思うので、これまで同様、丁寧な対応を心がけていきたいです。常に責任とプライドを持って仕事に向き合っていきたいですね。

内定者のみなさんに資料の説明をしている様子です。歳が近いこともあり、気軽になんでも聞いてもらえる存在になれるように、明るく笑顔で話すことを心がけています!

先日、同期と遊んだ時の写真です。やきいもフェスの後は、同期の家でひたすらおしゃべり。部署は違いますが、会社帰りに飲みに行ったり、休日も遊んだりと、プライベートでも仲良くしてもらっています!

募集職種は、採用情報をご覧ください
採用活動の開始は3月以降です

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