業種 |
外食・レストラン・フードサービス
食品/ホテル/その他サービス/百貨店 |
---|---|
本社 |
東京
|
残り採用予定数 |
40名(更新日:2024/11/08)
|
---|
直近の説明会・面接 |
---|
【スピード選考実施中 内定まで3週間!】
■人物重視の採用の為、書類選考や筆記試験、適性検査は行っていません
■焼肉一筋、創業48周年
■2023年度売上高 306億4,500万円(前年から10%アップ)
楽しい職場で働く“幸せな社員”がいて、はじめてお客様に“おいしさという幸せ”をお届けすることができると考え、叙々苑ではお客様と同様、社員も大切にしています。2025年度より新卒新入社員のベースアップが決定!(初任給欄更新)全社員が参加する運動会などの社内イベントやクラブ活動も盛んで、他店舗の社員との絆も深めています。「お客様においしさという幸せをお届けしたい」「一人でも多くの叙々苑ファンを増やしたい」という共通の思いをもち、接客サービスだけではなく、調理や食品製造に携わる社員、全員が一丸となり、日々の仕事に取り組んでいます。【写真:社員運動会】
1976年(48年前)六本木にわずか18坪、30席の小さな店からスタートした「叙々苑」は、今では一日約1万人、年間400万人のお客様をお迎えする焼肉店となりました。質の高いおいしさとサービスを提供できるよう『直営店のみの経営』にこだわり、現在は首都圏を中心に71店舗を展開しています。叙々苑が目指すもの、それは高級の先にある“一流”。豪華な内装や高価な食材を揃えることで高級なお店を作ることはできるかもしれませんが、私たちは高度な調理技術や接客サービスなどが求められる一流の店を目指しています。常にお客様の声に耳を傾け、『全てはお客様のために』という精神のもと、日々努力を続けています。
叙々苑のおいしさを作り出しているのは、一流を目指す社員一人ひとりの“思い”。お客様に安全で安心して頂けるよう、徹底された衛生管理体制の元、叙々苑のおいしさを支える【食品製造】 食材の持ち味を最大限活かし、叙々苑オリジナルの料理を作り上げる【調理】 お客様との温かいコミュニケーションを通して、楽しい時間を共に作り上げ、演出する【接客サービス】 他の外食企業よりも社員比率が高いのは、一人ひとりがプロを目指し、優れた技術や経験を後に続く後輩に継承していく為。叙々苑は、社員一人ひとりが作り出す“技術力”と“社員力”によって、48年間ぶれることない“おいしさという価値”をお届けしています。
事業内容 | ◆焼肉レストラン「叙々苑」「游玄亭」の経営
首都圏を中心に直営店71店舗を展開 ※1店舗あたりの売上は外食業界トップクラス ~1日1万人、年間400万人のお客様をお迎えしています~ 【ホテル内の出店:品川プリンスホテル,ホテルニューオータニ大阪】 【老舗百貨店への出店:広島福屋】 【商業施設への出店:浦和PARCO,上野マルイ,LUCUA osaka,仙台PARCO,ミント神戸, サンエー浦添西海岸 PARCO CITY】 ◆焼肉弁当の製造販売及びデリバリー 大手百貨店、東京ドーム、東京駅、羽田空港などで販売しているほか、企業や一般家庭へのお弁当のデリバリーも行っています。 ◆焼肉セット、キムチなどのギフト販売 お中元やお歳暮などのご贈答品として全国へ発送しています。 ◆焼肉のたれ、野菜サラダのたれの製造販売 全国のスーパーのみならず、アメリカやカナダ、イギリスなど主要都市の日系スーパーなどにおいても販売されています。 |
---|---|
焼肉業界のリーディングカンパニー | 今では「当たり前」と言われていることも、実は叙々苑が最初に行ったというものがたくさんあります。
例えば… ○「タン塩」の商品化。さらに、タン塩に「レモンダレ」を添えて提供。 ○お客様一人ひとりに「布エプロン」をおかけするサービス ○食後のデザートやお帰りの際にガムをお渡しするサービス ○業界初となるビル高層階や一流ホテルへの出店。 など、業界のスタンダードをつくり続けてきました。 焼肉文化をつくり定着させてきた叙々苑。 すべては、お客様に「おいしさという幸せ」を届けたい という気持ちを追求してきた結果です。 |
設立 | 1984年(昭和59年) ※創業1976年(昭和51年) |
資本金 | 1,000万円 |
従業員数 | 3,824名(正社員 1,063名 アルバイト 2,761名) ※2024年4月現在
★他の外食企業と比べ、正社員の占める割合【正社員比率】が高い会社です。 |
売上高 | 306億4,500万円 (2023年度) |
代表者 | 代表取締役会長:新井 泰道
代表取締役社長:新井 昌平 |
