業種 |
外食・レストラン・フードサービス
各種ビジネスサービス/その他サービス |
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本社 |
埼玉
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直近の説明会・面接 |
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首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉)で、中華食堂『日高屋』『を中心に400店舗以上の飲食店を経営している東証プライム市場上場企業です。
リーズナブルで種類豊富なメニューを提供し、お客様の心も満たす店舗運営を常に高いレベルで実現しています。
老若男女問わず多くのお客様に愛されており、年間30店舗ペースの出店で首都圏600店舗体制に向けて躍進を続けています。
当社の主要業態とも言える「熱烈中華食堂 日高屋」。ご存知の方や実際に足を運んでくださった方も多いのではないでしょうか。現在は首都圏駅前の一等地を中心に400店舗以上展開しており、アクセス良好なこともあって様々なシーンでご利用頂いております。1店舗あたりの平均来客数は600人以上。「気軽に足を運べる中華のお店」として今後も年間30店のペースで店舗数を拡大して参ります。そんなフード業界で圧倒的な強さを発揮している当社は2006年3月に東証一部上場。フード業界で働くなら、東証プライム上場企業として成長を続ける「ハイデイ日高」を選んでみませんか?
入社後は様々な研修を通してあなたの成長をしっかりとサポート致します。新入社員研修、接客研修、鍋振り・調理研修…等々調理経験や接客経験をお持ちでない方でも1から成長できる環境を整えておりますので気負わずにご応募頂けると嬉しいです。キャリアアップの際にも店長研修や新任責任者研修がございますのでゆくゆくはマネジメントスキルも身に付けることができますよ。また、転勤がないため地域に根差して働けることも安心材料の一つ。一戸建てやマンションを購入する店長クラスの社員も増えてきました。社員のことを何よりも考えている当社だからこそ、将来のことも考えながら安心して働くことができるのです。
朝は朝食メニュー、昼はランチ、夜はアルコール+1品…その時間帯ごとにお客様が求めている商品を提供しているのは、お客様に笑顔になって欲しいという想いから。また、決算賞与の支給や従業員満足度調査も実施し待遇改善にも努めたり、人間力を高める教育制度にも力を入れているのは、常に社員が笑顔で働いて欲しいという想いがあるから。お客様だけでなく、働いている社員も笑顔でいて欲しいと本気で考えているんです。だからこそ、その想いに応えて下さる方であれば嬉しいですね。常に新たな目標を掲げ、日々の努力を継続できる方。そして目標の達成を通じて成長した自分自身に出会いたい方。そんなあなたからのご応募をお待ちしております。
事業内容 | 首都圏(東京・埼玉・神奈川・千葉・栃木・茨城)で、『日高屋』『焼鳥日高』などのフードビジネスチェーンを経営しています。
お客様の心も満たす店舗運営を常に高いレベルで実現し、年間30店舗ペースで新規出店中です。 |
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設立 | 1978年3月 |
資本金 | 16億2,536万円(2006年東証一部上場) |
従業員数 | 1000名(2024年4月現在) |
売上高 | 487億7200万円(2024年2月)
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代表者 | 代表取締役会長 神田 正
代表取締役社長 青野 敬成 |
事業所 | 本社/さいたま市大宮区大門町
セントラルキッチン/埼玉県行田市 リクルーティングルーム/千代田区内神田 店舗/新宿、渋谷、池袋、銀座、六本木、高田馬場、中野、吉祥寺、 板橋、上野、水道橋、赤羽、三軒茶屋、神保町、八王子、小岩、 亀戸、蒲田、大宮、川越、川口、浦和、川崎、横浜、他 直営店450店舗続々出店予定 |
