株式会BRI

先輩インタビュー

自分の取り組みを信じて続けていけば、
必ず成果に結びつく。

頑張れば頑張っただけ評価してもらえるのが、BRIの不動産営業。
入社して1年半でリーダーに昇格した先輩社員に、その実際を聞きました。

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若いうちにハイエンドの顧客層にチャレンジして、
同世代の人たちに差をつけたい。

大学時代、ゼミで仲間と制度経済学を学んだり、焼肉屋のアルバイトリーダーを任されたり、スポーツサークルの副代表を務めたり、いろいろなコミュニティで活動した体験を通じ、私は「若い時の挑戦は、失敗しても糧になる。途中で諦めず、成果が出るまで続ける努力が大事だ」と実感。頑張れば頑張っただけ評価してもらえる「成果主義の営業」を軸に、就職活動を進めました。厳しい環境に身を置いてチャレンジしてこそ、同世代の若い人たちに差をつけられると思ったからです。
BRIを選んだのは、説明会や面談で感じた風通しのいい風土と、東京23区内に的を絞って、グレードの高い投資用マンション「ガリシア」シリーズを展開しており、ハイエンドの顧客層を有する強みの二点。何でも話しやすい環境のもと、富裕層のお客様と接する仕事だけに、自分の大きな成長につながると確信できました。

結果の出ない毎日が続いて、初契約は同期の最後のほうだった。

入社後は1ヶ月間の新入社員研修で、実務の基礎を固め、5月から新規のお客様に電話をかけて物件販売のご案内をします。1年目は商談のアポイントを取るのが第一で、後は先輩がフォローしてくれるとはいえ、数千万円の買い物ですから、はじめはなかなかアポが取れません。
正直に話します。私はずっと結果の出ない毎日が続き、同期がアポを取って初契約を挙げるなか、取り残されてめげそうになった時もありました。けれど、何も成果を残せずに投げ出してしまったら、絶対に次につながらない。何かしら結果が出るまで取り組もうと力を尽くしました。
続けていけば知識・経験が養われ、セールストークも上達します。不動産投資に関心をお持ちのお客様が多いこともあり、年の後半からアポが取れるようになって、年明けの1月に初契約に結びつきました。

1年目の苦労が2年目の進撃につながり、5ヶ月連続で契約を獲得。

先に風通しがいいと言いましたが、上司はもちろん役員との距離も近く、飲みにもよく行きます。電話営業や商談のコツなど、役に立つ経験談を聞けますし、オン・オフを問わず、親身に相談に乗ってもらえます。直属の課長も、『1年目は好調だったのが、2年目に壁にぶつかってね。それを乗り越えたから、今がある』と苦労話をしてくれて、心に響きました。
ところが私は正反対(笑)。1年目は本当に大変でしたが、自分でも驚いたことに、2年目は4月から5ヶ月連続で契約を取れたのです。特に5月末、上司が他の商談で不在の時、以前にお会いした方にアプローチ。ほぼ自分一人の力で商談をまとめることができたのが自信になりました。確定申告のお手伝いをはじめ、当社ならではのトータルサポートを詳しくご説明したところ、『分かりました。お任せします』とご契約いただけて、嬉しかったですね。

仕事の成果が豊かな暮らしに直結。六本木で働く成果営業の醍醐味。

契約を獲得できればインセンティブが支給されますし、年齢や社歴に関係なく、実績に応じてサブリーダー→リーダー→サブマネージャー…へと役職が上がり、給与がアップします。私は2年目の10月、リーダーにランクアップしたのを機に、郊外から都心のマンションに転居。設備が充実しているうえ、六本木まで30分以内で通勤できます。社宅扱いで家賃の4割を補助してもらえるので、快適な独り暮らしを満喫できています。
東京でもグローバルな街といえる六本木で働き、ハイエンドな顧客と出会えることは本当に刺激的で、自分のライフステージのビジョン形成にも役立っています。最近は先輩に誘われてゴルフにもデビュー。いずれは将来のために自分でも不動産投資を始めたいと考えています。
成果営業ですから、いつもうまく行くとは限りません。しかし、「自分の取り組みを信じて諦めずに続けていけば、必ず成果につながり、そのまま豊かなライフスタイルに直結する」と、これがBRIに入社して3年目を迎える今の私の実感です。

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