業種 |
家電・AV機器
その他専門店・小売/専門店(家電・事務機器・カメラ)/コンピュータ・通信機器・OA機器/ゲーム・アミューズメント機器
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本社 |
東京
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BTO(Build To Order /受注生産方式)パソコンメーカーとして、時代に合ったより良い製品を常に世の中に送り出してきたマウスコンピューター。
国内自社工場の一貫生産体制により、高性能・高品質・低価格を実現。
お客様の期待を超え続け、10期連続で増収増益を遂げています。
製品の更なる浸透に向けて、今後も挑戦は続きます。
当社では配属して直ぐに、先輩と二人三脚で業務に取り組む『バディ制度』というものがあり、分からないことや困ったことがあった際には直ぐに相談できる環境が整っています。バディを組む先輩も、入社当時は同じように悩み、苦労した経験があります。共に行動する中で、立ち振る舞いだけでなく細かいサポートを受けられるので、職種問わずにスピーディーな成長が可能です。また、定期的な『キャリアパスアンケート』で1、3、5年後と言ったキャリアについて伺う機会もあり、常に成長し続けられる環境です。皆さんと同じ様に新入社員から管理職へ昇進した女性従業員の事例もあり、女性活躍も推進しています。
現代においてパソコンとは“当たり前な存在”であり、社名の由来にもなった「人とパソコンを結びつける周辺機器の『マウス』のように、人とパソコンとを結び付ける」。この目的に向かって、今まで以上に便利な機能、斬新なアイデアと革新的なイノベーションを持ってマーケットを開拓し、1人でも多くの方にマウスコンピューターの製品を手に取っていただきたいと考えています。チャレンジ精神を持った人材が多数活躍していますので、新しい業務へのチャレンジや新しい スキル習得に前向きな姿勢は大歓迎です。人と社会に貢献できる喜びを共に実感しましょう。
ビジネス、クリエイティブ、ゲームなど、シーンや目的に適したブランドを展開する当社は、最新モデルを発表する開発力と手厚いサポートを評価され、家電量販店や大手流通・販売店はもちろん、法人、学校、官公庁などにも幅広く納入実績を広げています。2020年頃から半導体の不足が続く中で も、年々売り上げを伸ばし続けている ことから、会社として更なる成長が期待されています。多様化するニーズ に対して、製造と販売に限らずにお客様に対してサービスを提供し、社会貢献に努めています。
事業内容 | パーソナルコンピュータ及び周辺機器の開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業 |
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設立 | 2006年10月2日(創業1993年4月)
※株式会社MCJから新設分割し、設立/東証スタンダード上場・株式会社MCJ100%出資 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 503名(正社員のみ、2022年5月現在) |
売上高 | 540億7600万円/グループ連結1912億4700万円(2022月3月度実績)
562億2200万円/グループ連結1741億7300万円(2021月3月度実績) 470億1500万円/グループ連結1507億3400万円(2020月3月度実績) |
代表取締役社長 | 小松 永門 |
本社 | 東京都千代田区大手町二丁目3番2号 大手町プレイス イーストタワー6階 |
営業所 | 大阪営業所/大阪府大阪市浪速区日本橋4-15-17 4F
埼玉サービスセンター/ 埼玉県春日部市緑町6-14-53 飯山事業所/長野県飯山市木島500番地(木島工業団地内) 沖縄事業所/沖縄県沖縄市登川2710-1 米子コールセンター/鳥取県米子市末広町311 イオン米子駅前店4F <直営店舗>秋葉原、新宿、春日部、名古屋、大阪、福岡、仙台(計9店舗) <グループ海外拠点>オランダ、ドイツ、フランス、ポーランド、イギリス、台湾 |
MCJグループ | 株式会社MCJ、株式会社ユニットコム、iiyama Corporation、R-Logic International Pte Ltd、テックウインド株式会社、株式会社アユート、ソルナック株式会社、株式会社aprecio |