代表取締役会長からのメッセージ | 叙々苑は創業以来48年、焼肉一筋でお客様に”おいしさという幸せ”をお届けしています。
今では全国に71店舗を展開し、多くのお客様に「焼肉と言えば叙々苑」と言っていただけるブランドにまで成長しました。 私は、自分の進むべき道というものは、ひとつの仕事に従事し続けることで徐々に見えてくるものだと考えます。もちろん、最初は試行錯誤の毎日かもしれませんが、ただがむしゃらにひとつの仕事に徹することで、自ら仕事を組み立てられるようになっていくはずです。そして、その仕事が、実におもしろいものであるということに気付くでしょう。 叙々苑の社員は皆、それぞれの職種のプロフェッショナルとして、日々技術の研鑚に励んでいます。現状に満足することなく、叙々苑が今後50年、100年とお客様に必要とされる企業であり続けるためには、みなさんのような若い力が必要です。スタッフひとりひとりが考えて動き、皆で新たな領域にチャレンジしていく。そしてお客様だけでなく、そこで働くスタッフも幸せを感じることができる。叙々苑は、そんな夢のある会社だと自負しています。みなさんにも是非、“叙々苑スピリット”を感じていただきたいです。 |
事業所 | ◆本社
東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木5階 ◆フードファクトリー(食品工場) 東京都足立区堀之内1-20-4 |
平均年齢 | 32歳 |
沿革 | ◆1976年4月:JOJOEN六本木本店 開店
◆1980年4月:麻布十番店 開業 ◆1984年4月:株式会社叙々苑 設立 ◆1991年4月:游玄亭(ゆうげんてい)西麻布本館 開業 「落ち着いたプライベートな空間で焼肉を楽しみたい」というお客様のご要望に応え、焼肉店でありながら、会社の接待やパーティーなど用途や人数に応じてご利用いただける個室を備えた、叙々苑よりワンランク上の【游玄亭】をオープン ◆1994年10月:恵比寿ガーデンプレイス店 開業 “電気無煙ロースター”の導入で、消防法で規制されていたビル高層階への出店が可能に。 ◆1999年11月:游玄亭新宿全館グランドオープン ◆2004年3月:新宿中央東口店 開業 天井が高く、ハープの生演奏を行うステージがあり、劇場空間をイメージした店内は、300坪、300席という広さ。ワンフロアでは国内最大級の大きさを誇る。 ◆2005年8月:游玄亭銀座並木通り店 開業 ◆2006年12月:游玄亭ホテルニューオータニ大阪店 開業 首都圏以外での初出店。大阪第一号店として一流ホテルへの出店を果たす。 ◆2007年3月:叙々苑フードファクトリー竣工 叙々苑全店の仕入れ、加工を一括して行う自社食品工場。 独立した見学通路を設置した、『見せられる工場』をコンセプトとし、 HACCPの理念に基づいた衛生管理体制を確立。 ◆2008年10月:福屋広島八丁堀店 開業 ◆2009年4月:品川プリンスホテル店 開業(首都圏でのホテル初出店) 名古屋 名駅店 開業(名古屋エリア初出店) ◆2011年5月:ルクア大阪店 開業 ◆2012年5月:東京スカイツリータウン・ソラマチ店 開業 ◆2012年8月:大丸東京店 開業 大丸東京店の地下1階「ほっぺタウン」に、焼肉弁当の専門店としてオープン ◆2012年12月:銀座みゆき通り店 開業 ◆2013年12月:札幌すすきの店 開業 ◆2014年3月:大宮店 開業 ◆2014年7月:沖縄おもろまち店 開業 ◆2014年11月:福屋広島駅前店 開業 ◆2015年4月:金沢店 開業(北陸エリア初出店) ◆2016年4月:KITTE博多店 開業(九州初出店) ◆2017年10月:游玄亭名古屋 開業 ◆2017年11月:游玄亭京都 開業 ◆2018年12月:ミント神戸店 開業 ◆2019年6月:沖縄浦添パルコシティ店 開業 ◆2020年1月:立川シネマシティ店 開業 ◆2020年7月:川崎ルフロン店 開業 ◆2020年10月:赤坂研修センター 竣工 ◆2021年3月:新潟メディアシップ店 開業 ◆2021年7月:ジェイアール京都伊勢丹店 開業 ◆2021年9月:ミッテン府中店 開業 ◆2021年12月:銀座三越店 開業 ◆2022年5月:名古屋栄店 開業 ◆2022年7月:大宮門街店 開業 ◆2022年9月:天神岩田屋店 開業 ◆2022年10月:叙々苑 キッチン 小田急百貨店新宿店 開業 ◆2023年3月:札幌駅前店 開業 ◆2023年9月:大阪京橋弁当製造センター 開業 ◆2024年5月:東京潮見弁当製造センター 開業 ◆2024年9月:大丸心斎橋弁当専門店 開業 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。