業種 |
商社(食料品)
その他商社/その他専門店・小売/各種ビジネスサービス/コンサルタント・専門コンサルタント |
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本社 |
愛知
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/12/14)
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直近の説明会・面接 |
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<農家と食卓をつなぎ、新鮮な野菜や果物をお届けしています>
名古屋青果は、名古屋市中央卸売市場で全国各地の新鮮な野菜や果物の卸売業を行っています。市場で青果物に適正価格をつけて、大手スーパーや青果業者に売ることで、全国の農家さんとみなさんの食卓をつないでいます。
「食」は私たちの生活に欠かせないものです。名古屋青果は、これからも安心安全で美味しい青果物を通じて社会に貢献していきます。
名古屋青果は、野菜や青果などの卸売業を手がけてきました。全国の中央卸売市場で卸売業を担えるのは67社しかなく、当社はその一社です。私たちの役割は青果物をスムーズに流通させ、価格を公正に決めることです。名古屋市中央卸売市場本場には全国から新鮮な青果物が届き、その日のうちに「せり売り」などで売買され、東海地区の1000万人に届けられています。みなさんも知らないうちに、私たちが関わった青果物を食べているはず。また、農家さんやJAとも積極的に交流を行い、最新の生産技術や消費者ニーズをお伝えすることで新たな食文化の創造にも取り組んでいます。今後は取扱数量の拡大、顧客満足度と社員満足度の向上を目指していきます。
青果物は産地や収穫量、ニーズによって価格が変動し、さらに天候などの影響も受ける商品です。青果物の販売は「せり売り」と相対売り(せりにかけない売り方)の2種類。市場は目まぐるしく動きます。少しでも高く売りたい農家さん・JAと、少しでも安く買いたいお客様(大手スーパー・仲卸業者など)との間に入り、信頼関係を築きながら取引していきます。さらに大手スーパーのバイヤーと商談なども行います。市場で経験を積むことで、産地や味、品質などすべてを把握し、市場をコントロールできるようになる「青果のプロ」を目指しましょう。
当社では、ハワイでの社員研修(5年に1回)をはじめ、様々な教育制度・研修制度を設けています。新入社員研修や新入社員フォロー研修、OJT研修はもちろん、階層別研修や職能別研修などを通じて一人ひとりの成長をサポートしてきました。さらに、せり人などの資格取得にかかる費用も全額負担しています。また、福利厚生制度の充実にも取り組んでおり、賞与は年3回、8日間連続リフレッシュ休暇制度(年1回)、社員寮(独身用)、社員食堂(朝食・昼食一部補助)なども完備。今後も、社員全員が安心して働ける環境を整備していきたいと考えています。
事業内容 | <生鮮青果物卸売業>
○野菜・果実、その加工品の委託販売・売買 ○青果物、その加工品の輸入販売 ○青果物を主要原料とする食料品の加工販売 ○上記に付帯する一切の業務 ※国内外より生鮮青果物を集荷し、市場内仲卸業者などを通じて、大手量販店、スーパー、小売店等に卸売を行っています。 |
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設立 | 1947年10月
【創業】 1631年(寛永8年) ※江戸時代で第三代将軍の徳川家光の時代です。 |
資本金 | 4950万円 |
従業員数 | 199名(正社員156名・パートアルバイト42名)
※2023年10月1日付 |
売上高 | 501億円(2023年3月実績) |
代表者 | 代表取締役社長
吉田 真太郎 |
事業所 | 名古屋市熱田区川並町2-22
名古屋市中央卸売市場本場 中央管理棟6階 |
関連会社 | 株式会社エム・ティ
グリーンビル株式会社 |
沿革 | 1631年/吉田孫助、問屋業を営む
1938年/吉田幾太郎、東枇杷島の青物問屋「問孫」継承 1947年/名古屋青果(株)設立(資本金18万円、即増資250万円) 1957年/名成貿易(株) 設立 1958年/資本金増資2070万円 1969年/名青貿易、チキータバナナ工場竣工 1974年/吉田春樹、代表取締役社長に就任 1977年/資本金増資4140万円、名青貿易をエム・ティに社名変更 1982年/QC活動導入、第1回管理職QC研修会 1986年/取扱高目標300億円を達成 1988年/資本金増資4950万円 1998年/創立50周年記念ハワイ研修実施 2006年/吉田真太郎、代表取締役社長に就任 |
主要取引先 | 全国農業協同組合連合会
JA全農、各県本部 日本園芸農業協同組合連合会 各県経済農業協同組合連合会 各県園芸農業協同組合連合会 全国主要農業協同組合 名古屋本場青果卸売協同組合(仲卸会社26店舗) 小売業者(約600店舗) |
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