主な取引先 | 日本マイクロソフト株式会社、インテル株式会社、 日本AMD株式会社、株式会社アドテック、アプライド株式会社、アマゾンジャパン株式会社、 株式会社エディオン、株式会社大塚商会、株式会社サンキュー、株式会社システナ、シネックスインフォテック株式会社、ソフトバンク コマース&サービス株式会社、株式会社ソフマップ、ダイワボウ情報システム株式会社、株式会社ノジマ、株式会社ピーシーデポコーポレーション、株式会社ビックカメラ、株式会社ベイシア電器、株式会社ベスト電器、株式会社ヨドバシカメラ、他(順不同) |
納入実績 | 東京大学、京都大学、大阪大学、名古屋大学、琉球大学、東北大学、広島大学、東京工業大学、電気通信大学、日本大学、東海大学、早稲田大学、独立行政法人理化学研究所、飯山市役所、他(順不同) |
クオリティーへのこだわり | マウスコンピューターは『 BTOパソコン』の国内リーディングカンパニーとして、BTOパソコンの存在を、高い品質とお求めやすさで、身近な製品へと変えていきました。
様々な用途に応じたブランドと多彩なバリエーションを展開し、常に 先を見据えた最新モデルの開発を行っています。マウスコンピューターでは、自社の一貫した生産・管理体制により、お客様の声(ニーズ)を取り入れた開発をすることができます。その基本的な指標として、下記の5つのクオリティー指標を独自に設定し、高品質かつ安心感のある製品を提供しています。 ●テクノロジークオリティー…最新技術の搭載と使いやすさを追求 ●ファクトリークオリティー…国内生産で一台一台を熟練した人の目と手でつくる ●サービスクオリティー…24時間365日のサポート体制 ●リペアクオリティー…万一の故障も72時間以内の迅速修理を目標に ●セールスクオリティー…お客様のニーズを汲み取り、最適な商品を的確に提案 |
マウスコンピューターのこれから | ■用途に応じた多彩なブランドを広く訴求
「PC1人1台時代」が間近に迫ってきている今、小中学校などの教育機関でのニーズも増えてきています。また、CGやVR、eスポーツなどのジャンルでもPC需要は必要不可欠となっています。 一般のユーザーだけでなく、企業・教育機関・官公庁向けブランド、クリエイター向けブランド、パソコンゲーム向けブランドなど、様々なブランドを展開。これからはさらなる成長・拡大を視野に入れ、ブランド訴求にも力を入れていきます。 |
沿革 | 1993年 4月
創業者・高島勇二(現代表取締役会長兼CEO)がパソコン事業を立ち上げ 1998年 2月 マウスコンピュータージャパン(株)発足((有)タカシマより組織変更) 1998年 8月 有限会社エムシージェイ設立 2000年 9月 (株)エムシージェイに組織変更 2001年 4月 マウスコンピュータージャパン(株)と(株)エムシージェイを合併し、(株)エムシージェイへ 2003年 11月 (株)MCJへ商号変更 2004年 6月 東証マザーズへ上場 2006年 10月 (株)MCJ PC事業部門を新設分割により分社化し(株)マウスコンピューターを設立 2007年 4月 本社を千代田区外神田に移転 2008年 6月 Microsoft Partner Programの認定ゴールド・パートナー取得 2009年 3月 本社を台東区浅草橋に移転 2011年 2月 法人向けブランド”MousePro”開始 2013年 3月 売上高200億円達成 2014年 1月 本社を千代田区神田紺屋町に移転 2015年 2月 店舗直営のサービスセンター「秋葉原サービスセンター」を設立 2015年 8月 親会社である(株)MCJが東京証券取引所市場第二部に市場変更 2016年 1月 創業以来初のTVCMを全国公開 2017年 3月 売上高300億円達成 本社を中央区日本橋に移転 2017年 4月 大相撲長野場所 特別協賛 2018年 8月 日本eスポーツ連合(JeSU)に正式加盟 2019年 3月 売上高350憶円達成 7期連続増収 2019年 5月 浦和レッズオフィシャルPCサプライヤー契約締結 2020年 9月 日本eスポーツ連合(JeSU)とのオフィシャルPCサプライヤー契約を締結 2021年 2月 長野県飯山市と包括連携協定を締結 2021年 3月 本社を千代田区大手町に移転 2022年 4月 テレビ東京「カンブリア宮殿」出演・放送 |