経営理念 | 1.〔使命〕 私たちは、美味しい料理を真心込めて提供します。
2.〔挑戦〕 私たちは、夢に向かって挑戦し、進化し続けます。 3.〔感謝〕 私たちは、常に感謝の心を持ち、人間形成に努めます。 |
沿革 | 昭和48年…現会長神田正によって中華料理店「来来軒」創業。
--- 昭和53年…有限会社日高商事設立。 --- 昭和58年…株式会社日高商事に改組。 --- 昭和61年…食材供給子会社株式会社日高食品設立。 --- 平成元年…新業態「らーめん日高」スタート。 --- 平成 5年…都内進出1号店を北区赤羽に出店。新業態「文楽座」スタート。 --- 平成 6年…「ラーメン館」事業スタート。「台南市場」事業スタート。新宿地区初出店。 --- 平成 7年…日高食品を吸収合併。 --- 平成10年…CIを導入し、商号を「株式会社ハイデイ日高」へ変更。同時にシンボルマーク、ブランドマークを制定。 --- 平成11年…日本証券業協会に店頭登録。 --- 平成14年…「日高屋」事業スタート。「日高屋六本木店」開店により総店舗数100店舗を達成。 --- 平成17年…東証二部上場。 --- 平成17年12月…日高屋西荻窪南口店開店 店舗数150。 --- 平成18年…東証一部上場。 --- 平成20年 7月…日高屋茅ヶ崎北口店開店 店舗数200。 --- 平成21年 2月…外食産業記者会主催の「外食アワード2008」受賞。売上高200億円を達成(平成21年2月期)。 --- 平成22年 3月…日高屋大塚南口店開店 店舗数250。 --- 平成24年 2月…FC3店舗を含め、株式公開時の目標であった店舗数300店舗を達成。 --- 平成27年 5月…行田工場が「ISO22000」の認証を取得。 --- 平成29年…店舗数400店舗を突破。 --- 平成30年…売上高400億円達成。 |
業態紹介 | 主力業態である「日高屋」をはじめ、数多くの業態で、
お客様においしさと楽しいひとときを提供しています。 ■熱烈中華食堂日高屋 社名「ハイデイ日高」にちなんだ業態名を冠した、当社の主力業態で、当社が長年培ってきたノウハウが結集されています。看板メニューであるラーメンは、とんこつと鶏がらをベースとした秘伝のスープや麺、チャーシューにもこだわり、誰からも親しまれるおいしさを390円という低価格で提供しています。中華鍋を使い調理するニラレバ炒めなどの定食類も豊富に揃え、また、仕事帰りにも気軽に立ち寄れる店を目指し、アルコールやおつまみなども低価格で揃えています。 ■焼鳥日高 「日高屋」「来来軒」に次ぐ、当社の新しい柱とするべく開発した業態です。焼鳥をはじめ、全ての商品を低価格で揃えた、気軽にご利用いただけるお店です。 ■来来軒 1973年の創業以来、お客様に永く愛され支持され続けてきた大衆中華料理店で、当社の原点の業態です。麺類を豊富に揃えながらも、麻婆豆腐や中華丼など炒め物のメニューも充実しています。 |
ビジネスモデル | ■直営店方式
仲間と共に理念を共有し、すべてのお店で均一な商品とサービスを提供する直営店方式を原則としています。 ■駅前繁華街一等地立地戦略 人が多く集まる場所をメインターゲットとして出店し、集客力を高めます。また高回転率と長時間営業により収益率の向上に努めています。 ■ラーメン+定食・炒め物 ラーメン+αの魅力で、定食・炒め物などのサイドメニューを充実させ、常にお客様の多様なニーズに応えていきます。 ■低価格へのこだわり セントラルキッチンと連携した食材価格の低減と店舗におけるフレンド社員の積極的な採用によりストア・マネージメントの高度化をはかり低価格を実現します。 ※フレンド社員:当社におけるパート・アルバイト社員の呼称。 ■セントラルキッチン 麺・餃子・チャーシューなどの大量生産による品質の向上と、ローコスト化を実施しています。また、野菜のポーション、プレクッキングを行う事で、更なるストア・マネージメントの効率化とメニューの多様化を実現していきます。 |
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