業種 |
その他金融
コンサルタント・専門コンサルタント/商社(食料品) |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
5名(更新日:2024/07/29)
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サンワード証券は、「最高峰のコンシェルジュ営業」を通じて、わが国の重要な産業インフラである商品先物取引市場および金融商品取引市場の発展に貢献することを目指しております。対面取引における旬を捉えた情報提供・アドバイスをメインとした営業スタッフは、当社にとってその目的を実現させるための大切な「人財」。経済知識やスキルを身につけ、「コンシェルジュ営業」を実現できるよう成長していただきたいと思います。
サンワード証券は、CX(商品先物取引)とFX(外国為替取引)の二つの取引を取り扱う、資産運用のプロフェッショナルです。世界経済や政治の動向から大きなインパクトを受けるため、常に世界情勢にアンテナを張り巡らし、重要なイベントや事件の際には迅速な情報分析を行っています。これまで株式などの金融商品と商品先物は異なる取引所で扱われていました。しかし、2020年にこれらを一体化した取引ができる「総合取引所」が生まれたことで、ビジネス領域が拡大。これまでに培ってきたノウハウを駆使して、質の高い「コンシェルジュ営業」をお客さまにご提供していきます。
当社が取り扱っている、商品先物や外国為替などに関心をお持ちのお客さまに、商品の特徴やメリット、デメリットをご説明し、必要な情報提供を行う仕事です。具体的には、セミナーなどを通じてお問合せのあったお客さまに向けたご案内やテレアポで、お客さまのニーズやお悩みをヒアリング。CXやFXの特徴をメリット・デメリットともに丁寧にご説明します。また、現在のマーケット状況などの情報提供を行い、ご納得いただけた場合に契約となります。近年は富裕層の投資意欲が高まっており、新しい投資方法に関心をお持ちの方が増えています。未経験から活躍している先輩も多数在籍しています。
金融業界では、AIなどの最先端技術を生かしたサービスが続々と生まれています。資産運用をAIに任せるサービスなどが、その代表格といえるでしょう。AIの力は優れており、当社でも、業務の一部にはシステムを導入していますが、人と人とのつながりから生まれる信頼には、まだまだ高い価値があると考えています。当社は特に「コンシェルジュ営業」を目指しており、お客さまとの対話から生まれる信頼の獲得と、人にしかできない価値を提供することにこだわり続けたいと考えています。「あなたがすすめてくれたから決めた」と言ってくださるお客さまとの出会いを、喜びと感じられる方にとっては、やりがいのある環境です。
事業内容 | 取引所為替証拠金取引(くりっく365)
商品先物取引 金地金の販売 |
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設立 | 1964年7月
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資本金 | 10億円
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従業員数 | 102名(2022年2月1日現在) |
売上高 | 24億3,086万円(2021年3月期時点)
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代表者 | 代表取締役社長 依田年晃
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事業所 | ■東京本社
〒163-1443 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 東京オペラシティタワー43階 TEL:03-6887-7711 ■支店 大阪支店、札幌支店 |
沿革 | 1964年 北海道明治物産として設立
1971年 北海道穀物商品取引所農産物市場の取引員の許可を受ける 1975年 現在の商号に変更 1983年 代表取締役社長に古谷敏明就任(5月) 1986年 東京穀物取引所農産物市場、東京工業品取引所ゴム市場の許可を受ける 1991年 システム売買開始(貴金属取引) 1996年 大阪支店開設 1999年 東京工業品取引所石油市場の許可を受ける、不動産事業部設置 2001年 本社を自社ビルに移転 2006年 NSN情報サービスの提供開始 2007年 代表取締役社長に依田年晃就任(7月) 東京支社を東京本部に呼称変更 2008年 建玉明細照会サービスを開始 コールセンター取引の取り扱いを開始 2010年 オンラインCX取引の取り扱いを開始 貴金属地金販売業務を開始 2011年 本社東京に移転 2013年 オンラインシステムを全面刷新、サンワードCXオンライン開始 2014年 財務省関東財務局長より金融商品取引業の登録を受ける 取引所為替証拠金取引(くりっく365)の取次業務「サンワードFX」開始 2015年 サンワードホールディングス株式会社が当社の全株式を取得 |
ホームページ | https://www.sunward-t.co.jp/index.html
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