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業種 |
機械
半導体・電子部品・その他 |
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本社 |
群馬
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直近の説明会・面接 |
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○世界トップクラスのシェアを誇る工作機械(研削盤)及び半導体関連製造装置の設計・開発・製造・販売・サービス
○「モノを平らにする技術」で世界一を目指しています。
総合砥粒加工機メーカー、OKAMOTO。…ところで、「砥粒(とりゅう)加工」ってなんだかわかりますか?簡単に言えば、『モノを平らにする技術』。ICチップの基盤となる小さなものから、航空機用エンジンの一部となる大型部品まで、あらゆるものづくりの根本となる「部品」を作り出すための機械を、私たちが作っています。『機械をつくるキカイ?』ちょっとイメージがつかないかもしれませんね。大正15年に創業以来、工作物の表面を「磨く」という技術を極め続けて95年以上。私たちがつくる工作機械は、超高精度・超微細な技術を誇ります。
当社の砥粒加工技術は、IT・デジタル家電・自動車・半導体産業を支える基幹の加工技術の一つとして重要な役割を担っています。例えばスマホの薄型・軽量化に伴い、より多くの情報処理が可能なICチップの基盤の高性能化に対応したり。また、自動車のトランスミッションギヤを精密に研削することで、ノイズを減らし、静粛性を高めるとともに、燃費向上にも貢献したり。液晶テレビ用のパネル製造工程では、多くの研削・研磨工程がありますが、これら大型部品を平坦に仕上げることで、広い視野角(左右何度まで画面の色などを正しく表現できるか)を得ることに繋がったり。こうした大型研削・研磨装置を提供できるのは当社の独自の技術なのです。
当社で開発・製造している研削盤は、今では世界中で8万台以上の機械を出荷。特に平面研削盤は世界でトップクラスのシェアを占め、出荷国数世界約80ヶ国、ユーザー数は、世界で2万社以上にのぼります。また、国内各地のみならず海外にも拠点を持ち、グローバルなユーザーニーズに対応ができるネットワークを確立。確かな品質と、きめ細やかなサービスにより大手メーカーからの信頼を獲得しています。製品の高密度化、ダウンサイジング化は、いまや「グローバルスタンダード」。世界中のメーカー様が私たちの技術を必要としています。もちろん、当社の社員なら20代で海外出張・駐在のチャンスもあり、誰もがグローバルに活躍できる環境があります!
事業内容 | 工作機械(研削盤)と半導体関連製造装置の設計・開発・製造・販売・サービス【一貫生産体制】 |
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創業・設立 | 創業:1926年11月(大正15年)
設立:1935年6月(昭和10年) |
資本金 | 97億8,370万円
東証スタンダード市場上場 |
代表者 | 代表取締役社長 石井 常路 |
従業員数 | 単体:473名(2024年3月末時点)
連結:2,283名(2024年3月末時点) |
売上高 | 単体:312億4,200万円(2024年3月末実績)
連結:501億9,800万円(2024年3月末実績) |
国内拠点 | ■本社 群馬県安中市
【生産拠点】 ■安中工場 群馬県安中市 ※工場は完全空調・防塵・耐震です。 【営業拠点】 ■仙台営業所 宮城県仙台市太白区柳生 ■北関東営業所 群馬県安中市郷原 ■首都圏営業所 神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎 ■静岡営業所 静岡県静岡市駿河区南町 ■名古屋営業所 愛知県名古屋市天白区植田 ■富山営業所 富山県富山市今泉西部町 ■大阪営業所 大阪府吹田市江坂町 ■広島営業所 広島県福山市南蔵王町 ■福岡営業所 福岡県福岡市東区原田 |
グループ会社(国内) | 【国内】
■岡本工機株式会社 ■技研株式会社 ■大和工機株式会社 ■株式会社NICCO |
グループ会社(海外) | 【海外】
■Okamoto Corporation (U.S.A.) ■Okamoto (Singapore) Pte,Ltd. ■Okamoto (Thai) Company Ltd. (鋳物工場併設) ■Okamoto Machine Tool Europe GmbH (Germany) ■Okamoto Machinery (Changzhou) Co.,Ltd ■Okamoto India Private Limited |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。