■未来の管理職として。人を動かし、支えるリーダーへ。
「若いうちからリーダーシップを発揮し、責任ある立場で働ける環境に惹かれて入社しました」。
そう語るのは、新井陽太(人事部給与厚生課/2020年4月入社)。
太陽生命の特長の1つとして挙げられるのが「少数精鋭主義」。総合職は未来の管理職として期待されており、若いうちから営業職員の育成・指導等のマネジメント業務に携わり、その後は本支社間のジョブローテーションを重ねながら、幅広い業務を経験し能力・スキルを磨いていく。
「最初の配属先の浜松支社は200名の営業職員が在籍する大所帯でしたので、全員の名前を覚えるだけでも大変で、毎日てんてこ舞いでした(笑)。早く支社を支える力になるために、自ら前向きに楽しんで仕事に取り組むことを意識しました。2年目からはSS(セールスサポート)係長として、営業職員向けの研修の実施や営業同行等、支社の業績に直結する責任ある立場で仕事をさせて頂きました。失敗は多々ありましたが、周りの方とサポートし合える関係性が築けていたおかげで大きなミスを回避することができたのだと思います。総合職の仕事は、人を動かし、支えていくこと。コミュニケーションカの重要性を、身をもって感じています」。
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