日本非破壊検査株式会社
ニホンヒハカイケンサ

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  • 正社員
業種
プラント・エンジニアリング
石油・石炭/鉄鋼/エネルギー/コンサルタント・専門コンサルタント
本社
東京、岡山

私たちはこんな事業をしています

#エリア採用(勤務地選択可) #転勤なし #資格取得 #文系社員も活躍 #希望者ES免除
私たちは「壊さず調べる」非破壊検査技術を使い、対象物の検査します。非破壊検査によって状態を確認できるため、対象物の維持管理に貢献しています。私たちが検査する主な対象物は石油精製・石油化学コンビナートの設備や構造物です。
非破壊検査には超音波や放射線、磁気、渦電流、赤外線サーモグラフィなどさまざまな技術があります。

当社の魅力はここ!!

企業理念

「人々のくらしを支える」が私たちの使命です。

「人々のくらしを支える」ことを理念としています。私たちは他社に先駆け、非破壊検査の専門会社として「壊さずに中を視る」を60年以上続けてきました。時代は「使い捨て」から「良いものを長く使う」へと移り変わり、「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉もすっかり定着しました。私たちが培ってきた技術と知識は、将来のサステナブルな社会づくりに必要不可欠なものだと確信しています。また技術の継承・発展においては「人」の存在が不可欠です。私たちはこれからも社会的な責任に積極的に応え続けていくと同時に、未来を築く「人」の育成に力を入れていきます。

事業・商品の特徴

高い技術力と品質の良い非破壊検査を提供します。

高速道路、鉄道、橋梁、高層ビル、石油コンビナート、発電所…いずれも人々の豊かで快適な暮らしに欠かせない構造物ですが、小さな異常や欠陥が大きな事故や災害に結びつく、そんなリスクと背中合わせになっているのも現実です。私たちは産業プラント分野や建築・土木分野などを中心に、最新の技術を駆使して「危うさ」を未然に明らかにし、暮らしや産業の安全・安心に貢献している会社です。老朽化するインフラ設備の維持管理、新素材への対応など、非破壊検査のニーズはどんどん広がっている成長市場です。入社後は非破壊検査のスペシャリストとして経験を積み、ゆくゆくはコンサルティングや技術開発もできる技術者を育成します。

社風・風土

「人」が中心となった組織づくりを大切にしています。

明るく風通しのいい風土で、社員一人ひとり、やる気と情熱をもって仕事と向き合っています。能力や実績を公正に評価し、成長を後押しする制度にも万全を期して、高度な技術を身につけたプロフェッショナルを育てます。入社後の研修・教育体制や自己啓発支援制度をしっかり整えているほか、転勤がほとんどないため希望の場所で腰を据えて働くことが可能です。給与体系は「固定残業制」ではなく、残業手当などは100%支給します。以上のように働きやすくて成長を実感できる制度がしっかり整っているため、お客さまからの高い評価にもつながり、15年以上赤字を出していない安定経営を実現しています。

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

◆技術職

さまざまな非破壊検査技術や手法を使い、対象物を壊さずに調べます。その結果を検査報告書にまとめ、客先に報告します。大型の対象物がほとんどなので、私たち非破壊検査技術者が現地で検査を行います。
業務には非破壊検査の知識や技術だけではなく対象物など幅広い知識が必要となり、資格取得も必要です。教育制度が整っているため、理工系の方だけではなく、文系の方でも活躍することができます。

会社データ

事業内容 産業プラント・貯蔵タンク・重工業分野の非破壊検査・計測
建築・土木分野の非破壊検査・計測
熱処理
検査員派遣・コンサルタント
技術開発 ほか
設立 1956年4月
資本金 7000万円
従業員数 232名(2023年2月時点)
売上高 27億700万円(2022年7月31日時点)
代表者 代表取締役社長 小田原 勝彦
事業所 ■本社
・東京都大田区大森北4-4-3

■事業所
・鹿島営業所   茨城県神栖市知手中央10-2-2
・千葉営業所   千葉県市原市岩崎2-8-2
・東京営業所   神奈川県川崎市幸区南幸町1-26-5
・四日市事業所 三重県四日市市馳出葭原1067-1
・知多出張所   愛知県知多市北浜町25 出光興産(株)愛知事業所内
・水島事業所   岡山県倉敷市中畝9-6-27

■開発拠点
・技術センター  岡山県倉敷市南畝2-14-18
沿革 1956年4月 非破壊検査専門会社として神奈川県横浜市に設立する。
1957年7月 東京営業所を開設する。
1960年3月 四日市事業所を開設する。
1964年2月 水島事業所を開設する。
1967年11月 千葉営業所を開設する。
1969年9月 鹿島営業所を開設する。
1978年5月 位相弁別式渦流探傷法を事業化する。
1986年11月 タンク底板肉厚測定データ処理システムを開発する。
1990年4月 (一社)日本溶接協会CIW-A種の認定を受ける。
1994年2月 熱交チューブ周方向割れ検査システム「カンタンクン」を開発する。
1994年4月 放射線画像処理システム「NIPS」を開発・販売するとともに新サービスとして業務を開始する。
1995年3月 熱交チューブ外面腐食検査システム「ATOM」を開発する。
1996年9月 配管梁接触部外面腐食検査システム「ラックスルー」を開発する(平成11年新案登録)。
1998年11月 熱交チューブ内外面腐食検査システム「MIRAI」を開発する。
2001年3月 熱交チューブ周方向割れ検査システム「カンタンクン」が特許庁実用新案を取得する。
2008年5月 水島事業所がISO9001:2000の認証を受ける。
2013年2月 四日市営業所がISO9001:2008の認証を受ける。
2015年5月 配管保温材下内外面腐食検査システム「CUI-VIEW2」を開発する。
2017年7月 非破壊評価総合展(東京ビックサイト)に出展する。
2018年6月 岡山県倉敷市に技術センターを開設する。
2019年7月 非破壊評価総合展(東京ビックサイト)に出展する。
2020年1月 タンク底板連続板厚測定装置「Easys-TB」を開発する。
2020年11月 (公社)石油学会より「設備維持管理士育成優良事業所」として表彰される。
2021年4月 四日市事業所に名称を変更する。
ホームページ https://www.jndi.com/
会社紹介動画 https://youtu.be/1DPNlYDFkLg

連絡先

日本非破壊検査株式会社

【水島事業所】
〒712-8051
岡山県倉敷市中畝9-6-27
総務部 採用担当 中村 亮(なかむら りょう)
TEL:086-455-5083
Email:r_nakamura@jndi.com


【四日市事業所】
〒510-0868
三重県四日市市馳出葭原1067-1
総務課 採用担当 鈴木 理示(すずき さとし)
TEL:059-345-2444
Email:s_suzuki@jndi.com


【本社】
〒143-0016
東京都大田区大森北4-4-3
総務部 採用担当 横田 勉(よこた つとむ)
TEL:03-3764-3521
Email:t_yokota@jndi.com
掲載開始:2024/01/29

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