これが私の仕事 |
スーパーバイザーとして4つの店舗を任されています。 現在は、スーパーバイザーとして自分が店長を任されている店舗に加えて3店舗を担当しています。自分の店舗に関しては、数字管理やお店づくり、売場づくり、スタッフ管理などの店舗運営の全てを担当。それ以外の3店舗では、担当エリア全体のフォローや人材育成がミッションです。キャリアの浅い店長のフォローやアドバイス、エリア全体でのポスターや販促物の手配、イベントの商談など、店長時代に比べると幅広い仕事を任せてもらってやりがいがありますね。働きはじめて10年以上経ちますが、いつも新しいチャレンジの場を与えてもらえているので飽きるということがありません。成長への刺激にあふれた会社です。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
関わる人が増える。その分、お客様を笑顔にする方法も増えました。 店長からスーパーバイザーになって一番変わったのは、関わる人が多くなったこと。本部の様々な部門や取引先、店舗が入っている商業施設の方。様々な方とコミュニケーションをとるようになり、人脈が広がり知識が広がっていくのが純粋に楽しいですね。また今まで見えてこなかった本部サイドの動き方や取引先とのやりとりが分かるので、それをもとに各店舗にアドバイスしたり、逆に店舗の意見を本部に伝えたり。「お客様の笑顔と感動のために」その本質は変わりませんが、見える範囲が広がったことで、そのための引き出しが多くなったイメージです。今後は本部と店舗の架け橋のような存在を目指していきたいですね。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
お客様への姿勢やブランドの思いに共感。 学生時代は熱心に就職活動をしていたわけではありませんでした。アルバイトや正社員といった枠組みを超えて、自分のやりたい仕事に就きたいと思っていたのです。もともと雑貨が好きだったのですが、当社も含めて雑貨を展開する企業は新卒の採用を行っていなかったんですね。そんな時に様々な企業を調べる中で、当社のことを知りお客様への姿勢やブランドの思いに共感しました。アルバイトとして入社し働いてみても、その思いは深まるばかり。だから当時の店長から社員の話をいただいた時は、迷うことなく決断することができました。 |
|
これまでのキャリア |
2007年、アルバイトとして入社
↓
2008年、契約社員へ。半年後正社員、同時に店長へ昇格
↓
数々の店舗を担当
↓
2011年、スーパーバイザーへ昇格 |