必要なシステムの知識が
しっかり習得できる
当社オリジナルの研修
ネットワーク、サーバ、言語、フレームワークと幅広い領域に対する知識やスキルが身につくのが当社の研修の利点。システムとは何かを、自分なりに整理し、理解を深め、開発業務に着手できるようになります。
ネットワーク、サーバ、言語、フレームワークと幅広い領域に対する知識やスキルが身につくのが当社の研修の利点。システムとは何かを、自分なりに整理し、理解を深め、開発業務に着手できるようになります。
初めてプログラムを触る人でも、研修を終える頃にはひとりのエンジニアとして自信を持つことが出来るようになっています。研修は入社前も含めると全部で約半年間。できることが増え、変わっていく自分を実感できる日々が続きます。
受講生それぞれのペースに合わせた教育を実践。
プログラムを触ったことがない人も
安心して取り組めるようになっています。
2023年新卒入社|男性
私の場合、内定後にもらった資料にものすごく助けられました。Excelの基本操作やSQLなどについて、誰にでも分かるような説明が書いてあったんです。その後、入社して研修がはじまった後、全くついていけなくなるということもなく、スキルを上げていくことができました。分からないことを解決するための具体的な方法も自分の中で確立できたので、開発現場に出る前の不安も少しずつ和らいでいきました。
2023年新卒入社|女性
研修が始まる前は「本当に何でも聞いていいのかな?」と戸惑うことが多かったのですが、いざ始まってみると質問しにくい雰囲気は全くありませんでした。研修が始まると、たくさんの課題に対してプログラムを組んでいきました。思った通りに動いた経験をすればするほど、自信が生まれましたし、何よりこの仕事っておもしろいなと思えるようになりました。研修でつくることの楽しさが芽生えた気がします。
自信がなくても、一生懸命がんばろうと思っている人を私たちは誠意を持って、しっかりとサポートしていきます。内定段階の知識量や経験が少ないことに不安になる必要はありません。入社前に基本的なExcelの使い方など、最低限の知識を身につけるためのオリジナル資料も配布しています。知識ゼロからでも十分、トップクラスのエンジニアになることができます。
成長サイクルは研修後、開発現場に入った後も続きます。先輩社員の力を借りながら着実に業務をこなし、スキルアップすることができる環境が整っているのです。実践を重ねることで、研修で身につけた知識が生き、どんどん仕事がおもしろくなってきます。
何かあったらすぐに先輩の力が借りられる環境は、様々な仕事を進めるにあたって大きな安心感になります。
仕事の進め方や、書いたソースコードなどはいつでも先輩からフィードバックを受けることができます。
十分に注意しながら進めていても、トラブルは起きてしまうもの。その際、先輩たちが全力であなたの力になります。
2022年新卒入社|男性
私は今、プログラム開発とともにシステムが正確に動くことの検証をしています。テストの条件や手順は明確なので、簡単だと思っていたのですが、最初の頃はミスばかり。ミスをなくすためにどうすればいいか途方にくれていた時、そのヒントを先輩たちが教えてくれました。それから少しずつミスが減り、成長するために何をやっていけばいいかがだんだん分かってきた気がします。
2008年新卒入社|男性
私は今、後輩たちをサポートしたり、育成したりすることが多いので、その立場からお話させていただきます。一番、彼ら彼女らに伝えるのは、分からないことが出てきた時のアプローチです。「なぜそれが分からないのか」を自分の中で突き詰めて考えることを促しています。すると、質問力が磨かれ、質問の回数が減り、解決までのスピードが大幅に上がります。その人の資産になるような気づきを得てもらえるようにコミュニケーションを大切にしています。
※掲載しているのは、現時点で公開可能な一部の内容です。
万が一、社員がパワハラやセクハラなどを感じたことがあった場合、自分だけで抱え込まず、相談を受け付ける専用の窓口を設置しています。こうした悩みを持たないような会社づくりを心がけていますが、起きてしまった場合のことを考え、整備することを決断しました。
通勤時間が片道2時間を超える社員に対しては社員寮を推奨。通勤時間1時間圏内・最寄駅から15分圏内を目安とし、通勤による心身への負担を軽減することを目的にしています。そのため、初めて首都圏で生活をする人も不安なく、日々すごすことができます。
団体生命保険、3大疾病保険に会社として加入することを決めました。日々、仕事をする中で万が一、社員に何かあった場合、その家族を含めて少しでもケアできるようにと、取り組むこととなりました。
日本では地震をはじめとして、様々な災害に見舞われることがあります。その際、会社として社員の安全を確かめるため、安否確認を仕組み化していくことに決めました。被災し、怪我をした社員がいないかを迅速に把握できるようにしていきます。
どれだけ魅力的な制度を整えたとしても、社員がその存在を知らなければ意味がありません。そのため、グループウェアやSNSを活用しながら積極的に情報発信を行うことに決めました。より良い仕事の成果を残すため、どんどん会社を活用してもらいたいと考えています。
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